カスタム検索(不登校情報センターの全サイト内から検索)

 
Clip to Evernote  Twitterボタン  AtomFeed  このエントリーをはてなブックマークに追加  


ジェルメ・まるしぇ

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
13行: 13行:
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>FAX</th>
+
<th>種類・内容</th>
<td></td>
+
<td>地域における居場所、不登校支援団体</td>
 
</tr>
 
</tr>
 
</table>
 
</table>
 
'''食事提供や学習支援… 子どもの居場所確保に補助  石狩市が来年度  公募に7団体'''<br>
 
【石狩】市は、子どもに無料や安価で食事を提供する「子ども食堂」や学習支援活動の拠点づくりを進めるため、2017年度に事業に取り組む団体への交付金を設ける方針だ。<br>
 
市が本年度から力を入れている子どもの貧困対策の一環。<br>
 
できるだけ多くの拠点を設け、子どもたちが通いやすい環境を整える。<br>
 
21日の市総合教育会議で市が明らかにした。交付金はNPO法人などが幼児から高校生を対象に、会館や空き家を活用して子ども食堂や学習支援を行う際、建物の改修や備品の購入、運営費の一部を補助する。<br>
 
子どもが高齢者や障害者らと交流する機会もつくってもらい、地域の共生の場とすることも目指す。<br>
 
今後、補助額などを決め、17年度予算案に事業費を計上する考え。<br>
 
市は8~10月、「地域における子どもの居場所づくり」をテーマに事業を公募したところ、市内の7団体から子ども食堂などの提案があった。<br>
 
市は交付金の対象となるかどうか、今後審査していく方針だ。<br>
 
市内の学習支援拠点は現在、2カ所ある。<br>
 
「ペパン」は市がNPO法人ジェルメ・まるしぇに委託し、主に不登校の児童生徒を対象にしている。<br>
 
「[[マナビーバ]]」は主にひとり親家庭の中学生が対象。<br>
 
NPO法人こども・コムステーション・いしかりが運営し、食事も提供している。<br>
 
市は「子どもの居場所は多ければ多いほど、いじめや虐待などの問題が早期に発見できる場合もある。貧困や共働き世帯の増加で、孤食や家庭学習が身につかないといった懸念を、地域で解決していきたい」と話す。<br>
 
〔◆平成28(2016)年11月22日 北海道新聞 朝刊地方〕 <br>
 
  
 
[[Category:ひきこもり支援団体・北海道|じぇるめまるしぇ]]
 
[[Category:ひきこもり支援団体・北海道|じぇるめまるしぇ]]

2021年11月7日 (日) 09:04時点における版

Icon-path.jpg メインページ > 北海道 > 石狩市 > ジェルメ・まるしぇ

特定非営利活動法人 ジェルメ・まるしぇ

所在地 〒061-3213 北海道石狩市花川北3条3丁目1番地
TEL 0133-77-5763
種類・内容 地域における居場所、不登校支援団体
個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
地域
不登校情報センター
イベント情報
学校・教育団体
相談・支援・公共機関
学校・支援団体の解説
情報・広告の掲載
体験者・当事者
ショップ
タグの索引
仕事ガイド
ページの説明と構造
ツールボックス