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Center:保健所職員の訪問

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保健所職員の訪問

〔2011年8月25日〕
保健所の職員が訪問されたという記事がネット上に残っています。
これについては2つの事情を説明します。
「IM氏の社会システムの無理解⇒自分なりの判断と解釈⇒松田の言うことは間違っている⇒そして独り爆発記述」をよく繰り返します。
IM氏には、慎重に事態を見つめていただきたいと願うところです。
今回は〔その1〕。

2チャンネルで見つけた投稿で、私が引きこもっている人に「保健所というところは行政がやっていてすぐ貴方は、これこれこういうタイプねと決めて病院に入れちゃう」という趣旨の話をしたと書いてあるのを見つけて喜んだようです。
それでその人の書き込みを“編集して”IM氏は独自のサイトを立ち上げてしまいました。
これを「他人のふんどしを借りて相撲を取る」といいます(IM氏が2010年9月28日にあるブログで使った言葉です)。
私は以前に強制入院(正式には措置入院といいます)になった人の実例を知りました。
自傷他害(自分を傷つけ他人を害する)のおそれがあると複数の指定医が診察し、ある政令市市長が認めた人がこの措置入院になりました。
知事もできます(逆にいうとその承認がないと出来ません)。

2ちゃんねるに書き込んだ人は、そこを端折ったのでしょう。
それを思い込みで事態を理解したIM氏は保健所の人が来たら、強制入院で引っ張っていくと理解しました。
そしてこうなります!?
「うちにも保健所の人が大勢来たが、強制入院という事にはならなかったぞ。松田理事長は嘘つきだ。」
まるでマンガです。
措置入院の具体的な手続きを知らないのは当然としても、公共機関のやることは無茶ができない仕組みがあります。
そういう想像力がないのが…いろいろなところに表われています。
なぜ保健所の人は大勢来たのですか?
自分の周りで何が起きているのかわかっていないのでしょう。

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