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仕事の長さが短縮されると趣味との壁が低くなる

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仕事の長さが短縮されると趣味との壁が低くなる

◆就業時間の長さに関係する話をします。
ひきこもりから動き出し始めたばかりの人には、いきなり働くこと自体はお勧めではありません。
もちろん一般論の範囲で例外はありますが…。
まずは外の空気というか、世の中の空気を、人の醸し出す雰囲気に慣れる期間が必要です。
そのあとで短時間の仕事らしいものに取り組むのがお勧めです。
といっても世の中にはそれにうまく適合する条件の場はできていないのも確かです。
居場所とかカフェなどの受け入れてくれそうな場を探さなくてはなりません。
この探す過程こそが重要で、能率よくそういう場所がセットされていると期待すると、期待疲れになります。
なかなか見つからないと思い、ゆっくり世の中をうろついてください。
世の中の空気にこころとからだを慣らしていく時間です。大事な時間です。
こういう経過をたどって安定期に入った場合を見て感じることです。
長期のひきこもりを経験している人には少なくとも週4日か週3日の就労が分かれ目になる人が多いと思います。
いろいろなことを省きますが、そういう短時間で働ける条件を見つけましょう。
ここでもう1点、続けたいことがあります。
私が18歳で働き始めたときは週6日が標準の就業日数でした。
土曜日は半日就労で、実際は午後1時の退社でした。
現在は週5日が基準ですが、将来はさらに短く週4日とか週3日に向かうでしょう。
しかし、そういう就業時間の短縮を通して、就業時間とは違う質的な変化が生まれます。
ひきこもり経験者は、意図しないままここを準備したのです。
それは、仕事と趣味(あるいは遊び)の壁を低くしました。
既にそういう人は世の中に多数いるはずです。
趣味が仕事というか収入源になります。
仕事をしている感覚はないのに生活自体が仕事のようになる人もいます。
仕事時間は苦痛であっても、それ以外の趣味の時間は何ら苦痛でなくなります。
仕事以外は休息ではなく、趣味の時間が多くを占めるのです。
遠い将来に人の多くは苦役としての労働から解放されるでしょう。
それにはAI(人工脳)の発展とともに、このような仕事と趣味の壁がなくなることが関係していると私は考えています。
ひきこもりはそのあたりまで考える要素を提供してくれます。

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