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キッズドア

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==NPO法人 キッズドア==
 
==NPO法人 キッズドア==
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<th>所在地</th>
 
<th>所在地</th>
<td>東京都渋谷区
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<td>〒104-0033 東京都中央区新川2-1-11<br>
 
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八重洲第1パークビル7階連絡先</td>
〒104-0033東京都中央区新川2-1-11<br>
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八重洲第1パークビル7階連絡先
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</td>
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'''「給付型」創設へネット署名 奨学金巡りNPO募る 「休眠預金」を財源に'''<br>
+
'''中央区子どもの学習・生活支援事業 参加者募集''' <br>
「全ての子どもたちに学ぶ機会を!」を合言葉に、NPO法人「キッズドア」(渡辺由美子理事長)などが9日、記者会見し、返済不要の大規模な給付型奨学金制度の創設を求めるインターネット上の署名活動を同日から始めたと発表した。<br>
+
~子どもの学びをサポートします~<br>
5万人分を目標に、5月末までに署名サイト「Change.org(チェンジ・ドット・オーグ)」で呼び掛け、文部科学省や関連機関に陳情する。<br>
+
区では、小学校4年生から高校生世代までのお子さんを対象に、無料の学習・生活支援事業を実施しています。<br>
訪問型病児保育に取り組む認定NPO法人「フローレンス」の駒崎弘樹代表理事は記者会見で「非正規雇用が増え、卒業後の負債を考えて大学進学を諦める子どもが増えている」と述べ「貧困の連鎖を防ぐために制度創設を」と呼び掛けた。<br>
+
安心して学べる場で学習意欲と基礎学力の向上を促し、自ら学ぶ力を養う他、高校、大学などへの進学や将来の安定就労につながるよう、社会的自立に向けた支援を行います。<br>
給付型奨学金を巡っては自民党や公明党が創設を提言し、文科省も検討しているが、財源が課題になっている。<br>
+
ボランティアの先生や支援スタッフ、学習会の仲間と一緒に将来について考え、楽しく学習します。<br>
駒崎代表理事は、金融機関で10年以上取引がない「休眠預金」の活用を一案として挙げ「100億円の予算がつけば、月8万円の給付金を1万人の学生に提供できる」と話した。<br>
+
日時など:別表のとおり<br>
キッズドアの渡辺理事長は「日本は大学の教育費が高く、無理しても大学にいけない子どもは300万人いるといわれる。<br>
+
【別表】<br>
現在の返還前提の奨学金制度では、貧困層の子どもが夢を持てない。頑張って勉強すれば、大学にいけるチャンスがあるということを言ってあげたい」と訴えた。<br>
+
対象:区内在住で、就学援助(生活保護含む)受給世帯、児童扶養手当受給世帯または所得が同水準の世帯の小学校4年生から高校生世代(おおむね20歳以下の高校生、中途退学者、未進学者など)<br>
〔◆平成28(2016)年5月10日 東京新聞 朝刊〕 <br>
+
内容:小・中学生向けの学習会では、お子さん1人から2人につきボランティア1人の個別指導学習形式で、学校で使用している教材を基に復習や宿題に取り組む習慣などを身に付けます(新型コロナウイルス感染症対策として、小規模での会場開催およびオンライン学習会を併用して実施する場合があります)。<br>
 
+
また、高校生世代には支援スタッフが常駐する居場所を設け、高校卒業や大学進学などに向けた学習指導や進路相談などの支援を行っています。<br>
'''子どもの貧困:学習支援、連携 全国ネットを来月設立 指導研修や政策提言も'''<br>
+
なお、この事業はNPO法人キッズドアに委託して実施します。<br>
貧困家庭の子どもに無料の学習支援をしている各地の民間団体が来月、初めての全国ネットワークを作ることになった。<br>
+
実施期間:2022.6月~令和5年3月<br>
学習支援は親の困窮が子の世代に続く「貧困の連鎖」を食い止めるのに有効とされ、国や自治体も取り組みを強化している。<br>
+
◎4月の申し込み受け付け後、順次、面談を実施します。<br>
現場で指導に当たる関係者間で連携を強め、情報交換や研修、行政への政策提言を進めていく計画だ。<br>
+
◎高校生世代は4月下旬開設後、利用決定次第、参加できます。<br>
設立されるのは「全国子どもの貧困・教育支援団体協議会」。<br>
+
費用:無料<br>
12日に準備会合が開かれ、学習支援をしているNPO法人の「キッズドア」(東京都)や「[[ブレーンヒューマニティー]]」(兵庫県)など計7団体の代表が世話人として参加した。<br>
+
申し込み方法:2022.4月11日(月)から24日(日)までに、対象区分ごとの申し込みフォーム(本紙掲載の2次元コードから入力)から申し込む。<br>
貧困家庭の子どもは、教育を受ける機会を十分に与えられずに学ぶ意欲を失うケースもあり、将来の貧困につながりかねない。<br>
+
下記フォームからの申し込みが難しい方は、Eメールまたはファクスで<br>
そうした子らへの学習支援活動は、昨年4月施行の生活困窮者自立支援法で事業の柱に盛り込まれ、自治体が取り組む場合に国の補助が出るようになった。<br>
+
(1)参加者名(ふりがな)(2)学年(3)保護者名(4)住所(5)電話番号(6)メールアドレス(7)希望コース(8)就学援助など支援の受給状況(9)平日連絡可能な時間帯を明記して申し込む。<br>
厚生労働省によると、昨年度は福祉事務所を持つ自治体の33%に当たる300自治体が支援を実施し、7割以上が民間団体に業務を委託。<br>
+
◎面談により利用者を決定します。<br>
今年度は470自治体に増える見込み。協議会は実践事例について情報を共有。<br>
+
◎定員を超える応募があった場合は、学年、学習塾その他学習支援施策の利用状況などを総合的に勘案し、選考の上決定します。<br>
指導技術の向上を図り、団体間の交流や市民への啓発も進める。<br>
+
◎定員に空きがある場合は、年度の途中でも受け付けます。<br>
また、学習支援の成果や課題などについて調査し、国や自治体に提言もしていくという。 <br>
+
申込先:中央区子どもの学習・生活支援事業運営事務局(NPO法人キッズドア)<br>
協議会世話人の渡辺由美子・キッズドア理事長は「学習支援の場は、まだ必要数が整備されていない。貧困家庭で育った大学生のスタッフもおり、担い手を増やすため奨学金で支援する仕組みなどを検討してほしい」と話す。<br>
+
【FAX】5244-9991【E-mail】chuo@kidsdoor.net<br>
来月9日から入会希望を受け付け、30日設立の予定。<br>
+
問合せ:生活支援課相談調整担当【電話】3546-5208<br>
問い合わせは準備会事務局のキッズドア(03・5244・9990)。<br>
+
〔区のおしらせ ちゅうおう 令和4年4月11日号〕<br>
〔◆平成28(2016)年4月14日 毎日新聞 東京夕刊〕 <br>
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[[Category:学習教室のニュース|きっずどあ]]
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[[カテゴリ:フリースクール類・東京都|きっずどあ]]
[[Category:奨学金のニュース|きっずどあ]]
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[[Category:学習教室・東京都|きっずどあ]]
[[Category:生活困窮者のニュース|きっずどあ]]
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[[Category:学習支援・東京都|きっずどあ]]
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[[Category:生活困窮者・東京都|きっずどあ]]
 
[[Category:東京都(地域)|きっずどあ]]  
 
[[Category:東京都(地域)|きっずどあ]]  
[[Category:渋谷区(東京都)|きっずどあ]]
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[[Category:中央区(東京都)|きっずどあ]]

2023年2月10日 (金) 00:58時点における最新版

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NPO法人 キッズドア

理事長 渡辺由美子
所在地 〒104-0033 東京都中央区新川2-1-11
八重洲第1パークビル7階連絡先
TEL 03-5244-9990
FAX 03-5244-9991
E-mail info@kidsdoor.net

中央区子どもの学習・生活支援事業 参加者募集
~子どもの学びをサポートします~
区では、小学校4年生から高校生世代までのお子さんを対象に、無料の学習・生活支援事業を実施しています。
安心して学べる場で学習意欲と基礎学力の向上を促し、自ら学ぶ力を養う他、高校、大学などへの進学や将来の安定就労につながるよう、社会的自立に向けた支援を行います。
ボランティアの先生や支援スタッフ、学習会の仲間と一緒に将来について考え、楽しく学習します。
日時など:別表のとおり
【別表】
対象:区内在住で、就学援助(生活保護含む)受給世帯、児童扶養手当受給世帯または所得が同水準の世帯の小学校4年生から高校生世代(おおむね20歳以下の高校生、中途退学者、未進学者など)
内容:小・中学生向けの学習会では、お子さん1人から2人につきボランティア1人の個別指導学習形式で、学校で使用している教材を基に復習や宿題に取り組む習慣などを身に付けます(新型コロナウイルス感染症対策として、小規模での会場開催およびオンライン学習会を併用して実施する場合があります)。
また、高校生世代には支援スタッフが常駐する居場所を設け、高校卒業や大学進学などに向けた学習指導や進路相談などの支援を行っています。
なお、この事業はNPO法人キッズドアに委託して実施します。
実施期間:2022.6月~令和5年3月
◎4月の申し込み受け付け後、順次、面談を実施します。
◎高校生世代は4月下旬開設後、利用決定次第、参加できます。
費用:無料
申し込み方法:2022.4月11日(月)から24日(日)までに、対象区分ごとの申し込みフォーム(本紙掲載の2次元コードから入力)から申し込む。
下記フォームからの申し込みが難しい方は、Eメールまたはファクスで
(1)参加者名(ふりがな)(2)学年(3)保護者名(4)住所(5)電話番号(6)メールアドレス(7)希望コース(8)就学援助など支援の受給状況(9)平日連絡可能な時間帯を明記して申し込む。
◎面談により利用者を決定します。
◎定員を超える応募があった場合は、学年、学習塾その他学習支援施策の利用状況などを総合的に勘案し、選考の上決定します。
◎定員に空きがある場合は、年度の途中でも受け付けます。
申込先:中央区子どもの学習・生活支援事業運営事務局(NPO法人キッズドア)
【FAX】5244-9991【E-mail】chuo@kidsdoor.net
問合せ:生活支援課相談調整担当【電話】3546-5208
〔区のおしらせ ちゅうおう 令和4年4月11日号〕

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