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『給食費未納 子どもの貧困と食生活格差』

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==『給食費未納 子どもの貧困と食生活格差』==
 
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〔著者の紹介〕鳫咲子(がんさきこ)『給食費未納 子どもの貧困と食生活格差』光文社新書として『給食費未納 子どもの貧困と食生活格差』(本体740円+税)を出版いたしました。<br>
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http://bit.ly/2fV0aXB
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光文社新書として『給食費未納 子どもの貧困と食生活格差』(本体740円+税)を出版いたしました。<br>
 
光文社新書として『給食費未納 子どもの貧困と食生活格差』(本体740円+税)を出版いたしました。<br>
 
学校給食の歴史は、凶作・災害・戦争など子どもの食をおびやかす事態に日本が遭遇し、学校が子どもの貧困に対応した歴史と言えます。<br>
 
学校給食の歴史は、凶作・災害・戦争など子どもの食をおびやかす事態に日本が遭遇し、学校が子どもの貧困に対応した歴史と言えます。<br>

2016年11月15日 (火) 20:21時点における版

『給食費未納 子どもの貧困と食生活格差』

〔著者の紹介〕鳫咲子(がんさきこ)『給食費未納 子どもの貧困と食生活格差』光文社新書として『給食費未納 子どもの貧困と食生活格差』(本体740円+税)を出版いたしました。
http://bit.ly/2fV0aXB



光文社新書として『給食費未納 子どもの貧困と食生活格差』(本体740円+税)を出版いたしました。
学校給食の歴史は、凶作・災害・戦争など子どもの食をおびやかす事態に日本が遭遇し、学校が子どもの貧困に対応した歴史と言えます。
しかし、戦後の混乱が落ち着いた1960年以降、学校は子どもの貧困を解決すべき主要な課題と考えなかったように見えます。
地域によっては、長年、中学校給食の実施が見送られてきました。給食費未納問題も、まずは親のモラルの問題と扱われてきました。
子どもの貧困対策では、義務教育学校である小中学校から、福祉的支援につなげることが必要だと考えています。
学校給食が子どもの貧困防止に果たす役割について、興味を持ち、理解していただくために、本書がその一助となれば幸いです。

著者:鳫 咲子(がん さきこ)
跡見学園女子大学マネジメント学科〒352-8501埼玉県新座市中野1-9-6

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