Center:ブログ「片隅にいる私たちの創造展」2009年9月11日~
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3Dデザインの造形作品
〔2009年9月11日〕 如月庵(きさらぎあん)さんが雑談の後で出してきたのは、もしかしたらBIGなもの? それを正確に説明できるかどうかは自信はありません。 3D(三次元、立体)のデザインにより造形物をパソコンでつくります。レーザー加工によるフィギュアが一つの見本イメージになります。作品の素材にはアクリル樹脂、ゴム、木片、紙などで、造形作品にあい、レーザーでカットできるものを選びます。 基本設計をパソコンに取り入れているので、複数つくれます。作品はフィギュア、模型、模造品(レプリカ)、アクセサリーなど広範になります。 いろいろな人が取り組んでいそうですが、さほどポピュラーになっていないのは、3Dの技術が普及のネックになっているのかもしれません。 人気のグッズが出来ると、量的にも多く出来るはずです。人気には材料(質感)や形(シャープさ、かわいさ)、色彩が影響しそうです。 つくるにはソフトが必要ですが思ったほど高くはないようです。小さなものは5センチ立法からあります。