ホッとサポートふくい
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| − | + | '''ひきこもり・不登校の状態にある人、そのご家族へ'''<br> | |
| − | + | 多くの人とそのご家族が、ひきこもりや不登校の悩みを抱えています。<br> | |
| + | 身近な人がひきこもりの状態になったとき、それを受け入れることは容易ではありません。<br> | ||
| + | しかし、本人が心から「安心・安全」と思える環境でゆっくり休むことができ、理解してくれる人がそばにいれば、回復に向かうことができます。<br> | ||
| + | 家族だけで悩みを抱えるのではなく、相談したり、親の会(学習会)やフリースペースなどに参加したりすることが大切です。<br> | ||
| + | ひきこもりは「甘えている」「怠けている」わけではありません。<br> | ||
| + | 育て方が悪かったわけでもありません。まずは、ひきこもりの状態について正しく理解することから始めましょう。<br> | ||
| + | 一人だけ、家族だけで悩まず、相談しましょう。<br> | ||
| + | 詳しくは本紙12ページの二次元コード参照(県ひきこもり・不登校支援情報サイト)<br> | ||
| + | ■相談窓口<br> | ||
| + | ホッとサポートふくい(県ひきこもり地域支援センター)【電話】0776-26-4400<br> | ||
| + | 「どうしたらいいか分からない」「誰にも相談できない」と悩んでいませんか。<br> | ||
| + | 自分一人や家族だけで抱えるのではなく、相談することが第一歩です。<br> | ||
| + | まずは相談機関を利用してみましょう。<br> | ||
| + | ■学習会(親の会)<br> | ||
| + | ホッとサポートふくい学習会【電話】0776-26-4400<br> | ||
| + | KHJ福井いっぽの会【電話】29-3637<br> | ||
| + | 学習会では回復につながる子への接し方や親の心掛けを学んでいます。<br> | ||
| + | 長年支援に携わっているカウンセラー、医師、元気を取り戻した子の親から、実体験に基づく具体的なアドバイスを聞くこともできます。<br> | ||
| + | 同じ悩みを持つ者同士だからこそ、つらい気持ちがよく分かり合えます。<br> | ||
| + | 話さなくても、経験者の話を聴くだけの参加もできます。<br> | ||
| + | ■本人の居場所<br> | ||
| + | フリースペースいっぽっぽ【電話】29-3637<br> | ||
| + | フリースペースやフリースクールを運営しています。<br> | ||
| + | 日中に居場所に通うことで仲間ができ、自信が持てるようになる、外出することで生活リズムが整うなど、社会参加の第一歩につながります。<br> | ||
| + | 問合先:社会福祉課【電話】53-2217<br> | ||
| + | 〔広報さばえ 令和5年10月号〕<br> | ||
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'''ひきこもり・不登校の状態にある人、そのご家族へ''' <br> | '''ひきこもり・不登校の状態にある人、そのご家族へ''' <br> | ||
多くの人とそのご家族が、ひきこもりや不登校の悩みを抱えています。<br> | 多くの人とそのご家族が、ひきこもりや不登校の悩みを抱えています。<br> | ||
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〔広報さばえ 令和5年10月号 通常版〕<br> | 〔広報さばえ 令和5年10月号 通常版〕<br> | ||
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2024年1月5日 (金) 20:36時点における最新版
ホッとサポートふくい
| 種類・内容 | |
|---|---|
| 所在地 | 〒 福井県鯖江市 |
| 運営者・代表 | |
| 連絡先 |
ひきこもり・不登校の状態にある人、そのご家族へ
多くの人とそのご家族が、ひきこもりや不登校の悩みを抱えています。
身近な人がひきこもりの状態になったとき、それを受け入れることは容易ではありません。
しかし、本人が心から「安心・安全」と思える環境でゆっくり休むことができ、理解してくれる人がそばにいれば、回復に向かうことができます。
家族だけで悩みを抱えるのではなく、相談したり、親の会(学習会)やフリースペースなどに参加したりすることが大切です。
ひきこもりは「甘えている」「怠けている」わけではありません。
育て方が悪かったわけでもありません。まずは、ひきこもりの状態について正しく理解することから始めましょう。
一人だけ、家族だけで悩まず、相談しましょう。
詳しくは本紙12ページの二次元コード参照(県ひきこもり・不登校支援情報サイト)
■相談窓口
ホッとサポートふくい(県ひきこもり地域支援センター)【電話】0776-26-4400
「どうしたらいいか分からない」「誰にも相談できない」と悩んでいませんか。
自分一人や家族だけで抱えるのではなく、相談することが第一歩です。
まずは相談機関を利用してみましょう。
■学習会(親の会)
ホッとサポートふくい学習会【電話】0776-26-4400
KHJ福井いっぽの会【電話】29-3637
学習会では回復につながる子への接し方や親の心掛けを学んでいます。
長年支援に携わっているカウンセラー、医師、元気を取り戻した子の親から、実体験に基づく具体的なアドバイスを聞くこともできます。
同じ悩みを持つ者同士だからこそ、つらい気持ちがよく分かり合えます。
話さなくても、経験者の話を聴くだけの参加もできます。
■本人の居場所
フリースペースいっぽっぽ【電話】29-3637
フリースペースやフリースクールを運営しています。
日中に居場所に通うことで仲間ができ、自信が持てるようになる、外出することで生活リズムが整うなど、社会参加の第一歩につながります。
問合先:社会福祉課【電話】53-2217
〔広報さばえ 令和5年10月号〕
ひきこもり・不登校の状態にある人、そのご家族へ
多くの人とそのご家族が、ひきこもりや不登校の悩みを抱えています。
身近な人がひきこもりの状態になったとき、それを受け入れることは容易ではありません。
しかし、本人が心から「安心・安全」と思える環境でゆっくり休むことができ、理解してくれる人がそばにいれば、回復に向かうことができます。
家族だけで悩みを抱えるのではなく、相談したり、親の会(学習会)やフリースペースなどに参加したりすることが大切です。
ひきこもりは「甘えている」「怠けている」わけではありません。
育て方が悪かったわけでもありません。
まずは、ひきこもりの状態について正しく理解することから始めましょう。
一人だけ、家族だけで悩まず、相談しましょう。
詳しくは本紙12ページの二次元コード参照(県ひきこもり・不登校支援情報サイト)
■相談窓口
ホッとサポートふくい(県ひきこもり地域支援センター)【電話】0776-26-4400
「どうしたらいいか分からない」「誰にも相談できない」と悩んでいませんか。
自分一人や家族だけで抱えるのではなく、相談することが第一歩です。
まずは相談機関を利用してみましょう。
■学習会(親の会)
ホッとサポートふくい学習会【電話】0776-26-4400
KHJ福井いっぽの会【電話】29-3637
学習会では回復につながる子への接し方や親の心掛けを学んでいます。
長年支援に携わっているカウンセラー、医師、元気を取り戻した子の親から、実体験に基づく具体的なアドバイスを聞くこともできます。
同じ悩みを持つ者同士だからこそ、つらい気持ちがよく分かり合えます。
話さなくても、経験者の話を聴くだけの参加もできます。
■本人の居場所
フリースペースいっぽっぽ【電話】29-3637
フリースペースやフリースクールを運営しています。
日中に居場所に通うことで仲間ができ、自信が持てるようになる、外出することで生活リズムが整うなど、社会参加の第一歩につながります。
問合先:社会福祉課【電話】53-2217
〔広報さばえ 令和5年10月号 通常版〕

