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ぱすてるひろば

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ページ名[[ぱすてるひろば]]、静岡県静岡市、(発達障害のニュース、) <br>
 
 
'''発達支援へ通所教室「ぱすてるひろば」開設へ 静岡市、各区に'''<br>
 
'''発達支援へ通所教室「ぱすてるひろば」開設へ 静岡市、各区に'''<br>
 
静岡市は2018年度、発達支援が必要な幼児を年間を通して受け入れる通所教室「ぱすてるひろば」を葵、駿河、清水の各区に開設する。<br>
 
静岡市は2018年度、発達支援が必要な幼児を年間を通して受け入れる通所教室「ぱすてるひろば」を葵、駿河、清水の各区に開設する。<br>
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2018年3月2日 (金) 06:52時点における版

Icon-path.jpg メインページ > 静岡県 > 静岡市 > ぱすてるひろば

通所教室「ぱすてるひろば」

所在地 静岡県静岡市
TEL
FAX

発達支援へ通所教室「ぱすてるひろば」開設へ 静岡市、各区に
静岡市は2018年度、発達支援が必要な幼児を年間を通して受け入れる通所教室「ぱすてるひろば」を葵、駿河、清水の各区に開設する。
市内に1カ所しかなかった児童発達支援センターも民間活力を使って新たに整備する。
18年度当初予算案に関連事業費2億4千万円を計上し、就学までの切れ目ない発達支援に取り組む態勢を構築する。
「ぱすてるひろば」は7月に開設。
発達支援が必要と判断された幼児と親が通い、保育士や心理士、音楽療法士から特性に合わせた支援を受ける。
市は現在、1歳6カ月健診で発達障害の可能性があると判断した場合、親子の遊ぶ様子などを観察して必要な支援のレベルを見極める「あそびのひろば」を紹介している。
その後、重度ならば療育を行う発達障害者支援センターや児童発達支援センター、軽度ならばこども園や子育て支援センターを案内していた。
今回の「ぱすてるひろば」はその中間に位置し、子どもの状態に合ったより細やかな支援が可能になった。
こども園などとの併用もできる。
市は発達支援の対象児を年間約750人と推計する。
市によると、支援が追い付かず、療育施設での初診は半年待ち、こども園でも健常児との統合保育が困難になるなど対応が迫られていた。
担当者は「受け皿を増やし、全ての子が必要な支援を受けられるようにする。親も気負わず相談してほしい」と話した。
市内2カ所目になる児童発達支援センターは駿河区登呂の市有地に民設民営で整備し、19年4月に開所する。
〔2018/2/17(土)@S[アットエス] by 静岡新聞SBS〕

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