カスタム検索(不登校情報センターの全サイト内から検索)

 
Clip to Evernote  Twitterボタン  AtomFeed  このエントリーをはてなブックマークに追加  


ひまわりこども食堂

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(ページの作成:「{{topicpath | メインページ > ひきこもり周辺ニュース > 事項百科 > {...」)
 
1行: 1行:
{{topicpath | [[メインページ]] > [[:Category:ひきこもり周辺ニュース|ひきこもり周辺ニュース]] > [[:Category:事項百科|事項百科]] > {{PAGENAME}} }}
+
{{topicpath | [[メインページ]] > [[:Category:ひきこもり周辺ニュース|ひきこもり周辺ニュース]] > [[:Category:子ども食堂|子ども食堂]] > {{PAGENAME}} }}
 
{{topicpath | [[メインページ]] > [[:Category:福井県(地域)|福井県]] > [[:Category:福井市(福井県)|福井市]] > {{PAGENAME}} }}
 
{{topicpath | [[メインページ]] > [[:Category:福井県(地域)|福井県]] > [[:Category:福井市(福井県)|福井市]] > {{PAGENAME}} }}
  
 +
==ひまわりこども食堂==
 
<table class="wikitable shousai-table">
 
<table class="wikitable shousai-table">
 
<tr>
 
<tr>
17行: 18行:
 
</table>  
 
</table>  
  
===[[:Category:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名[[ひまわりこども食堂]]、福井県福井市、(子ども食堂) <br>
 
 
'''使わない食材 こども食堂に 福井・県民生協とコープ北陸 支援の輪拡大に期待'''<br>
 
'''使わない食材 こども食堂に 福井・県民生協とコープ北陸 支援の輪拡大に期待'''<br>
 
【福井県】県民生協(福井市)とコープ北陸事業連合(金沢市)が今月から、宅配事業で発生した余剰食材を、福井市内でボランティアが運営する「ひまわりこども食堂」に提供する取り組みを始めた。<br>
 
【福井県】県民生協(福井市)とコープ北陸事業連合(金沢市)が今月から、宅配事業で発生した余剰食材を、福井市内でボランティアが運営する「ひまわりこども食堂」に提供する取り組みを始めた。<br>
33行: 32行:
 
〔◆平成29(2017)年7月12日 中日新聞 朝刊福井総合版〕 <br>
 
〔◆平成29(2017)年7月12日 中日新聞 朝刊福井総合版〕 <br>
  
[[Category:ひきこもり周辺ニュース|ひまわりこどもしょくどう]]
+
[[Category:子ども食堂|ひまわりこどもしょくどう]]  
[[Category:事項百科|ひまわりこどもしょくどう]]  
+
 
[[Category:福井県(地域)|ひまわりこどもしょくどう]]  
 
[[Category:福井県(地域)|ひまわりこどもしょくどう]]  
 
[[Category:福井市(福井県)|ひまわりこどもしょくどう]]
 
[[Category:福井市(福井県)|ひまわりこどもしょくどう]]

2017年8月8日 (火) 15:28時点における版

Icon-path.jpg メインページ > 福井県 > 福井市 > ひまわりこども食堂

ひまわりこども食堂

所在地 福井県福井市
TEL
FAX

使わない食材 こども食堂に 福井・県民生協とコープ北陸 支援の輪拡大に期待
【福井県】県民生協(福井市)とコープ北陸事業連合(金沢市)が今月から、宅配事業で発生した余剰食材を、福井市内でボランティアが運営する「ひまわりこども食堂」に提供する取り組みを始めた。
生協側にとっては食品廃棄ロスの削減と社会貢献になり、ボランティア側も定期的に無料で食材を入手できる「一石三鳥」の取り組みだ。
食材の仕入れでは、メーカー側が欠品対策として多めに出荷する場合が多く、使われなかった食材の活用は難しかった。
県民生協は余剰食材のうち、食パンや牛乳、豆腐、もやしなど約三十人分を毎月二回、ひまわりこども食堂に提供する。
食材は、坂井市丸岡町小黒にある県民生協の物流子会社「エルシーコープ」で、こども食堂のスタッフに提供。
初回の十一日は、ミズナやジャガイモ、牛乳、バナナなど九品を手渡した。
こども食堂では十二日のメニューで利用者に味わってもらうことにしている。
県民生協の担当者は「廃棄にもコストがかかる上、食べられるものを捨てるのはもったいない」と話し、提供先の拡大にも前向きな姿勢をみせる。
ひまわりこども食堂代表の白崎順也さん(40)は「各地でのこども食堂への支援が広がる大きなきっかけになる」と感謝した。
基本的に第二水曜日に福井市灯明寺町の明新公民館、第四土曜日に同市光陽二の県社会福祉センターで開設している。
(問)白崎さん(平日は午後五時以降)=090(9442)6561
〔◆平成29(2017)年7月12日 中日新聞 朝刊福井総合版〕

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
地域
不登校情報センター
イベント情報
学校・教育団体
相談・支援・公共機関
学校・支援団体の解説
情報・広告の掲載
体験者・当事者
ショップ
タグの索引
仕事ガイド
ページの説明と構造
ツールボックス