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ニュースタート事務局

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<td width="600">仲間・働き・役立ちでニュースタートしよう!</td>   
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<td width="600">仲間・働き・役立ちでニュースタートしよう!<br>家族だけの閉ざされた人間関係から離れて、他人と繋がることと(親離れ子離れ)、経験不足を補います。<br>人間関係、社会体験、仕事体験を通して自然と仲間ができ、人の役に立つ喜びを感じます。この希望が就労への大切な原動力となり、まずは嫌ではない仕事を見つけて再出発を果たしていきます。</td>   
 
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2014年7月29日 (火) 14:51時点における版

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ニュースタート事務局

運営団体 特定非営利活動法人ニュースタート事務局
代表者名 (役職名 代表)北澤久実
所在地 〒279-0011
千葉県浦安市美浜1-3   ※〒272-0122 千葉県市川市宝2-10-18 事務局
TEL 047-307-3676
FAX 047-307-3687
URL
E-mail
特色(方針・創立趣旨) 若者の再出発を応援する「家族をひらく」活動を1994年から開始。家族だけの閉ざされた人間関係から離れて他人と繋がることと(親離れ子離れ)、体験不足を補います。人間体験・社会体験・仕事体験を通じて自然と仲間ができ、人の役に立つ喜びを感じます。この希望が就労への大切な原動力となり、まずは嫌でない仕事を見つけて再出発を果たしていきます。「仲間・働き・役立ち」でのニュースタートを応援しています。
活動内容・活動日・活動形態 ①家族をひらく訪問活動(レンタルお姉さん・お兄さん)
不登校・ひきこもり・ニート等社会とのつながりを失った若者の自宅を訪問し、就学や就労など次のステップへの橋渡しを担う。全国どこでも訪問サポート。
②人間体験・社会体験・仕事体験のための共同生活寮
仲間と暮らす共同生活で人と協力し合ったり、人の役に立つ体験を積み重ねることで、自立のための生活力を身につける。
③仕事体験塾
介護・IT・喫茶店・パン屋・レストラン・農業プログラムなど実際の仕事現場で、社会との関わり、働く感覚を養う。 地域にひらかれた場で、実社会の仕事を体験することを通して「働く」感覚を養いながら、社会に参加できる力を身につけていきます。
その他、厚生労働省「集中訓練プログラム(3ヵ月)」※1ヵ月9.8万円(収入により減免措置あり)
スタッフ(運営体制) 常勤14名、非常勤7名、ボランティア10名、その他31名
利用料金 ・入寮に関する費用:1ヵ月22万円(消費税含む。準備金は別途)
・レンタルお姉さん、お兄さんの費用:1ヵ月10万円(消費税、交通費他含む。申込金は別途)
見学の時期・受入れ相談・予約方法 ・無料見学会(毎月第2、第4土曜日15:30~18:00)電話にて資料請求後、要予約
・なんとかしよう親の会(奇数月第3日曜日13:30~16:30)電話にて資料請求後、要予約
・保護者面談(日程は相談に応じて)
利用者の声 僕は中2の7月にいじめが原因で不登校になり、そのままひきこもりになりました。ニュースタートへは親に連れられ入寮しました。今までやった事もなかった家事(特に料理)や、何もしなくても良かった生活から何かをやらなければならない生活への環境の変化に順応できず、最初は正直「早く此処から出たい」と思ってました。ですが徐々に慣れ、家に居た頃出来なかった事の多くが出来るようになりました。他人に何かを頼ったり、尋ねたりするのが苦手な僕は失敗したくないから先に自分で考え1人で出来るような方法を探す、そんな事を意識して動くようになり、大抵の事は動じずに1人で対応出来るようになった気がします。
活動内容による組織分類 宿泊施設、自立援助施設、その他(訪問支援活動)
対応者・支援者 心理専門職(カウンセラー)、福祉専門職(介護職)、当事者・体験者、その他(専任スタッフ)
具体的な対応方法 各種交流会、電話相談、面接相談、訪問相談、イベント企画、集団活動、対人関係(友人)づくり、仕事探し、仕事起こし・仕事づくり、自然体験、表現活動、創作活動、宿泊体験
支援対象者の具体的な状態・事情 不登校、引きこもり、ニート、親子・家族関係
支援対象者の想定年齢と男女別 男女どちらも可、10代後半、20代、30代、その他(40代前半)
必要経費 なんとかしよう親の会-1家族5000円
訪問支援-1ヵ月10万円(消費税、交通費他含む。申込金は別途)
共同生活、仕事体験-1ヵ月22万円(消費税含む、準備金は別途)
厚生労働省「集中プログラム(3ヵ月)」1ヵ月9.8万円(収入より減免措置あり)
活動内容・方針の特色 仲間・働き・役立ちでニュースタートしよう!
家族だけの閉ざされた人間関係から離れて、他人と繋がることと(親離れ子離れ)、経験不足を補います。
人間関係、社会体験、仕事体験を通して自然と仲間ができ、人の役に立つ喜びを感じます。この希望が就労への大切な原動力となり、まずは嫌ではない仕事を見つけて再出発を果たしていきます。
調査年月 2014年7月

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