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五島市社会福祉課保護班

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
2023年12月15日 (金) 17:59時点におけるMatsu4585 (トーク | 投稿記録)による版
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五島市社会福祉課保護班

種類・内容
所在地 〒 長崎県五島市
連絡先 【電話】72-6121
メール noda-t@city.goto.lg.jp

ひきこもりサポート相談会
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談を承ります。
不登校やひきこもりでお悩みの方やその家族の方など、ぜひご相談ください。
日時:
(1)2024年1月13日(土)9時〜21時
(2)2024年1月28日(日)9時〜21時
場所:申込の際に決定します。
料金:無料
申込方法:電話またはメール
申込期限:
(1)1月12日(金)17時
(2)1月26日(金)17時
申込み・問合せ:社会福祉課保護班
【電話】72・6121【E-mail】noda-t@city.goto.lg.jp
〔広報ごとう 2023年12月号〕

ひきこもりでお悩みの方、お電話ください
■担当の野田隆喜(のだたかよし)(65)さんって、どんな人?
今年の4月から地域おこし協力隊として勤務しています!
Q1.ひきこもり・不登校との出会いは?
大学に勤務していた1980年に、大学生の悩みや生活の相談を受ける「学生相談室」で相談を受けたことがきっかけです。
Q2.どんな経験をしてきたの?
不登校・ひきこもりに関わり始めたことをきっかけに、現在まで、フリースクールや自立援助相談ホームの設立・運営など、さまざまなことに携わり、幅広い年齢層の方と接してきました。
フリースクールは、私が1995年の阪神淡路大震災で被災した経験から、災害などが発生した時に率先して動ける若者を育てたいという思いで始めました。
Q3.どんな活動をしていたの?
依頼があった際に「相談(訪問)」、「通えたり泊まったりできる居場所の運営」、「一緒に生活・旅行・劇をする」、「各種ボランティア」などを行っていました。
Q4.何をしてくれるの?
ひきこもり当事者やその家族の話をよく聴いて、一緒に考え、時には助言したりするなど、これまでの経験を生かし、ひきこもり当事者やその家族に寄り添いながら支援していきます。
すぐに目に見えて変化することは難しいかもしれませんが、関係機関や地域住民の皆さまの協力をいただきながら、支援の輪を作っていきたいと思います。
連絡先はこちら…社会福祉課保護班 野田【電話】72-6121
■「ひきこもり」に変わる名前(呼び名)、一緒に考えてみよう!
嫌なイメージではなく、明るいイメージの言葉にしてみましょう☆例えば、「ひとやすみ」、「とどひか」、「どがんね」など。五島から全国に広めませんか?
ひきこもりは五島だけの問題ではなく、日本全体の問題です!
申込方法:メールまたは電話
申込期限:8月31日
申込み・問合せ:社会福祉課保護班
【電話】72-6121【E-mail】noda-t@city.goto.lg.jp
■ひきこもりについて聞きたい方、どこでもお話しします!
「ひきこもり・不登校への理解と寄り添い方」についての出前講座を受け付けています。
申込方法:電話
申込み:教育委員会教育総務課【電話】72-7800
問合せ:社会福祉課保護班【電話】72-6121
〔広報ごとう 2023年8月号〕

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