カスタム検索(不登校情報センターの全サイト内から検索)

 
Clip to Evernote  Twitterボタン  AtomFeed  このエントリーをはてなブックマークに追加  


シェルター るーも

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
1行: 1行:
{{topicpath | [[メインページ]] > [[:Category:ひきこもり周辺ニュース|ひきこもり周辺ニュース]] > [[:Category:居場所・フリースペース|居場所・フリースペース]] > [[:Category:ひきこもり支援団体・和歌山県|ひきこもり支援団体・和歌山県]] >[[:Category:子どもの虐待のニュース|子どもの虐待のニュース]] > {{PAGENAME}} }}
+
{{topicpath | [[メインページ]] > [[:Category:ひきこもり周辺ニュース|ひきこもり周辺ニュース]] > [[:Category:ひきこもり支援団体・和歌山県|ひきこもり支援団体・和歌山県]] >[[:Category:子どもの虐待のニュース|子どもの虐待のニュース]] > {{PAGENAME}} }}
 
{{topicpath | [[メインページ]] > [[:Category:和歌山県(地域)|和歌山県]] > [[:Category:和歌山市(和歌山県)|和歌山市]] > {{PAGENAME}} }}
 
{{topicpath | [[メインページ]] > [[:Category:和歌山県(地域)|和歌山県]] > [[:Category:和歌山市(和歌山県)|和歌山市]] > {{PAGENAME}} }}
  

2021年3月4日 (木) 11:05時点における版

Icon-path.jpg メインページ > 和歌山県 > 和歌山市 > シェルター るーも

シェルター るーも

所在地 和歌山県和歌山市
TEL
FAX

子どもシェルター:理解を 「今私たち大人にできること」現状や利用者の声紹介 桐蔭高生、創作劇も /和歌山
虐待などで安心して生活する居場所を失った子どもたちの緊急避難場所「子どもシェルター」への理解を深めるためのシンポジウム
「子どもたちのSOS―今私たち大人にできること」が24日、和歌山市小松原通1の県民文化会館であった。
パネルディスカッションに加えて演劇も上演され、市民や福祉関係者らが熱心に見聞きした。
県内のシェルター「るーも」は2013年10月に開所。これまで10代後半の女子を中心に延べ29人を受け入れた。
子どもたちは平均2カ月の入居期間中、一般的な家庭を経験し、担当弁護士やスタッフらと共に児童養護施設や親元など次の行き先を一緒に探す。
パネルディスカッションでは、元児童相談所職員や担当弁護士らがシェルターの現状や利用者の声を紹介。
伊藤あすみ弁護士は「るーもに来る子どもは大人や社会への不信感が強い。
自分が大事にされているという実感が生きる力の回復につながる」と話した。
今後の課題としては、シェルター退所後のケアやスタッフの負担の軽減などが挙がった。
その後、県立桐蔭高演劇部が子どもシェルターについて学び脚本を手掛けた創作劇「seven-day prologue」を上演。
シェルターでの生活を通し成長していく主人公らを演じた。
〔◆平成28(2016)年1月25日 毎日新聞 地方版〕

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
地域
不登校情報センター
イベント情報
学校・教育団体
相談・支援・公共機関
学校・支援団体の解説
情報・広告の掲載
体験者・当事者
ショップ
タグの索引
仕事ガイド
ページの説明と構造
ツールボックス