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代々木高等学校・トピックス

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2018年2月22日 (木) 10:14時点における版

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外国にルーツを持つ子ども支援

ページ名代々木高等学校・トピックス、東京都渋谷区、(外国にルーツを持つ子ども支援、不登校のニュース)
「外国にルーツを持つ子ども達」支援のための高校【東京】
プレスリリース発表元企業:株式会社代々木高校
「多様性を認め合い、自分の意思と足で歩いていけるように」をテーマに、さまざまな社会資源を巻き込み子どもたちの「育み環境」を構築する広域通信制高校の代々木高校。
その代々木高校には、本人の意思に関わらず来日し、日本語やコミュニケーションに悩み苦しむ日本語を母語としない子ども達のためのコースがあります。
保護者の来日により突如として来日した子ども達には、当然「日本語」という大きな壁があります。
異国ならではの習慣の違いなどにより日常のあらゆる場面で戸惑いを隠せません。
そんな子ども達に義務教育である小学校、中学校はだいぶ支援の制度は進んできました。
しかし義務教育でない高校生については支援の手が追いついていないのが現状です。
代々木高校ではこうした現状を踏まえ、日本語学校や、NPO、ボランティアなどによる高校卒業資格取得を支援するコースを用意しています。
1、夜間中学の先生をはじめボランティアの方がたによる「外国人ユース支援コース」
http://yoyogi.ed.jp/wp2/sat/course/other_use.html
2、NPO団体による「多文化共生コース」
http://yoyogi.ed.jp/wp2/sat/course/mikawashima.html#tb
3、日本語学校による「インターナショナルスクールコース」
http://yoyogi.ed.jp/wp2/sat/course/funabashi.html#fis
など、日本語指導プラス日常生活のサポートから進路相談まで、熱心に指導しています。
お問い合わせ、ご相談は下記まで
代々木高校 東京本部 http://www.yoyogi.ed.jp/
東京都渋谷区千駄ヶ谷5-8-2
050-3535-2797
info@yoyogi.ed.jp
代々木高校の関連団体から、日本語を母語としない子ども達に関して学校や団体で話し合ってもらうための問題提起のガイドブックがダウンロードできます。
http://www.edu21c.net/2009/10/post.html
〔2017/11/03/財経新聞〕

ラインスタンプで被災者支援

LINEで熊本応援 志摩の高校生、売り上げ寄付スタンプ
熊本地震被災地を支援するラインスタンプを制作した(左から)三橋さん、中井さん、福永さん=志摩市阿児町の代々木高志摩賢島本校で
昨年四月の熊本地震の被災地を支援しようと、志摩市阿児町の代々木高校のフリースクールに通う生徒三人が、無料通信アプリ「LINE(ライン)」のスタンプを作り、販売を始めた。
志摩と熊本の共通点である真珠養殖にちなんで、真珠のキャラクターを描いた。
制作したのは、二年の中井巧さんと三橋あすかさん、一年の福永耕平さん。
被災地支援は授業の一環で、「スタンプの販売なら一過性にならない」と考えた。
一セットのスタンプを百二十円で買ってもらうと、被災地に四十二円を贈ることができる。
キャラクターは「真珠の妖精パールちゃん」。
熊本も真珠養殖が盛んなため、キャラクターに採用した。
真珠の母貝となるアコヤガイをイメージし、頭と胴体は貝殻、顔は真珠でできている。
四十種類の絵柄には、あいさつや感謝を表現したもののほか「負けるな!」と被災地を励ますものもある。
絵を描くことが趣味の中井さんが中心となり、話し合いながらスタンプに仕上げていった。
中井さんは「長い時間が掛かったが、形になってうれしい。少しでも被災地の助けになれば幸せです」と話す。
購入したい人は、ラインのアプリ内にあるスタンプショップで。
「真珠の妖精パールちゃん」と検索する。
(安永陽祐)
〔2017年3月21日 中日新聞〕

代々木高校のクエスト型学習コース

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