カスタム検索(不登校情報センターの全サイト内から検索)

 
Clip to Evernote  Twitterボタン  AtomFeed  このエントリーをはてなブックマークに追加  


京都市立京都奏和高等学校 定時制課程

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
2021年7月9日 (金) 16:31時点におけるMatsu4585 (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索
Icon-path.jpg メインページ > ひきこもり周辺ニュース > 定時制高校・京都府 > 京都市立京都奏和高等学校 定時制課程
Icon-path.jpg メインページ > 京都府 > 京都市 > 京都市伏見区 > 京都市立京都奏和高等学校 定時制課程

京都市立京都奏和高等学校 定時制課程

所在地 京都府京都市伏見区
TEL
FAX

不登校生の学び直し支援 定時制の「市立京都奏和高」が開校
不登校など、さまざまな事情を抱える生徒を受け入れる定時制高校「京都市立京都奏和(そうわ)高校」(高崎利明校長)が8日、同市伏見区に開校した。
伏見工業高と西京高の定時制を将来的に再編・統合する形にした。
多様なカリキュラムや少人数教育など、子どもの学び直しを支援する体制を整えている。
市教委によると、定時制高校は昼に働く子どもが夜間に学ぶ場とされてきたが、近年は不登校の経験者や発達障害などの生徒が通うケースが増加している。
需要の変化に対応するため、市教委は2014年から開校の準備を進めていた。
校名には「さまざまな困りがある生徒が個性を奏で響き合い、共に和をもって学び合う」との思いが込められている。
生徒一人一人の事情に対応するため、授業を受ける時間帯や通う年数が異なる4種類のカリキュラムから選べるようにした。
一人一人に目が行き届くよう、1クラスの人数は約20人に絞った。
スクールカウンセラーなどの専門家も配置する。
2月に実施した入試は、定員80人に対し225人が志願(倍率2・81倍)。
8日の開校式で、新入生代表の小林麻優(まひろ)さん(15)は「さまざまな困りに対し、全生徒が認め合い、学び合っていきます」と誓った。
伏見工業高と西京高の定時制は21年度から募集を停止し、22、23年度に閉校する。
〔2021年4/9(金) 毎日新聞【添島香苗】〕 

京都奏和(そうわ)高校説明会
伏見工業高校と西京高校定時制の再編等による、3年4月開校予定の定時制高校
日時:2020/2月1日14時(2時間半)
会場:伏見工業高校(伏見区深草鈴塚町)
対象:中学2年生と保護者他
料金:無料
申込み・問合せ:1月24日までに、京都いつでもコール(
催し名、電話、学校名、個別相談希望の有無、希望者全員の氏名・ふりがなを明記)
〔きょうと市民しんぶん 令和2年1月1日号〕 

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
地域
不登校情報センター
イベント情報
学校・教育団体
相談・支援・公共機関
学校・支援団体の解説
情報・広告の掲載
体験者・当事者
ショップ
タグの索引
仕事ガイド
ページの説明と構造
ツールボックス