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INTER PACIFIC HIGHSCHOOL JAPAN
提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
目次 |
INTER PACIFIC HIGHSCHOOL JAPAN
２０１３．１２
| 教育機関としての性格 |
フリースクール 留学支援機関 （アメリカンスクール） |
|---|---|
| 代表者名 | 吉木稔朗（理事長） ロドルフォ・メルカド（校長） |
| 住所 | 〒１８０－００１３ 東京都武蔵野市西久保２－６－２ |
| TEL | ０４２２－２７－８６８８ |
| FAX | ０４２２－２７－８６９９ |
| Eメール | iphjinfo@iphj.com |
| URL | http://www.iphj.com |
| 法人名 | 株式会社 アイビーエイチジェイ |
フリースクールとしての情報
２０１３．１２
| 代表者 | 校長： 大石源治 |
|---|---|
| 法人名 | 有限会社 ワールドスクール |
| メッセージ、 入学のよびかけなど |
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| 設置コースと学費 |
入学金 約３２万円
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| 入学（入塾）の条件 |
・学級定数の空席がある。
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| 帰国子女等の受入れ （外国からの帰国生、外国籍の子どもなど） |
あり（条件：上記一般生徒と同様） |
| 入学時期 （4月以外の新学年の開始など） |
7月中旬、9月 |
| 過年度生（中卒後1年以上経た生徒） の入学 |
あり（17歳まで入学可能） |
| 不登校・中退生の受入れに設けている仕組み | 通学する楽しさを思い出すために、4月からのＥＳＬへ参加してください。ＥＳＬでは日本の授業とは異なる自由でアットホームな環境で、楽しく英語を学びます。 毎年多くの生徒が通学する事の楽しさ、英語を学ぶ事の楽しさを実感して元気に通学しています。 |
| 発達障害を持つ生徒の受入れ （LD、AD/HD、アスペルガー症候群など） |
受け入れていない |
留学支援機関としての情報
２０１３．１２
| 代表者 | 理事長： 吉木稔朗 |
|---|---|
| メッセージ、よびかけなど |
高１を日本で、高２、３を海外で学ぶシステムを設けています。留学して、自分自身の可能性を広げ、成長したいとの思いのある生徒さんをお待ちしております。 |
| 支援機関としてのサポートの方法 ・分野・内容 |
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| 留学先機関の種類など | アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、ヨーロッパ内のハイスクール約１５０校 |
| 留学等の種類別毎の必要経費 (上限と下限) |
当校 （１年半） ： 約２４０万円
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| サポートしている留学生等の内訳 |
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| 案内書 |  不登校情報センターで保管している案内書を送ります。 ⇒学校案内書を入手する方法 |
