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のびのびフリースペース

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2019年6月25日 (火) 12:25時点における版

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のびのびフリースペース

   
教育機関の性格 フリースクール
教育活動の特色と不登校への対応、メッセージ 徹底した24時間可能なかぎり相談(TEL、メール、LINEなどを通した)受け入れ態勢。

一人ひとりの子どもと保護者のそれぞれに寄り添った対応。
学習は、つまずいたところからわかりやすく基本に立ち返って、受験などの力がつくような指導。

自分の力で学ぶ力がつくような指導。
主宰者 喜多裕二
住所 〒882-0844 宮崎県延岡市春日町2丁目11-1
TEL 0982-26-2335

携帯090-9569-7543

FAX 0982-34-2217
URL https://nobinobiandowayen.fc2.com/
メール nobi-nobi.free-space@k6.dionne.jp

wayen.hp@yahoo.co.jp

LineID nobi0119
学費

入会金・相談料5000円。
通所料:1日500円。
その他所得により応相談。

生徒数 5~6名
入会の条件 特になし。
発達障害生の受入れ あり。LGBTの子どもも受け入れています。
帰国生・外国籍、過年度生の受入れ あり
情報提供年月 2019年6月

宮崎県/子どもに明日を=子どもの貧困 解決法は 延岡の支援施設主宰者ら出版 宮崎の取り組みなど紹介/九州ワイド
九州で子どもの貧困問題に取り組む民間団体のメンバーや研究者らが著書「地方都市から子どもの貧困をなくす」(旬報社)を出版した。
宮崎県や北九州市での取り組みを題材に、地方都市で子どもたちを支援する手法や、「子どもの貧困克服」への道筋を考える内容になっている。
大谷大の志賀信夫助教や北九州市立大の坂本毅啓准教授、宮崎県延岡市で不登校の子どもたちが通う「のびのびフリースペース」を主宰する喜多裕二氏らが書いた。
志賀氏、喜多氏は宮崎県北部で子どもの貧困問題に取り組む民間団体「結い」のメンバーでもある。
著書では「フリースペース」や「結い」の活動のほか、宮崎市で学習支援などに取り組むNPO法人「ままのて」、北九州市で学習支援や居場所事業などを手がけるNPO法人の取り組みを紹介。
ボランティアも自治体職員も少ない中小規模都市で、行政や学校などと連携し、子どもたちを支援する具体的な対応策を示している。
坂本准教授は「子どもの貧困の克服には100年かかると言われるが、取り組みのヒントを提供し、少しでも貧困対策に役立ててほしい」と話している。
〔◆平成28(2016)年9月2日 西日本新聞 朝刊〕 

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