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つる子ども食堂

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食べられるのに廃棄される食品を貧困に苦しむ子どもたちや生活困窮世帯に提供するフードバンク活動が、県内でも広がっている。<br>
 
県社会福祉協議会は昨年6月、大分市の県社協内に「[[フードバンクおおいた]]」を設立。<br>
 
協力を申し出た県内の企業や個人から食品を集めており、これまでに支援した団体や世帯の延べ数は100を超えている。<br>
 
 
食品の提供や支援の相談、仕分けボランティアに関する問い合わせは、フードバンクおおいた事務局(097・558・3373)へ。<br>
 
〔◆平成29(2017)年2月28日 読売新聞 西部朝刊〕 <br>
 
  
 
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2021年7月18日 (日) 16:05時点における版

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つる子ども食堂

種類・内容 約10人の子どもに無料で食事を提供しているが、限られた資金で運営しており、食材の調達に苦労することもあるという。

スタッフの山下藍さんは「フードバンク活動は資金面で助けになっている。本当にありがたい」と話す。

フードバンク活動は、安全性に問題はないものの、賞味期限が近いなどの理由で市場に流通できなかったり、家庭で余ったりしている食品を企業や個人から募り、子ども食堂や生活困窮者に配達している。
所在地 大分県大分市岩田町
運営者・代表
TEL・FAX
新聞記事 平成29(2017)年2月28日 読売新聞 西部朝刊
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