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うちカフェ

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うちカフェ

所在地 大阪府泉佐野市
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子ども食堂:自治体も開設 貧困だけじゃない、地域課題解消へ 親安心、増える「居場所」
子どもたちに食事と居場所を提供する「子ども食堂」を、自治体が開設する動きが出ている。
子ども食堂は民間の動きとして全国に広がったが、子どもや保護者と接触できる拠点と捉え、地域の課題に早く気付き、支援につなげる狙いがある。
ノウハウのある民間団体に運営を委託する方式や、準備段階から開設を支援するなど手法はさまざまだ。
昨年12月28日夜、大阪府泉佐野市の「うちカフェ」で、小学生と幼児7人を含む3組の母子が夕食を楽しんだ。
同市が9月末、民間団体に委託して2カ所開設した子ども食堂の一つ。
この日のおかずはマグロカツやレンコンのすり流しなど4品。
小学3年の長女(9)ら3人を連れてきた母親(40)は「子ども食堂の報道を見て興味がありました。行政の関わる事業なので安心して入れますね」。
スタッフで食事を作る東孝子さん(45)は「皆でご飯を食べて、親がほっと一息ついて『また明日も頑張ろう』と思ってもらえたらうれしい」と話す。
これまでに訪れた子どもは約60人。
食事だけでなく気軽に集まって遊んだり勉強したりする居場所を目指し、中学生以下は無料で、開設は週1、2回程度。
市子育て支援課は「1回行ってみようと思ってもらえる場所にしたい」。
来年度も事業を継続する方針だ。
〔◆平成29(2017)年1月11日 毎日新聞 大阪夕刊〕 

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