Der Lindenbaum
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Der Lindenbaum
80歳になる日本人です。私が唯一ドイツ語の詩文を見ないで歌えるのが、Der Lindenbaumです。 母は結婚前に神戸でドイツ人の神父さんの家庭で看護婦として暮らしていたそうです。 神父さんはシューベルトをよく聞いていたそうで、母は未完成交響曲を好きだと言っていました。 ドイツリートを私が好きになったのは高校生のころ、音楽部のある人がシューベルトのセレナードを歌うのを聞いていた時です。 それまでは難しい曲と思っていたのですが、やがてドイツリートをよく聞き、いくつかは覚えました。 結局、詩文を見ないで歌えるのはDer Lindenbaumになっています。

