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こころ未来高等学校

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こころ未来高等学校 里村 明花(はるか)さん<br>
 
こころ未来高等学校 里村 明花(はるか)さん<br>
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〔広報ながさき 平成28年10月号 No.789〕 <br>
 
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[[Category:広報ながさき|こころみらいこうとうがっこう]]

2017年2月17日 (金) 20:49時点における版

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こころ未来高等学校

所在地 長崎県長崎市
TEL
FAX


輝く働人(はたらきびと)
こころ未来高等学校 里村 明花(はるか)さん
県内初の私立広域通信制高校として今年4月に開校。
学校に適応できない若者にも、夢を抱き学ぶ喜びを感じてもらえるような学校づくりを行っています。
1年生を担任しながら英語教員として奮闘する里村さんをご紹介!
Q1. どんな学校ですか?
生徒それぞれに合ったペースで学習し、高校卒業を目指す通信制の高校です。
先生はみな情熱的でどんな相談にも親身になって答えてくれます。
また先生の年齢層が比較的若く、教員同士で運動をしたりして和気あいあいとしています。
バイタリティー溢れる先生ばかりで、触発されています。
Q2. 教員を目指そうと思ったきっかけは?
中学校の頃に友達関係でつらい思いを経験し、二度と私と同じ思いをする人を作りたくないと思い教員を目指ました。
本校に就職を決めたのは私が求めていた教育の形があったからです。
不登校の子やニートを受け入れ、社会に出て働けるように手に職を持つための教育などが行われていることを知り、すぐにここで先生になりたいと思いました。
Q3. 苦労ややりがいは?
社会人1年目として指導力不足ではないかと不安になったり、生徒たちとの距離感をどこまで保てばいいのか戸惑うことがあります。
そんな中で生徒の笑顔を見た時に、一番のやりがいを感じます。
私にとって生徒の笑顔は癒しです。今後の目標の一つは「英語を身近に感じ、もっと好きになってもらう」こと。
英語を苦手とする生徒が多いため、英語でしりとりをするなど楽しく学べる工夫を行いながら、生徒たちに全力で向き合えるようにしたいと考えています。
〔広報ながさき 平成28年10月号 No.789〕 

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