カスタム検索(不登校情報センターの全サイト内から検索)

 
Clip to Evernote  Twitterボタン  AtomFeed  このエントリーをはてなブックマークに追加  


ママ・ちょこ

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
6行: 6行:
 
<tr>
 
<tr>
 
<th>所在地</th>
 
<th>所在地</th>
<td>愛知県丹羽郡扶桑町大字高雄字羽根西44番地</td>
+
<td>〒480-0102 愛知県丹羽郡扶桑町大字高雄字羽根西44番地</td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
16行: 16行:
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
</table>>
+
</table>
  
 
'''学びの場 4町で開設へ 生活保護世帯 県、子ども貧困対策'''<br>
 
'''学びの場 4町で開設へ 生活保護世帯 県、子ども貧困対策'''<br>

2017年11月24日 (金) 19:54時点における版

Icon-path.jpg メインページ > 愛知県 > 扶桑町 > ママ・ちょこ

ママ・ちょこ

所在地 〒480-0102 愛知県丹羽郡扶桑町大字高雄字羽根西44番地
TEL 080-8263-1215
FAX

学びの場 4町で開設へ 生活保護世帯 県、子ども貧困対策
【愛知県】子どもの貧困対策で、県は六月にも、生活保護世帯の子どもらが勉強などをする「学びの場」を扶桑、蟹江、武豊、幸田の四町に開設する。
ノウハウを持つ地元の企業や団体に運営を委託する。
一六年度に実施した「子どもの貧困率」調査を生かした対策の一つ。
生活保護の受給状況や地域性を考慮し、四町を選んだ。
各町で生活保護世帯の小中学生に希望を募っており、それぞれ定員の十二人に達したら締め切る。
扶桑町は子育てを支援するNPO法人「ママ・ちょこ」に、蟹江、武豊両町は家庭教師で知られる「トライ」に委託する。
幸田町では、地元で障害者施設を運営する社会福祉法人「愛恵協会」が運営する。
学びの場は週二回開く。児童・生徒の「居場所」という位置付けで、勉強を教える支援員はいるが、子どもたちは読書やおしゃべりなどをして、自由に過ごすことができる。
ただ、月二回は全員が勉強に専念する。
同様の場所は、名古屋など県内十九市も設けている。県は来年度以降、四カ所から拡充する方針。
〔◆平成29(2017)年5月20日 中日新聞 朝刊県内版〕

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
地域
不登校情報センター
イベント情報
学校・教育団体
相談・支援・公共機関
学校・支援団体の解説
情報・広告の掲載
体験者・当事者
ショップ
タグの索引
仕事ガイド
ページの説明と構造
ツールボックス