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加古川市教育相談センター

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'''安心できる居場所づくり 登校しづらいこどもたちへの校内サポート''' <br>
ページ名 [[加古川市教育相談センター]] 兵庫県加古川市(教育センター・兵庫県)<br>
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2024.12.01 <br>
■教育相談(不登校・子育てなど)<br>
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登校しづらい児童・生徒数が年々増加しています。<br>
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理由や背景はそれぞれ違い、原因が明らかな場合もあれば、こども自身が、なぜ学校に行けないのか、行きたくないのかをうまく説明できない場合もあります。<br>
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こどもたちにとって身近な存在である学校。学校内で行われている、一人一人のニーズに合わせた支援を紹介します。<br>
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■市内小・中学校の不登校児童・生徒数<br>
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令和元年度:小学生83人 中学生294人 合計377人<br>
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令和2年度:小学生105人 中学生333人 合計438人<br>
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令和3年度:小学生166人 中学生414人 合計580人<br>
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令和4年度:小学生236人 中学生453人 合計689人<br>
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令和5年度:小学生279人 中学生455人 合計734人<br>
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※病気や経済的理由以外の理由で、登校しない・できないことで、1年間に30日以上学校を休んでいる児童・生徒の数。<br>
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■学校ではさまざまな人がサポートしています<br>
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◇校長<br>
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登校しづらい児童・生徒をサポートできるように学校全体をまとめます。支援体制をつくるリーダー。<br>
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◇スクールソーシャルワーカー<br>
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児童・生徒や家庭を社会的・福祉的な視点で見守ります。人と人をつなぐ、連携の専門家。<br>
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くわしくはこちら(※本紙参照)<br>
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◇養護教諭<br>
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けがや病気、ストレスや不安など心身両面の状況を把握します。一人一人の支援も考える、保健室の先生。<br>
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◇学級担任<br>
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児童・生徒や保護者と直接関わり、継続的にサポートします。こどもたちにとって一番身近な存在。<br>
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◇不登校担当教諭<br>
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個々の背景やニーズを把握し、校内のさまざまな立場の人と連携します。校内支援体制の調整役。<br>
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◇メンタルサポーター<br>
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一人一人のペースに合わせた細やかな支援や、心のサポートを通じて安心できる居場所を提供します。校内サポートルームの担任。<br>
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くわしくはこちら(※本紙参照)<br>
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◇スクールカウンセラー<br>
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児童・生徒の気持ちに寄り添いながら、教職員や保護者と連携して長期的な支援をします。心のケアの専門家。<br>
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■校内サポートルームってどんなところ?<br>
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教室に入りづらいこどもが過ごす場所です。<br>
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すべての中学校と義務教育学校、9つの小学校にあり、順次整備予定です。<br>
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Q.誰でも利用できるの?<br>
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A.まずは学校の先生に相談してください。<br>
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利用までの流れや利用条件は、学校によって異なります。<br>
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Q.何時に行ってもいいの?<br>
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A.本人のペースで利用できます。<br>
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朝起きるのが難しい人、長く学校にいるのがしんどい人など、それぞれの事情に合わせて対応します。<br>
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Q.どんなことをして過ごしているの?<br>
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A.一人一人に応じた過ごし方をします。<br>
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自主学習や読書、工作や軽スポーツなど、利用人数などに合わせて柔軟に対応しています。<br>
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Q.先生はいるの?<br>
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A.メンタルサポーターがいます。<br>
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自主学習や活動などのサポート、困ったことへの相談に対応します。<br>
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問い合わせ:教育相談センター【電話】421-5484<br>
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〔広報かこがわ 令和6年12月号〕<br>
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'''あすなろ会交流会'''<br>
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日時:2024.9月20日(金)午前10時~正午<br>
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場所:市役所北館<br>
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内容:不登校の悩みの話し合い<br>
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対象:市内在住の5歳~中学生の保護者<br>
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定員:10人程度<br>
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問い合わせ:教育相談センター<br>
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【電話】421-5484<br>
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〔広報かこがわ 令和6年9月号〕<br>
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'''教育相談(不登校・子育てなど)'''<br>
 
とき:月~金曜日 午前9時~午後5時<br>
 
とき:月~金曜日 午前9時~午後5時<br>
 
備考:電話相談可<br>
 
備考:電話相談可<br>
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2025年2月5日 (水) 16:54時点における最新版

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加古川市教育相談センター

種類・内容 教育相談センター
所在地 〒675-0101 兵庫県加古川市平岡町新在家1224−7
連絡先 電話:079-423-3996
TEL 421-5484

安心できる居場所づくり 登校しづらいこどもたちへの校内サポート
2024.12.01
登校しづらい児童・生徒数が年々増加しています。
理由や背景はそれぞれ違い、原因が明らかな場合もあれば、こども自身が、なぜ学校に行けないのか、行きたくないのかをうまく説明できない場合もあります。
こどもたちにとって身近な存在である学校。学校内で行われている、一人一人のニーズに合わせた支援を紹介します。
■市内小・中学校の不登校児童・生徒数
令和元年度:小学生83人 中学生294人 合計377人
令和2年度:小学生105人 中学生333人 合計438人
令和3年度:小学生166人 中学生414人 合計580人
令和4年度:小学生236人 中学生453人 合計689人
令和5年度:小学生279人 中学生455人 合計734人
※病気や経済的理由以外の理由で、登校しない・できないことで、1年間に30日以上学校を休んでいる児童・生徒の数。
■学校ではさまざまな人がサポートしています
◇校長
登校しづらい児童・生徒をサポートできるように学校全体をまとめます。支援体制をつくるリーダー。
◇スクールソーシャルワーカー
児童・生徒や家庭を社会的・福祉的な視点で見守ります。人と人をつなぐ、連携の専門家。
くわしくはこちら(※本紙参照)
◇養護教諭
けがや病気、ストレスや不安など心身両面の状況を把握します。一人一人の支援も考える、保健室の先生。
◇学級担任
児童・生徒や保護者と直接関わり、継続的にサポートします。こどもたちにとって一番身近な存在。
◇不登校担当教諭
個々の背景やニーズを把握し、校内のさまざまな立場の人と連携します。校内支援体制の調整役。
◇メンタルサポーター
一人一人のペースに合わせた細やかな支援や、心のサポートを通じて安心できる居場所を提供します。校内サポートルームの担任。
くわしくはこちら(※本紙参照)
◇スクールカウンセラー
児童・生徒の気持ちに寄り添いながら、教職員や保護者と連携して長期的な支援をします。心のケアの専門家。
■校内サポートルームってどんなところ?
教室に入りづらいこどもが過ごす場所です。
すべての中学校と義務教育学校、9つの小学校にあり、順次整備予定です。
Q.誰でも利用できるの?
A.まずは学校の先生に相談してください。
利用までの流れや利用条件は、学校によって異なります。
Q.何時に行ってもいいの?
A.本人のペースで利用できます。
朝起きるのが難しい人、長く学校にいるのがしんどい人など、それぞれの事情に合わせて対応します。
Q.どんなことをして過ごしているの?
A.一人一人に応じた過ごし方をします。
自主学習や読書、工作や軽スポーツなど、利用人数などに合わせて柔軟に対応しています。
Q.先生はいるの?
A.メンタルサポーターがいます。
自主学習や活動などのサポート、困ったことへの相談に対応します。
問い合わせ:教育相談センター【電話】421-5484
〔広報かこがわ 令和6年12月号〕

あすなろ会交流会
日時:2024.9月20日(金)午前10時~正午
場所:市役所北館
内容:不登校の悩みの話し合い
対象:市内在住の5歳~中学生の保護者
定員:10人程度
問い合わせ:教育相談センター
【電話】421-5484
〔広報かこがわ 令和6年9月号〕

教育相談(不登校・子育てなど)
とき:月~金曜日 午前9時~午後5時
備考:電話相談可
ところ・問い合わせ:教育相談センター
【電話】421-5484
〔広報かこがわ 令和6年8月号〕

年齢や環境に応じた支援が充実 加古川子育てサポート
市では産前産後をはじめ、子どもの成長とともに生じる悩みや負担が少なくなるようサポートしています。
(1)赤ちゃんとお母さんを産後ケアでサポート
対象:12カ月まで
出産後のお母さんと赤ちゃんの健康管理や生活相談、沐浴(もくよく)やスキンケアの仕方などの支援を行います。
施設を利用する宿泊型・通所型と、助産師が自宅を訪れる訪問型の3種類があります。
訪問型は無料で利用できます。
くわしくはこちら(※本紙参照)
問い合わせ:育児保健課【電話】427-9325
(2)年代ごとの悩みを相談子育て相談
対象:18歳まで
子どもの成長に合わせて生じるさまざまな相談を受けています。
くわしくはこちら(※本紙参照)
○産前産後のお母さんの過ごし方、授乳や赤ちゃんの栄養についてなど※妊娠中~就学前。
問い合わせ:育児保健課【電話】427-9325
○不登校や発達など※年長~中学生。
問い合わせ:教育相談センター【電話】421-5484
○問題行動やいじめなど※年長~中学生。
問い合わせ:少年愛護センター【電話】423-3848
○子どもを取り巻く家庭環境や悩みなど※18歳まで。
問い合わせ:家庭支援課【電話】427-3073
(3)中学校を卒業しても医療費無料
対象:18歳まで
安心して病院などで受診できるよう、入院や通院など、保険診療分の医療費が18歳(到達以後の最初の3月31日)まで無料です。
くわしくはこちら(※本紙参照)
問い合わせ:医療助成年金課【電話】427-9190
(4)子育て世帯をマイナポイントで応援!
対象:未就学児(令和6年度限定)
マイナンバーカードを保有する未就学児一人につき1万円分のマイナポイントを付与します。
ポイントを受け取るには申し込みが必要です。
くわしくはこちら(※本紙参照)
問い合わせ:こども政策課【電話】427-9249
(5)働く保護者も安心児童クラブ
対象:小学生
保護者が仕事などで忙しい家庭の児童を預かるため、午後6時30分まで開所しています。
長期休業中は午前7時45分から開所。いずれも午後7時まで延長できます。
くわしくはこちら(※本紙参照)
問い合わせ:社会教育課【電話】427-9751
(6)学校に通う児童・生徒を応援!就学援助
対象:小・中学生
経済的な理由で就学が困難な家庭に、学用品や校外活動、給食など学校で必要な費用の一部を支給します。
市立小・中学校に加え、市外の学校に通う市内在住の児童・生徒にも対象が広がりました。
申し込み:6月3日(月)~11日(火)午前9時15分~午後4時
場所:市役所新館10階
くわしくはこちら(※本紙参照)
問い合わせ:学務課【電話】427-9343
(7)給食費の値上がり分をサポート
対象:小・中学生(令和6年度限定) 物価の上昇による給食費の増額分を市が補います。
学校給食では栄養価や量、季節感などを考え、正月やひなまつりなどの行事食や、かつめしや加古川パスタなどの地元メニューなどを提供しています。
くわしくはこちら(※本紙参照)
問い合わせ:学務課【電話】427-9590
■年齢に応じた子育てサポート
〇妊娠・出産前
子育て相談・健診費用助成・タクシー代サポート・産前産後家事ヘルパー
産後:産後ケア・子育て相談・医療費無料・子育て応援マイナポイント・タクシー代サポート・産前産後家事ヘルパー・ファミリーサポートセンターの育児サポート・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ
〇未就学児
各種一時預かり・子育て相談・医療費無料・子育て応援マイナポイント・ファミリーサポートセンターの育児サポート・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ
〇小学生
子育て相談・医療費無料・児童クラブ・就学援助・給食費支援・ファミリーサポートセンターの育児サポート・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ
〇中学生
子育て相談・医療費無料・就学援助・給食費支援・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ
〇高校生
子育て相談・医療費無料・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ
問い合わせ:こども政策課【電話】427-9397
〔広報かこがわ 令和6年6月号〕

教育相談(不登校・子育てなど)
とき:月~金曜日午前9時~午後5時
備考:電話相談可
ところ・問い合わせ:教育相談センター【電話】421-5484)
〔広報かこがわ 令和6年5月号〕

わかば教室(サテライト教室)
とき:2023.3月14日(火)午前10時~正午
ところ:平岡公民館
内容:不登校児童生徒の居場所づくり
対象:市内在住の不登校傾向にある小・中学生
定員:10人程度
持ち物:自主学習教材など
申し込み:各小・中学校
問い合わせ:教育相談センター【電話】421-5484
〔広報かこがわ 令和5年3月号〕

教育相談
日時:月~金曜日 午前9時~午後5時
場所・問い合わせ:教育相談センター(青少年女性センター)(【電話】421-5484)
備考:要予約、電話相談可
〔広報かこがわ 令和4年3月号〕

教育相談
とき:月~金曜日 午前9時~午後5時
ところ・問い合わせ:教育相談センター(青少年女性センター)(【電話】421-5484)
備考:要予約、電話相談可
〔広報かこがわ 令和4年1月号〕

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