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Center:ウェブサイト改造計画の大筋(1)

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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ウェブサイト改造計画の大筋(1)

〔2010年10月11日〕 〔現在、不登校情報センター全体のホームページの改造計画を準備し、少しづつ手をつけています。9月末時点で方向づけなどをまとめました〕    あまりにも遅い対応かもしれませんが、ようやく機が熟してきた感じです。不登校情報センターのウェブサイトを根本的に改造する必要性とそれを可能にする条件ができました。ウェブサイトを継続することにより不登校情報センターを継続的な収入見込みのある、当事者に準職場的な形で存続できる骨格が見えてきました。  なお予断できる状況ではないと承知していますが、そう考える背景、経過、見通しをまとめます。 (1)活動をだれが継承するのか 今年の6月末、ファイザープログラムに活動の助成申請をしました。テーマは「作品づくりと販売により引きこもりの社会参加をめざす」です。そのとき「助成申請を受けられれば」より強力に進んでいけるけれども、「助成が受けられないときの対応」は、「これまで通り予算(収入)の範囲で、ねばり強く取り組みを重ねていきます」としました。  その助成申請において重視したのは、継続的な業務体制を当事者グループでつくる展望です。それ以前は、不登校情報センターとこのウェブサイトの存続は次の方法になるものと予感していました。  A)有力な継承者が現れて、全体を引き継ぐ―→可能性はきわめて低いと判断します。  B)協力関係にある有力団体に現状の「支援団体の情報提供」ページを引き継いでいただく―→ウェブサイトの運営会社に依頼するのも1方法。  しかしA)はもちろんB)の選択も難しいし、出来たとしても従来の「商業目的を最優先しない」で、当事者の作業で制作と運営を重ねていく方法とは大きく変わると推測できます。 そういう推測・判断からいまそれに関わっているのと同じ当事者に引き継ぐ条件をつくるのが、困難を伴うけれども自然であると決心しました。それはいまからでも着手できます。  もちろん成否は今後の推移にかかっています。まずはめざしていく決心をしました。不登校情報センターのウェブサイトは引きこもり等の当事者が継承するのを大目標とします。 (1-1)情報収集カード  継承を考えて、情報収集すべき対象団体を明確にする作業を始めました。対象団体をこれまでは学校、相談室、親の会などにわけて、それぞれが数百から千を超えるカード(B5版の帳票、ここでは情報収集カードと呼ぶことにします)になり、合計すると4000か所くらいにはなるでしょう。このカードは2001年ごろに作り始めた貴重なものです。  これらの団体・学校対象に企画をつくり、それに基づくフォーマット用紙を作ります。主にFAXで送信し、回答を得た学校や団体を回答に基づいてウェブサイトページに分けて掲載してきたのです。 この情報収集カードによる作業は、今後も継続させなくてはなりませんが、運用の実用面からはカードの件数が多過ぎます。しかもFAX送信1回の回答率は3~5%程度、企画によっては1%未満です。その積み上げが現状の情報提供の規模です。  そんなわけで大量のカードの形で引き継ぐのは躊躇します。それでもこのカードを生かそうとするのは、少なからず新規開拓につながります。支援団体との信頼はムダと思える息の長い積み重ねによるからです。 (1-2)基本台帳への変更 この情報収集カードにかわるカード(帳票)として考えたのは、学校・団体ごとに作っている収支元帳です。収支元帳に収支以外の情報収集を記録していくシステムにします。この作業はおおよそ完成し、引き継ぐ団体件数は千件未満です。いわば取引台帳と情報収集台帳を合体します。ここでは基本台帳と呼びます。 この基本台帳への切り替えにより、引き継ぐべき団体情報は当面数百件になります。担当者が取り扱える範囲の件数になります。この基本台帳は種類別ではなく、住所別にファイルしました。いいかえると「北海道」には学校も相談室も親の会も他の団体も地域毎の所定順に並びます。 この基本台帳には、親の会のように無料で情報掲載し、収支記録のない団体も含まれます。またウェブサイトのいくつかのページはもともと無料掲載しています。たとえば「イベント情報」ページへの情報掲載は無料です。それらもその団体との関係、取引を考え記録する必要がでてきます。いまのところ一番利用するのは各団体の基本情報(詳細情報)の更新記録です。 このように基本台帳は協力関係にある団体との協力記録の性格をもち、収支記録も載せるものになります。その使い勝手の善し悪しは実際に使い始めてからの判断になります。 (1-3)情報収集の実務教室 この業務体制を担当する当事者を募集しているところです。「引きこもりの経験者であり、主にこれまで通所していない人」に参加を呼びかけました。応募者は少数であり無理があるのかもしれません。もう少しなりゆきをみます。  その人たちを対象にする「情報収集の実務教室」を考え、テキストに基づく作業手順を伝える予定です。いわば事務作業のマニュアルです。ただテキストの序文には「どのような団体を支援団体にするのか」の一応の判断基準が必要であり、10月号の「ホメオパシーについて」はその参考に書いたものです。  テキスト構成は、5回の講義にあわせて〔1〕支援団体の範囲と相談・療法機関、〔2〕学校などの教育関係機関の種類・動向、〔3〕情報収集の企画・フォーマット用紙、基本台帳の運用、請求書・入金確認、〔4〕個人分担による事務処理、FAX送信、印刷機の使い方、情報収集をした記録用紙の保管、〔5〕ウェブサイトの様子、「支援団体の情報提供」以外のページ、を考えています。  *このテキストによる講義はやめて、実務中心で実施しつつあります(10月11日)。  「情報収集の実務教室」は、1時間弱が講義、それに実技と質疑応答を兼ねた交流で合計2時間程度の5回になります。 (2)ブログのURL同一化の可能性を開く ウェブサイト改造計画の前提には近年いくつかのブログページが出来たこともあります。ブログページはURL(ドメイン=futoko.co.jp)が違いますが、URL(ドメイン=futoko.co.jp)に付属し、取り組みの周辺事情を扱うために別URLにより生まれました。 そのうち「ひきコミWEB版」は初めライブドア版でしたが、今年に入り、ある不都合を解決するためにd-hatena版に変えました。「片隅にいる私たちの創造展」は昨年5月の創造展のあとの立ち上げです。「スペース便り」は不登校情報センターの日常をスペース、親の会、相談事例をテーマに記録しているページです。「ウィキペ・ディア不登校情報センター」は不登校情報センターの基本姿勢や方針的なことを発表するページになっています。これらの「当事者や不登校情報センター自体に関連するブログページ群は、改造計画の後半に実行していきます。 (2-1)改造前半に重要なブログ 改造計画の前半期に大事なブログページは「不登校・引きこもり・発達障害のイベント」(2008年秋に以前の「イベント情報カレンダー」をブログに改訂)と「更新記事」です。この2つのブログページは、改造トップページにも表示する“セールスポイント”です。 すなわち「イベント情報」は、支援団体が企画する各種の取り組みを広く告知する役割をもちます。団体の集会企画が新聞に掲載されず、集会を開きづらいのを改善できる要素があります。「更新記録」は、膨大なウェブサイトが少しずつ更新されているのを記録する“新着情報”ページです。 この2つ、または「スペース便り」を加えた3つのページを同一URLにできれば、ウェブサイト本体に「付属し、取り組みの周辺事情を扱うもの」として始まったブログページが、ウェブサイトの中核になる可能性を持っています。外部にできたブログを同一URL内に取り入れられれば、ウェブサイト全体の情報的な価値を高め、商業的な価値を高め、「パソコンを収入源にする」上でも有効に作用します。 (2-2)AdSense広告の扱い ブログURLの統一はブログページのもつ難点、すなわち無料で借りられる代わりに「広告、とくにAdSenseによる広告が表示される」状況を解消します。不登校情報センターの独自判断でAdSenseをページ内に導入すると、それは収入項目にできます。同じAdSenseがマイナスからプラスに変わります。 ブログページとして周辺事態に対応してきたことが徐々に本体に取り入れられる時期に入ったといえます。

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