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Interview:仕事をやめたタイミング

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
2017年11月14日 (火) 21:14時点におけるMatsu4585 (トーク | 投稿記録)による版
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仕事をやめたタイミング

私は今の仕事が自分に向いてないと思ってます。
でも、そんなのは長く勤めてみないとわからないというのも事実だと思います。
そんなとき、どのタイミングで見切りをつければいいと思いますか?
質問というか相談になってしまいました。
〔2012-06〕
長く続いた仕事の間に3回くらいすぐに辞めた仕事がありました。
28歳の時、大阪から上京し、仕事に就かなくてはなりませんでした。
初めは機械製作工場の事務員、次が図書の訪問販売、その次が部屋の間仕切り(パーテーション)販売の事務員です。
その後、大阪時代にしていた医療事務につき長く勤めました。
辞めた理由をはっきり意識していたかどうかは疑問ですが…。
仕事自体はそれなりに出来ると思ったのですが、おもしろくない、職場が窮屈な感じがやめることになった理由でしょうか。
私には自由人的な感覚があり、その仕事に就きながら、自分なりに楽しめるものがいります。
それは仕事自体だけでなく、一緒に働く人たちの様子にも関係すると思います。
医療事務は、患者さんとの関係、所長の医師以外に非常勤の交代でやってくる医師、そこの職員=事務職、鍼灸師、看護婦(師ではなかった)等の様子です。
すぐにやめたと言っても2、3カ月ぐらいはいました。
最初の機械製作は工場労働者たちの健康な気分があってかなりよかったし、間仕切りもまずまずでした。
訪問販売は一匹狼の世界で遠隔操作される感じがしました。
どれも決定的な理由はよくわかりませんが、これでよかったはずです。

3つの職種を経験
転職経験ありますか??
〔2012-05〕
前に人生のターニングポイントはありますかという質問が関係します。
大きくいえばこれまで3つの職種を経験しました。
最初の医療事務では3つの会社を、次の編集では2つの会社を経験しました。
3つ目が現在の職ですが、職名はよくわかりません。
NPOの理事長ですがそれは職責名で、職名は相談員かウェブ制作指揮者あたりでしょう。

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