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高齢社会をよくする北九州女性の会

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高齢社会をよくする北九州女性の会

所在地 〒 福岡県北九州市小倉北区
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福岡県/北九州市 虐待防止 ヘルパー派遣 妊産婦の不安軽減/北九州・京築
妊産婦の育児に対する不安を軽減するため北九州市は29日、養育支援が必要な家庭に、家事や育児を支援する訪問指導員(ヘルパー)を派遣する事業を始めた。
周囲に育児を助ける人がおらず、児童虐待や産後うつにつながる可能性がある妊産婦を主な対象に、虐待の未然防止を図る。
市はこれまで、区役所に母子手帳を取りに来た妊婦のうち、若年者や身体的に不調がある家庭などを対象に必要に応じて保健師を派遣。
出産後は保健師や助産師らが乳児がいる全家庭を生後4カ月までに訪ね相談に応じている。
区は保健師らの判断を基に、妊婦か生後1年未満の乳児がいて、虐待につながる恐れがある家庭などを「養育支援が必要な家庭」とし、新たにヘルパーを派遣する。
ヘルパーの派遣は社会福祉法人グリーンコープ(福岡市博多区)と市民団体「高齢社会をよくする北九州女性の会」(小倉北区)に委託。
対象者と話し合いながら食事の準備や衣類の洗濯、部屋の掃除、おむつや衣類の交換、離乳食の準備などを支援する。
予算は650万円で、このうち国と県からそれぞれ3分の1の補助を受ける予定。対象は市内で約60世帯を想定している。
派遣回数は1家庭につき20回以内で、月~金曜の午前9時から午後5時のうち、2時間の利用が可能。利用料は1回500円(生活保護世帯と市民税非課税世帯は無料)。
市子育て支援課は「対象から外れた場合も他の支援制度を紹介できるので、支援が必要な方は各区役所の健康相談センターに連絡してほしい」としている。
〔2016年9月8日・貧困ネット、◆平成28(2016)年8月30日 西日本新聞 朝刊〕

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