PeacefulHouseはぐれ雲
(→北陸青少年自立援助センター PeacefulHouseはぐれ雲) |
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足立倫行『親と離れて「ひと」となる』(NHK出版)。ノンフィクション作家が川又とこの業界32年の青少年自立援助センター(通称タメ塾)の工藤氏を軸に書いたもの。 | 足立倫行『親と離れて「ひと」となる』(NHK出版)。ノンフィクション作家が川又とこの業界32年の青少年自立援助センター(通称タメ塾)の工藤氏を軸に書いたもの。 | ||
日本評論社編集部『田んぼの真ん中、はぐれ雲~自立する若者たち』(日本評論社)2014年</td> | 日本評論社編集部『田んぼの真ん中、はぐれ雲~自立する若者たち』(日本評論社)2014年</td> | ||
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2024年8月8日 (木) 19:53時点における最新版
北陸青少年自立援助センター PeacefulHouseはぐれ雲
⇒ピースフルハウスはぐれ雲も見よ 。
| 運営団体 | 北陸青少年自立援助センターPeaceful Houseはぐれ雲 | |
| 理事長 | 川又直 | |
| 所在地 | 〒939-2204 富山市万願寺144番地 | |
| TEL | 076-467-0969 | |
| FAX | 076-467-3597 | |
| URL | ||
| メール | farmfirm@ace.ocn.ne.jp | |
| 特色(方針・創立趣旨) | 「ピースフルハウスはぐれ雲」というのは寄宿塾で、富山でやり始めたのが1987年からです。(2001年にNPO法人を取得) 「子どもを育むのは地域だ」という考えでやっています。 |
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| 活動内容・活動日・活動形態 | 田畑に囲まれたのどかな場所で、寮のみんなと作業をしながら生活します。 『基本的な生活習慣を身につける。』、これを前提とした生活内容です。 |
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| スタッフ(運営体制) | 8名。 | |
| 見学・受け入れ等 | 随時。 | |
| 利用者の声 | ||
| 利用料金 | 154,000円/月 | |
| 特記事項 | 次の世代に残せるもの「次の世代に何を残せるのか。僕は教育と環境を残したい」、理事長の言葉である。 「教育」はこれまで続けてきた引きこもりサポート活動に直結する。兼業でも就農者が増えれば、環境もよくなる。 |
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| 経歴 | 1980年 静岡の牧場でいわゆる不登校、引きこもり、非行の青少年たちと共同生活を始める。 1984年 青少年創・生連絡協議会設立。戸塚ヨットスクール事件を契機に、共同生活をしている団体が中心となって設立。やがて会員に精神科医、教育者
(官民問わず)も入会。 |
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| 紹介文献
乃南アサ『ドラマチックチルドレン』(新潮文庫)。直木賞作家が「はぐれ雲」を書いたノンフィクション。 |
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| 情報提供年月 | 2015年11月 |

