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お昼間の塾 わなどぅ

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2020年4月29日 (水) 13:30時点における版

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Icon-path.jpg メインページ > 大阪府 > 堺市 > 堺市北区 >お昼間の塾 わなどぅ

お昼間の塾 わなどぅ

所在地 大阪府堺市北区
TEL
FAX
   


お昼間の塾 わなどぅ

 
学校・スクール名 お昼間の塾 わなどぅ
教育機関の性格(該当するものにチェック)

□ 通信制サポート校( 松陰 高校のサポート校)
□ 高認予備校・支援校
□ 学習塾
□ フリースクール
□ その他(                  )

教育活動の特色とメッセージ・入学のよびかけ お茶の間の塾・わなどぅは、大阪市と堺市を拠点にした不登校のお子様が通う、〈フリースクール〉であり、〈お昼間の塾〉です
私たちは、お子様とご家族の“WANNA DO”(したいこと)をみつけるために様々なサポートを行います、
・フリースクール
・通信制高校
・高卒認定試験
・親会などなど、
また今年からは学習塾とも連携して、学力に不安のあるお子様に向けた、「学び直し」の機会の提供に注力していきます、
ぜひ一度お問い合わせいただき、教室までお越しください!
代表者
住所 〒591-8025 大阪市堺区北区長曾根町3083 サンティアラビル3F
TEL 06-6946-7588
FAX 06-4970-8203
□公表してもいい、
URL http://afsc-wannado.jimbo.com/
SNS 公式ツイッター @wannado_osaka
メール(問合せ用) info@.futouko.com
設置学科・コースと学費、生徒数 (複数コース等があるときは書き加える)

設置学科・コース:
入学諸費用:入会金 16,500円(税込)
基本使用料 16,500円(税込)・月額+週のAM勉強時間利用料
学年の生徒数:定数(合計):30名まで、実人数:10名

資格などの単位認定制度 (高卒認定資格、パソコン資格、検定資格など)

あり(                )、□なし

入学の条件 (年齢・地域・学力など)入会前の面談必須
発達障害をもつ生徒の受入れ(LD、AD/HD、自閉症スペクトラムなど)
  □あり(                )、□なし
帰国子女、外国籍、過年度生等の受入れ

情報提供年月 2020年4月




<子供支援>夏休み明け「独りで悩まないで」 全国で広がる
夏休み明けの居場所として無料開放する「お昼間の塾 わなどぅ」の堺校=堺市北区で
しんどくてたまらないとき、独りで悩まないで--。
夏休み明けの登校を思い悩み、不安な気持ちになる子供たちを支援しようと、全国で安心できる居場所や相談窓口を拡充する動きが広まっている。
関係者は「世の中にはいろんな選択肢があっていい。安心できる場所や相談先があるのを知ってほしい」と呼びかけている。
堺市北区長曽根町のフリースクール「お昼間の塾 わなどぅ」では、27日~9月3日の平日午前11時~午後3時の間、子供たちの居場所として教室を無料で開放する。
勉強やゲーム、読書など自由に過ごすことができる。
コーディネーターの芦村彩乃さん(33)は自身も小中高時代、学校に行ったり行かなかったりの日々を送った。
「怠けて行かないわけではないのに、当時は自分でもこれではだめだと思っていた」と振り返り、「周りに『学校に行かないのか』と言われると、さらにプレッシャーになってしまう」と子供の気持ちに寄り添う。
不登校の児童生徒の周囲にいる人たちが、「夏休み明けからは学校に行ってくれるのでは」という期待感を出すことが、当事者には大きな負担になるといい、8月下旬から切迫した様子になる子供もいるという。
同スクールはNPO法人「フリースクール全国ネットワーク」(東京)の呼びかけに応じて2016年から「居場所作り」を実施。
同法人によると、全国約20団体で夏休み明けの相談や居場所作りが行われる。
兵庫県でも神戸市や姫路市の団体が、居場所の開放や無料電話相談を受け付ける。
兵庫フリースクール連絡協議会によると、27日~9月3日に4団体で実施(詳細はHPに掲載)。
担当者は「苦しんでいる子供たちの心が少しでも楽になれば」と話している。
NPO法人「チャイルドライン支援センター」(東京)は、9月4日まで子ども専用フリーダイヤル(0120・99・7777)の受付時間を4時間延長し、午後2時~同11時とする。
昨年は10府県で延長を実施したが、今年から全国に拡大した。
29日から9月4日までは、毎日午後4時~同9時にインターネット上でも相談を受け付ける。
内閣府が公表した2015年版自殺対策白書では、日付別に見ると18歳以下の自殺者数は夏休み明けの9月1日が最も多かった。
長期休み明けの直後に自殺者が増える傾向がみられ、芦村さんは「追い詰められてしまう事態を防ぎたい。いろんな場所で受け入れを行っているので、安心できる居場所の存在を知ってほしい」と話している。
  〔2018年8/25(土)毎日新聞【芝村侑美】〕

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