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京都市教育委員会

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2018年3月7日 (水) 13:50時点における版

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京都市教育委員会

所在地 〒604‐8161京都府京都市中京区烏丸通三条下ル饅頭屋町595‐3
TEL 075-222-3767(代)
FAX

不登校、まずは子どもを受け入れて 京都でフォーラム
洛風中の教育実践について議論した不登校フォーラムの分科会(京都市中京区)
京都市教育委員会主催の「不登校フォーラム」が5日、中京区の市教育相談総合センターで開かれ、教員や保護者ら約180人が参加した。
不登校の子どもが持っている「学校に行きたい」という思いに焦点を当てて、そうした気持ちに大人がどう関わっていくかを議論した。
不登校を経験した生徒が学ぶ洛風中(中京区)の実践を通して論議する分科会では、須﨑貫校長が講演した。
「不登校の子どもは自分ではどうしようもない理不尽な経験をして身がすくんでいる」と話し、「まず子どもを受け入れる。子どもは納得して一歩を踏み出す。そういう関わりができれば、何かが生まれる」と訴えた。
印象的な出会いとして、転入学初日に不安に駆られて筆箱を他の生徒に投げてしまった生徒を挙げた。
生徒は「謝らない」と言うが、母親に聞くと、謝ろうとしたのに緊張が高じて笑ってしまったため怒られた経験があると分かり、手紙で謝るようにさせた。
「対応や視点を変える大切さを教えられた」と振り返った。
〔2017/11/6 京都新聞〕

若者の薬物乱用 防止へ連携 中3ら逮捕 警察、教育関係者会議=京都
伏見区の京都市立中学に通う3年生の男子生徒(15)らが大麻取締法違反容疑で逮捕された事件を受け、同市教委は10日、中京区で緊急関係者会議を開いた。
学校や警察関係者ら約40人が参加し、各機関が連携して児童、生徒の薬物乱用を防止していく方針を確認した=写真=。
同市内では昨秋、高校生グループによる大麻所持事件や小学6年の男児が大麻を使用したとされる問題が発覚。
市教委は昨年11月、緊急校長会を開いて対策を進めていたが、その後も未成年者の大麻事件が相次いでいる。
会議では、府警の小林茂・少年課長が「大人が子どもを誘い込む従来の薬物事件の構図とは様相が異なってきており、未成年者の間で薬物がやり取りされている可能性がある」と指摘。
「子どもへの指導とともに保護者の意識改革が必要だ」と訴えた。
この後、出席者からは教員の指導力向上や関係機関の連携強化などを求める意見が上がり、薬物乱用防止に向けた緊急メッセージを市立学校に通う全ての児童、生徒とその保護者らに通知することを決めた。
〔◆平成28(2016)年3月11日 読売新聞 大阪朝刊〕

中学生、大麻売買か 止まらぬ汚染 LINE通じ情報交換
京都市内の未成年者による大麻事件が止まらない。
昨年11月には、市立小に通う小学6年の男児(12)が教師に大麻の吸引を告白した問題が発覚。
大麻は男児の兄(18)が所持していたもので、京都府警は大麻取締法違反容疑で兄を逮捕した。
兄は、同容疑で第1種(中等)少年院送致の保護処分、男児は児童相談所に通告された。 府警によると、昨年1年間に、大麻取締法違反で摘発された未成年者の数は、前年比9人増の11人。
危険ドラッグの規制強化を受け、比較的入手のしやすいとされる大麻の使用者が増えているとみられる。
これまでの捜査では、京都市内の若年層に大麻が流通するルートも複数存在しているとみられ、無料通話アプリ「LINE(ライン)」などを通じ、子供たちの間で情報交換をしていた形跡もあったという。
小6男児の問題を受けて、府警が高校生を対象に行った緊急アンケートでも「違法薬物を入手可能だと思う」と回答した高校生が36%にのぼったほか、「違法薬物を見たり聞いたりしたことがある」とした生徒も37%にのぼるなど、若者にとって違法薬物が身近な存在となっていることが浮き彫りになっていた。
京都市は、各地で薬物乱用防止に関するセミナーやシンポジウムを実施するなどの対策を進めていたが、今回の事件は、こうした取り組みのさなかに起きた。
〔◆平成28(2016)年3月8日 産経新聞 大阪夕刊〕 

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