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東はりまこども食堂ネットワーク

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東はりまこども食堂ネットワーク

所在地 兵庫県
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子ども食堂:支援を充実 東播磨・NPO「ネットワーク」設立/兵庫
東播磨地域の子ども食堂活動を支援する「東はりまこども食堂ネットワーク」が今月、設立された。
子ども食堂の運営に関わる加古川市のNPO法人「ワンハート」(藤田のりえ代表)と高砂市の「きっず・きっちんネットワーク」(竹内茂雄代表)を中心に、
月1回の連絡会議で情報交換するとともに、食材提供呼びかけなどで協力し、活動の充実を図る。
ワンハートは2016年4月から毎月第1、3金曜に加古川市内で子ども食堂を開いている。
きっず・きっちんは高砂市の公民館に子供たちが集まり、自分たちで昼食を作って食べ、勉強したり遊んだりして過ごす活動。
公民館を巡回しながら月1回のペースで開き、来月から本格的にスタートする。
子ども食堂は各地に開設されているが、食事を十分に取れない子供がどこにどれぐらいいるかは分かりにくく、運営団体は本当に助けを必要とする子供を見つけるのに苦労している実態がある。
「東はりまこども食堂ネットワーク」は、シングルマザーらの居場所づくりや子供に対する暴力の防止、子供の学習支援、古着リサイクルによる生活困窮者支援などの活動をしてる個人や団体に参加してもらい、助けを求めている子供の情報を交換したり、運営のための食材や寄付、スタッフを募ったりして新たな子ども食堂開設を支援する。
加古川市人権文化センター(同市加古川町備後)で今月18日にあった「東播磨子どもの未来フォーラム」でネットワーク設立を発表した竹内代表は「相互協力で助けが必要な子供たちにたどり着き、支援を充実させたい」と話した。
〔◆平成29(2017)年3月22日 毎日新聞 播磨・姫路版〕

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