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ホライズン・ラボ

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'''ぼくにしかできない店 できた 発達障害の15歳・岩野さんが桐生に開店 味覚生かしコーヒー豆焙煎'''<br>
 
'''ぼくにしかできない店 できた 発達障害の15歳・岩野さんが桐生に開店 味覚生かしコーヒー豆焙煎'''<br>
 
「どんな入れ方や飲み方をしてもおいしい豆を提供したい」と話す岩野響さん(写真) <br>
 
「どんな入れ方や飲み方をしてもおいしい豆を提供したい」と話す岩野響さん(写真) <br>
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〔上毛新聞 2017/5/5(金)〕 <br>
 
〔上毛新聞 2017/5/5(金)〕 <br>
  
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2017年5月6日 (土) 06:12時点における版

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ホライズン・ラボ

所在地 群馬県桐生市
TEL
FAX
  

ぼくにしかできない店 できた 発達障害の15歳・岩野さんが桐生に開店 味覚生かしコーヒー豆焙煎
「どんな入れ方や飲み方をしてもおいしい豆を提供したい」と話す岩野響さん(写真)
群馬県桐生市小曽根町の岩野響さん(15)が、自家焙煎(ばいせん)したコーヒー豆を販売する「HORIZON LABO(ホライズン・ラボ)」という店を、同所の水道山中腹に開業した。
店のキャッチコピーは「ぼくができることから ぼくにしかできないことへ」。
発達障害の一つ、アスペルガー症候群と向き合いつつ、高校には進まない選択をし、自分にしかできないことを探している。
◎優れた味覚と嗅覚駆使 「水平線のように広く自由に」
響さんは障害の影響で空間をつかむ力が弱く、黒板の字を書き写せなかったり、運動が苦手だったりした。
学校の授業と部活動の両立ができず、中学1年の10月に不登校になった。
物心ついた頃から、同じ調味料でもメーカーの違いが分かるほど優れた味覚と嗅覚を持つ。
両親に毎日出していたコーヒーに興味を持つようになり、中学2年の5月に知人から手回しの焙煎機をもらった。
一つのことに熱中する性格で、市内の伊東屋珈琲(コーヒー)のロースター、古谷哲成さんらとも意見を交わし、焙煎する時間と温度でコーヒーの味がどう変わるのかを研究した。
中学3年の夏に家族とタイ・プーケットの海を見て、水平線(ホライズン)のように広く自由に生きたいと思った。
自分を表現できるコーヒーの研究成果を発表する形で店を出そうと決意。
自宅近くの空き小屋を父の開人さんと共に改装し、4月にオープンした。
商品は月替わりの1種類で、グアテマラや東ティモールなどの豆をブレンドする。
今月はすっきりと飲みやすい味に仕上がった。
温度を上げつつ時間をかけて焙煎することで、酸味をなくして深みのある豆を提供する。
鮮度にこだわり、3、4日以内に焙煎したものを販売しようと心がける。
「誰がどんな入れ方や飲み方をしても楽しめる豆を提供したい」と話す。
営業は毎月1~7日の午前11時~午後7時。 〔上毛新聞 2017/5/5(金)〕 

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