二条淳也・文通ボランティア
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2014年7月2日 (水) 10:19時点における版
二条淳也・文通ボランティア
「ひきこもりの子を持つ親御さん」、「彼女が欲しいひきこもり当事者の方」へ
(1)名前:二条淳也(にじょう じゅんや)
(2)住所 関東地方
(3)男性・中年
(4)なぜ文通ボランティアをするのか:
ひきこもりの子を持つ親御さんは、我が子とコミュニケーションを取りたいと思いつつ、それが叶わないでいます。
私は赤の他人ですが、ひきこもり当事者の本音を語れるので、親御さんにとって、それが何らかのヒントになるような気がするのです。
(5)得意なこと、自分の性格、特別な体験など:
幼少期から、母親に否定されながら育ってきました。
学校生活でもうまく仲間の輪に溶け込めず、孤立しがちでした。
また、私は今まで三十以上の仕事を経験してきましたが、職場の同僚とどうしても上手にやっていくことができませんでした。
「またクビになったらどうしよう」「どうせ自分は同僚とはうまく付き合えない」
……中年になった今も、そんな思いを抱えながらひきこもっています。
三十代以上のひきこもりを持つ親御さんに、「大人のひきこもり」の気持ちを伝えることによって、少しでもひきこもり解決のお役に立ちたいです。
(6)※私の文通は有料です。
お手紙と一緒に、一回につき千円の定額小為替を同封して下さい。
よろしくお願いします。
〔二条淳也、2011年2月27日⇒2013年1月18日〕