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北村晃一

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北村 晃一氏のプロフィール
 
北村 晃一氏のプロフィール
名前(よみがな)/北村 晃一(きたむら こういち)別名(ペンネームなど)(よみがな)/ 性別/男 生年/1956年 職業・肩書/臨床心理士 資格/臨床心理士 TEL/053-456-1207 FAX/053-456-1207 URL(ブログ等)/http://www6.ocn.ne.jp/~kita-cp/ E-mail/kita-cp@trad.ocn.ne.jp 住所・連絡先/〒430-0926 静岡県浜松市中区砂山町345-17 とおびろ4D 所属支援団体・機関/北村臨床心理相談室 経歴/精神科病院の常勤臨床心理士として、臨床心理学的アセスメント、心理療法に26年間従事。2007年6月より『北村臨床心理相談室』を開設、現在に至る。その他、大学・専門学校の非常勤講師歴任。 著作等/『精神分析的心理療法における終結-生き残ることと終結-』、『激しい破壊性と攻撃性を示した境界例の事例-生き残ることと終結-』、丹治光浩編、「心理療法を終えるとき-終結をめぐる21のヒントと事例」、北大路書房.2005,80-84/187-193.、『病院心理臨床から個人相談室での心理臨床へ-移行期における心的現実性をめぐって-』、『自己理解の重要性への自覚-臨床心理士になってみて-』、佐野直哉編集:『臨床心理士の仕事-その活動の実際』(仮称)
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名前(よみがな)/北村 晃一(きたむら こういち)別名(ペンネームなど)(よみがな)/ 性別/男 生年/1956年 職業・肩書/臨床心理士 資格/臨床心理士 TEL/053-456-1207 FAX/053-456-1207 URL(ブログ等)/http://www6.ocn.ne.jp/~kita-cp/ E-mail/[mailto:kita-cp@trad.ocn.ne.jp  
(2008.9)
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kita-cp@trad.ocn.ne.jp]
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住所・連絡先/〒430-0926 静岡県浜松市中区砂山町345-17 とおびろ4D 所属支援団体・機関/北村臨床心理相談室 経歴/精神科病院の常勤臨床心理士として、臨床心理学的アセスメント、心理療法に26年間従事。2007年6月より『北村臨床心理相談室』を開設、現在に至る。その他、大学・専門学校の非常勤講師歴任。 著作等/『精神分析的心理療法における終結-生き残ることと終結-』、『激しい破壊性と攻撃性を示した境界例の事例-生き残ることと終結-』、丹治光浩編、「心理療法を終えるとき-終結をめぐる21のヒントと事例」、北大路書房.2005,80-84/187-193.、『病院心理臨床から個人相談室での心理臨床へ-移行期における心的現実性をめぐって-』、『自己理解の重要性への自覚-臨床心理士になってみて-』、佐野直哉編集:『臨床心理士の仕事-その活動の実際』(仮称)  
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2011年5月4日 (水) 13:15時点における版


北村 晃一氏のプロフィール 名前(よみがな)/北村 晃一(きたむら こういち)別名(ペンネームなど)(よみがな)/ 性別/男 生年/1956年 職業・肩書/臨床心理士 資格/臨床心理士 TEL/053-456-1207 FAX/053-456-1207 URL(ブログ等)/http://www6.ocn.ne.jp/~kita-cp/ E-mail/[mailto:kita-cp@trad.ocn.ne.jp kita-cp@trad.ocn.ne.jp]

住所・連絡先/〒430-0926 静岡県浜松市中区砂山町345-17 とおびろ4D 所属支援団体・機関/北村臨床心理相談室 経歴/精神科病院の常勤臨床心理士として、臨床心理学的アセスメント、心理療法に26年間従事。2007年6月より『北村臨床心理相談室』を開設、現在に至る。その他、大学・専門学校の非常勤講師歴任。 著作等/『精神分析的心理療法における終結-生き残ることと終結-』、『激しい破壊性と攻撃性を示した境界例の事例-生き残ることと終結-』、丹治光浩編、「心理療法を終えるとき-終結をめぐる21のヒントと事例」、北大路書房.2005,80-84/187-193.、『病院心理臨床から個人相談室での心理臨床へ-移行期における心的現実性をめぐって-』、『自己理解の重要性への自覚-臨床心理士になってみて-』、佐野直哉編集:『臨床心理士の仕事-その活動の実際』(仮称)    

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