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全国生活と健康を守る会連合会

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全国生活と健康を守る会連合会

人間らしい暮らしを 17年度予算 全生連が省庁交渉 倉林議員あいさつ
全国生活と健康を守る会連合会(全生連)の「全生連2017年度予算要求中央行動」の2日目となる17日、
全生連は東京都内で各省庁に対し、人間らしい暮らしを求める申し入れを行い、17年度予算に反映するよう求めました。
交渉に先立ち開かれた集会で、安形義弘会長は「憲法25条の破壊を許さないという思いを結集して、全力で取り組もう」と呼びかけました。
日本共産党の倉林明子参院議員があいさつしました。
生活保護をめぐる厚生労働省との交渉では、参加者からさまざまな意見や実態が語られました。
参加者は「来年4月から生活保護費の引き下げや、改定はありうるのか」と質問しました。
厚労省の担当者は「現在すべて検討中だ」と回答。
参加者からは、不安視する声が出ました。
福岡から来た参加者は「生活保護を議論するなら、当事者の生活実態を聞いたうえで検討をするべきだ」と指摘。
「利用者を対象にアンケートをしてほしい。数字だけでは解決できない苦しさがある」と話しました。
〔◆平成28(2016)年11月18日 しんぶん赤旗 日刊〕 
                          

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