コメントの取り扱いについて
コメントの取り扱いについて
〔2010年7月3日〕
Tさんからコメントが入っています。
6月26日のコメント(3件)について、「ブログの管理としてまずい」「コメントを書いている人を晒している感じがする」という意見を複数の方からいただいています。
このような感じで受けとめる人がいるのは予想外です。聞いてみると、意見や考えの違いならいいけれども、言葉遣いや、人格攻撃になっているのが「コメントする人を晒し者にしている」感じになるそうです。
そういわれて見ればそうかもしれません。
私にはコメントを置いている事情を読みに来る人に説明することはできません。
ここのブログは、コメントの内容について議論する場ではなく、それは「ウィキペ・ディア不登校情報センター」(リンク欄にあり)でしています。
そんなわけで、この欄のコメントをどこにおいて置くべきか困っていました。
そんなときに7月1日にも3件のコメントがTさんから入りました。
内容は違いますが調子は似ています。
見る人はかなり多いので、上記に近い感じになる人もいるでしょう。
それでともかくこのページから外します。
どこかに保管するか、保管しないかは決めていませんが、こういう背景がある点をご了解願います。
〔7月4日の追記〕「ウィキペ・ディア不登校情報センター」(7月1日)の該当個所に、6月26日のTさんからのコメントをおきました。
7月1日のコメントも 「ウィキペ・ディア不登校情報センター」で答える機会に、該当個所に置いていくことにします。
〔7月5日の追記〕Tさんからのコメントへの回答は、「ウィキペ・ディア不登校情報センター」に4回に分けて書きました。
7月1日「なぜ人材養成バンクをしないのか」、2日「対人関係のスペースづくり」、4日「ワークスペースとパソコン利用」、5日「創作を社会参加にする可能性」です。
〔7月6日の追記〕Tさんからのコメントの追加がありました。
私の未回答は7件になるはずですが、コメント内容が重複していたり、質問であったり、意見であったり、非難であったり、いろいろなので一度整理しまとめていただくと助かります。
文章を書くのに苦痛はないのですが(いまのところ)、時間が取れないのでよろしくお願いします。
両方を比べてみて、どっちにしようか迷っています。