宇都宮市青少年自立支援センター ふらっぷ
宇都宮市青少年自立支援センター ふらっぷ
| 種類・内容 | |
|---|---|
| 所在地 | 〒320-0806 栃木県宇都宮市中央1丁目1番13号 中央生涯学習センター4階 |
| 連絡先 | TEL 028-635-5834 FAX:028-635-5834 |
青少年の悩みはふらっぷへ
青少年自立支援センター「ふらっぷ」は、自立に困難を抱える青少年の相談機関です。
独りで悩みを抱え込む前に、一度ご相談ください。
■ひとりで抱え込まずに相談を
青少年自立支援センター「ふらっぷ」
「ふらっぷ」は、人とコミュニケーションを取ることが苦手、就職したいけれど何から始めればよいか分からないなど、自立に困難を抱える青少年や、その家族からの相談を受け、「教育」「福祉」「雇用」などの、さまざまな支援機関と連携しながら、サポートする機関です。
市内在住か通勤通学する、おおむね15~39歳までの青少年とその家族を対象に、さまざまな相談を受け付けています。
◇電話だけでも、匿名でも大丈夫
まずはお電話ください
青少年自立支援センター「ふらっぷ」
中央4階(中央1丁目)【電話】633-3715
日時:月~金曜日、午前9時~午後5時。祝休日、年末年始を除く。
面接相談・訪問相談(要予約):電話で、ふらっぷへ。
◇こんな相談に応じます
・本人の悩み
仕事に就きたいけど、自信がない。
自分の将来が不安。
人と接するのが苦手。
焦りや不安でいっぱい。
・家族の悩み
どう接すれば良いか分からない。
本人の将来が不安。
長期間引きこもっている。
誰にも相談できない。
■「ふらっぷ」の相談支援の流れ
ふらっぷでは、家族や本人からの相談に応じて、専門の相談員が一人ひとりのペースに合わせて自立をサポートします。
POINT(ポイント)1 個別面談
相談員が個別に丁寧にお話を伺い、今後について一緒に考えます。
※家族のみの相談も受け付けています。
POINT2 プログラム(若者自立支援ステップアップ事業)
個別面談を基に、一人ひとりの希望や状況に合わせて、見聞を広げたり、自信を回復したりするためのプログラムに参加することができます。
POINT3 ネットワーク
宇都宮市子ども・若者支援地域協議会を通じて、教育・福祉・保健・雇用などの専門機関と連携し、サポートしています。
POINT4 家族講座
外部講師などによる家族向けの情報提供や、自立に困難を抱える若者の理解を深めるための講座を実施しています。
■自立に困難を抱えている 生きづらさを抱えている
若者や家族を支援します
◆「若者の自立支援講演会」・「個別相談会」を開催します
教育・福祉・雇用などさまざまな分野の支援機関で構成する「宇都宮市子ども・若者支援地域協議会」では、毎年、生きづらさを抱える若者やその家族などを対象に、青少年の自立支援に関する講演会を開催しています。
講演会の後には、支援機関(下記参照)による個別相談会も開催します。希望する人は、ぜひご参加ください(電話での事前予約が必要です)。
日時:2月9日(日)。
講演会…午後1時~2時30分、
個別相談会…午後2時45分~。
参加方法:(1)来場所…南図書館(雀宮町)(2)オンライン。
内容:「地域で育てる子ども・若者とその家族and(アンド)ちょこっと脳の話 思春期・青年期の発達特性の理解と対応」と題した、門田行史(もんでんゆきふみ)さん(自治医科大学小児科学准教授)による、地域全体で子どもと家族を支える重要性や、脳の発達に関する最新の知見、日常生活での支援の実践方法についての講話。
定員:(1)(2)各先着100人。
申込期限:2月3日。
申込方法:
(1)市電子申請共通システム【URL】https://lgpos.task-asp.net/cu/092011/ea/residents/procedures/apply/c325a315-4fed-4a5b-8c33-e3a6df3036fc/startに必要事項を入力するか、電話で、ふらっぷ【電話】635-5834-5877へ
(2)市電子申請共通システムに必要事項を入力。
その他:講演会は、オンラインでも視聴できます。個別相談会は来場のみとなります。
〔広報うつのみや 2025年1月号〕
青少年の悩みは「ふらっぷ」へ
青少年自立支援センター「ふらっぷ」は、自立に困難を抱える青少年の相談機関です。
1人で悩みを抱え込む前に、一度ご相談ください。
■悩みは抱え込まずに相談を
「ふらっぷ」は、人とコミュニケーションを取ることが苦手、就職したいけれど何から始めればよいか分からないなど、自立に困難を抱える青少年の相談を「教育」「福祉」「雇用」などの、さまざまな支援機関と連携しながら、サポートする機関です。
市内在住か通勤通学する、おおむね15 ~ 39歳までの青少年を対象に、相談を受け付けています。
ニートやひきこもりなど、保護者が長い期間ひとりで悩み、相談に来るケースも多くあります。
本人だけでなく、保護者からの相談も受け付けていますので、悩みを抱え込む前に、ご相談ください。
◆こんな相談に応じます
◇例えば本人の悩み
・ 仕事に就きたいけれど、自信がない。
・自分の将来が不安。
・人と接するのが苦手など。
◇例えば家族の悩み
・子どもとどう接すれば良いか分からない。
・子どもが外出をしなくなってから、ずいぶん長くなった。
・子どもの将来が心配など。
■一人ひとりに合ったタイミングで、できるところからサポート
◇ステップ1 電話相談、来所相談
本人、家族からの相談を受け付けます。相談内容は、秘密を厳守します。
◇ステップ2 社会参加体験、レクリエーション
少人数でのミニ講座や交流会、創作活動などを行います。
◇ステップ3 関係機関の紹介
次のステップを応援するため、若者の就労を支援する関係機関などを紹介します。
■電話だけでも、匿名でも大丈夫まずはお電話ください
青少年自立支援センター「ふらっぷ」(中央1丁目・中央生涯学習センター4階)
相談:【電話】633-3715、【メール】u18060101@city.utsunomiya.tochigi.jp
受付日時:月~金曜日、午前9時~午後5時。祝休日・年末年始を除く。
その他:面接相談・訪問相談(要予約)などは、電話で、ふらっぷへ。
■TOPIC(トピック)11 月に開催した「青少年の自立支援講演会」を市HPで視聴できます
ふらっぷが事務局を務める「宇都宮市子ども・若者支援地域協議会」では、毎年、青少年の自立支援に関する講演会を開催しています。
令和4年度は、牧裕夫(まきひろお)さん( 作新学院大学人間文化学部教授) を講師に迎え、「ひきこもる若者の心の理解とかかわり方 家族や周りの人たちができること」と題した講演を行いました。
講演の内容は、市HPから視聴できますので、ぜひご覧ください。
問合せ:ふらっぷ【電話】 633-3715
〔広報うつのみや 2023年2月号〕
青少年の悩みは「ふらっぷ」へ
青少年自立支援センター「ふらっぷ」は、自立に困難を抱える青少年の相談機関です。
1人で悩みを抱え込む前に、一度ご相談ください。
悩みは抱え込まずに相談を
「ふらっぷ」は、人とコミュニケーションを取ることが苦手、就職したいけれど何から始めればよいか分からないなど、自立に困難を抱える青少年の相談を「教育」「福祉」「雇用」などの、さまざまな支援機関と連携しながら、サポートする機関です。
市内在住か通勤通学する、おおむね15 ~ 39歳までの青少年を対象に、相談を受け付けています。
ニートやひきこもりなど、保護者が長い期間ひとりで悩み、相談に来るケースも多くあります。
本人だけでなく、保護者からの相談も受け付けていますので、悩みを抱え込む前に、ご相談ください。
〔広報うつのみや 2023年2月号〕
8月は青少年のためのよりよい環境づくり強調月間です
◇8月は解放的になる時期
夏休みは、青少年の自由な時間が増え、生活が不規則になりやすい時期です。
行動がエスカレートし、気付かないうちに危険な場所に近づいてしまうことがあります。
◇地域ぐるみで青少年の見守りを
青少年巡回指導員や各種団体の皆さんによる特別巡回指導を行います。
地域の皆さんも、青少年の見守りにご協力ください。
◇青少年関連の資料展示
8月31日まで、すべての市立図書館と中央生涯学習センターで青少年関連の資料展示などを行います。
◇青少年の悩みはふらっぷへ
青少年自立支援センター「ふらっぷ」(中央1丁目・中央生涯学習センター内)では、非行・ニート・ひきこもりなど青少年のさまざまな悩みの相談を受け付けています。
問合せ:ふらっぷ【電話】635-5834
〔広報うつのみや 2022年8月号〕
若者のひきこもり家族講座
日時:2022年8月21日(日)午前10時~。
会場:中央生涯学習センター(中央1丁目)。
内容:仕事や学校などでの過去のつまずき経験により、社会から孤立する若者に対する家族の関わり方の講話。
対象:自立に困難を抱える若者の家族。
定員:先着30人。1家族2人まで。
申込期限:8月17日。
申込方法:電話で、青少年自立支援センター「ふらっぷ」【電話】635-5834へ。
〔広報うつのみや 2022年8月号〕
社会生活を送る中で、悩みを抱える子どもや若者が増えています。
青少年自立支援センター「ふらっぷ」では、ニートやひきこもり、不登校などのさまざまな悩みや自立に困難を抱えている、子ども・若者やその家族からの相談を受け付けています。
■一人ひとりに合わせた相談
ふらっぷでは、市内在住か通勤通学する、おおむね15~39歳までの青少年を対象にさまざまな相談を受け付けています。
また、家族だけでは問題を解決することが難しい悩みや、悩みを抱える子どもへの接し方なども一緒に考えていきます。
一人で抱え込まずにお気軽にご相談ください。
■こんな相談に応じます
青少年本人の悩み
・仕事に就きたいけれど、自信がない。
・自分の将来が不安。
・人と接するのが苦手。
・焦りや不安でいっぱい。
ご家族の悩み
・どう接すればよいか分からない。
・本人の将来が不安。
・しばらく外出していない。
・誰にも相談できない。
■ふらっぷでの相談の流れ
一人ひとりに合ったタイミングで、できるところからサポートしていきます。
◇STEP(ステップ)1
まずは相談員が丁寧に話を聞き今後について一緒に考えます。
◇STEP2
同じ悩みを持っている人との交流(簡単な作業や市イベントのボランティア参加など)もあります。
◇STEP3
元気になってきたら、次のステップについて一緒に考えます。
◇STEP4
目標に向かって全力でサポートします!
■〔電話だけでも、匿名でも大丈夫!まずはお電話ください〕青少年自立支援センター「ふらっぷ」
ふらっぷでは、青少年一人ひとりが健全な生活を送ることができるよう「社会的な自立につながる支援」や「非行の未然防止」に取り組んでいます。
日時:月~金曜日、午前9時~午後5時。祝休日・年末年始を除く。
会場:中央生涯学習センター(中央1丁目)。
相談:本人だけではなく、ご家族からの相談も受けます。秘密は厳守します。
・電話相談 ふらっぷ【電話】633-3715(みないーこ)。
・面接相談・訪問相談(要予約) 電話で、ふらっぷへ。
その他:詳しくは、市ホームページをご覧ください。
問合せ:青少年自立支援センター「ふらっぷ」
【電話】635-5834
〔広報うつのみや 2021年2月号〕
若者の自立支援のための講演会・個別相談会
日時:2021年1月17日(日)
(1)講演会場:午後1時~2時30分
(2)相談会場:午後2時45分~。
会場:市役所14階大会議室。
内容:
(1)中野謙作さん(若年者支援機構代表理事)による、テレワークなどの働き方を踏まえた自立支援についての講演
(2)自立支援機関・ひきこもり家族会による相談会。
定員:先着80人。
申込期限:1月14日。
申込方法:電話で、青少年自立支援センター「ふらっぷ」へ。
【電話】635-5834、5877
〔広報うつのみや 2021年1月号〕
8月は青少年のためのよりよい環境づくり強調月間
〇8月は解放的になる時期夏休みは、自由な時間が増え、生活が不規則になりやすい時期です。
行動がエスカレートし、気付かないうちに危険な場所に近づいてしまうことがあります。
〇地域ぐるみで青少年の見守りを
8月は「青少年のためのよりよい環境づくり強調月間」です。青少年巡回指導員や各種団体の皆さんによる特別巡回指導を行います。
地域の皆さんも、青少年の見守りにご協力ください。
〇青少年の悩みはふらっぷへ
青少年自立支援センター「ふらっぷ」(中央1丁目・中央生涯学習センター内)では、非行・ニート・ひきこもりなど青少年のさまざまな悩みの相談を受け付けていますので、ご利用ください。
〇青少年関連の資料展示
8月31日まで、全ての市立図書館と中央生涯学習センターで青少年関連の資料展示などを行います。
問合せ:ふらっぷ
【電話】635-5834
〔広報うつのみや 2020年8月号 〕

