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日向市福祉課障がい福祉係

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〔広報ひゅうが 令和5年4月号〕<br>
 
〔広報ひゅうが 令和5年4月号〕<br>
  
[[カテゴリ:発達障害の関係・宮崎県|ひゅうがしふくしかしょうがいふくしがかり]]  
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'''地域共生社会を目指して'''~令和5年度手話奉仕員受講生を募集~<br>
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開講式・受講日・受講期間:<br>
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・夜の部…2023.4月13日(木)午後7時~、以降毎週木曜日 午後7時~9時<br>
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・昼の部…2023.4月17日(月)午前10時~、以降毎週月曜日 午前10時~正午<br>
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(いずれも翌年3月までの1年間)<br>
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会場:市総合福祉センター2階<br>
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対象:令和5年(2023年)4月1日時点で15歳以上の人<br>
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※本講座を修了したことがある人は受講できません。<br>
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内容:手話の学習、耳の不自由な人との交流など<br>
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定員:夜の部20人、昼の部20人<br>
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(定員になり次第、申し込みを締め切ります)<br>
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受講料:無料(ただしテキスト、副教材代として6100円が必要)<br>
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携行品:印鑑・筆記用具<br>
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申込方法:電話またはFAX(住所、氏名、連絡先を記入してください)で福祉課に申し込んでください。<br>
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◆令和4年度手話奉仕員養成講座 受講の生の声<br>
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◇手話を習い始めたきっかけ<br>
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・難聴の知人がいた<br>
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・仕事でろう者と会い、手話で話したいと思った<br>
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・ドラマや映画を見て<br>
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・いろいろな言語に興味があった<br>
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・受付の仕事でろう者とコミュニケーションが取りたいと思った<br>
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・週1回なら自分もできそう<br>
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・聞こえない人に道を教えたが、通じたか不安になったことがあった<br>
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◇手話を習って感じた事、今後の目標<br>
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・言葉と同じで人によって癖がある<br>
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・表情や口話、強弱も大事<br>
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・方言があるなど、手話単語の由来がおもしろい<br>
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・人のためにも自分のためにもなる<br>
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・お互いに通じたときがうれしい<br>
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・来年度は次のステップで習いたい<br>
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・継続し、スムーズに話せるようになりたい<br>
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・手話検定に合格したい<br>
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問い合わせ:福祉課障がい福祉係<br>
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【電話】66・1019【FAX】54・4350<br>
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〔広報ひゅうが 令和5年3月号〕<br>
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[[カテゴリ:地域共生社会・宮崎県|ひゅうがしふくしかしょうがいふくしがかり]]
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[[カテゴリ:発達障害の関係・宮崎県|ひゅうがしふくしかしょうがいふくしがかり]]
 
[[Category:宮崎県(地域)|ひゅうがしふくしかしょうがいふくしがかり]]  
 
[[Category:宮崎県(地域)|ひゅうがしふくしかしょうがいふくしがかり]]  
 
[[Category:日向市(宮崎県)|ひゅうがしふくしかしょうがいふくしがかり]]
 
[[Category:日向市(宮崎県)|ひゅうがしふくしかしょうがいふくしがかり]]
 
[[Category:広報ひゅうが|ひゅうがしふくしかしょうがいふくしがかり]]
 
[[Category:広報ひゅうが|ひゅうがしふくしかしょうがいふくしがかり]]

2024年2月2日 (金) 16:49時点における版

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日向市福祉課障がい福祉係

種類・内容
所在地 〒 宮崎県日向市
連絡先 【電話】66・1019

発達障害について理解を深めましょう
毎年4月2日は国連が定めた「世界自閉症啓発デー」、4月2日から8日までは「発達障害啓発週間」です。
自閉症をはじめとする発達障がいがある人は他人の意図や感情を直感的に理解したり、言葉を適切に使ったりすることなどが苦手な場合があります。
症状や反応は人それぞれのため、発達障がいがある人に対しては「ゆっくり」「ていねいに」「くりかえし」をキーワードに対応することが必要です。
また、発達障がいは、一見して分かる障がいではないため、さまざまな誤解を生んでしまうことがあります。
知識をもって見守るだけでも、本人や家族もずいぶん楽になります。
障がいのある人もない人も共に支え合い、誰もが安心して幸せに暮らせる地域共生社会の実現を目指しましょう。
問い合わせ:福祉課障がい福祉係【電話】66・1019
〔広報ひゅうが 令和5年4月号〕

地域共生社会を目指して~令和5年度手話奉仕員受講生を募集~
開講式・受講日・受講期間:
・夜の部…2023.4月13日(木)午後7時~、以降毎週木曜日 午後7時~9時
・昼の部…2023.4月17日(月)午前10時~、以降毎週月曜日 午前10時~正午
(いずれも翌年3月までの1年間)
会場:市総合福祉センター2階
対象:令和5年(2023年)4月1日時点で15歳以上の人
※本講座を修了したことがある人は受講できません。
内容:手話の学習、耳の不自由な人との交流など
定員:夜の部20人、昼の部20人
(定員になり次第、申し込みを締め切ります)
受講料:無料(ただしテキスト、副教材代として6100円が必要)
携行品:印鑑・筆記用具
申込方法:電話またはFAX(住所、氏名、連絡先を記入してください)で福祉課に申し込んでください。
◆令和4年度手話奉仕員養成講座 受講の生の声
◇手話を習い始めたきっかけ
・難聴の知人がいた
・仕事でろう者と会い、手話で話したいと思った
・ドラマや映画を見て
・いろいろな言語に興味があった
・受付の仕事でろう者とコミュニケーションが取りたいと思った
・週1回なら自分もできそう
・聞こえない人に道を教えたが、通じたか不安になったことがあった
◇手話を習って感じた事、今後の目標
・言葉と同じで人によって癖がある
・表情や口話、強弱も大事
・方言があるなど、手話単語の由来がおもしろい
・人のためにも自分のためにもなる
・お互いに通じたときがうれしい
・来年度は次のステップで習いたい
・継続し、スムーズに話せるようになりたい
・手話検定に合格したい
問い合わせ:福祉課障がい福祉係
【電話】66・1019【FAX】54・4350
〔広報ひゅうが 令和5年3月号〕

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