カスタム検索(不登校情報センターの全サイト内から検索)

 
Clip to Evernote  Twitterボタン  AtomFeed  このエントリーをはてなブックマークに追加  


佐賀県民主教育をすすめる県民会議

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
1行: 1行:
{{topicpath | [[メインページ]] > [[:Category:ひきこもり周辺ニュース|ひきこもり周辺ニュース]] > [[:Category:事項百科|事項百科]] > {{PAGENAME}} }}
+
{{topicpath | [[メインページ]] > [[:Category:ひきこもり周辺ニュース|ひきこもり周辺ニュース]] > [[:Category:小学校の周辺ニュース|小学校の周辺ニュース]]|[[:Category:中学校の周辺ニュース|中学校の周辺ニュース]]  > {{PAGENAME}} }}
 
{{topicpath | [[メインページ]] > [[:Category:佐賀県(地域)|佐賀県]] >  {{PAGENAME}} }}
 
{{topicpath | [[メインページ]] > [[:Category:佐賀県(地域)|佐賀県]] >  {{PAGENAME}} }}
  
 +
==佐賀県民主教育をすすめる県民会議==
 
<table class="wikitable shousai-table">
 
<table class="wikitable shousai-table">
 
<tr>
 
<tr>
 
<th>所在地</th>
 
<th>所在地</th>
<td>岩手</td>
+
<td>〒849-0916 佐賀市高木瀬町東高木227-1<br>
 +
佐賀県教育会館1階 第一会議室</td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
17行: 19行:
 
</table>
 
</table>
  
===[[:Category:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名:[[佐賀県民主教育をすすめる県民会議]]、佐賀県、パンくず(小学校の周辺ニュース)<br>
 
 
'''少人数学級の拡充要請 県に1万2000人の署名'''<br>
 
'''少人数学級の拡充要請 県に1万2000人の署名'''<br>
佐賀県教職員組合などでつくる「民主教育をすすめる県民会議」(藤岡直登会長)が13日、小中学校で少人数学級の拡充を求める要請書と1万2192人分の署名を古谷宏教育長と山口祥義知事宛てに提出した。<br>
+
佐賀県教職員組合などでつくる「民主教育をすすめる県民会議」(藤岡直登会長)が13日、<br>
要請書では、学力向上、いじめ、不登校など課題は多岐にわたっており、一人一人の子どもにきめ細かな対応をすることが重要とした上で、県に対し、国に教育予算確保を要請するとともに、県独自予算で小学3、4年と中学2年の少人数学級実施を求めている。<br>
+
小中学校で少人数学級の拡充を求める要請書と1万2192人分の署名を古谷宏教育長と山口祥義知事宛てに提出した。<br>
 +
要請書では、学力向上、いじめ、不登校など課題は多岐にわたっており、一人一人の子どもにきめ細かな対応をすることが重要とした上で、県に対し、国に教育予算確保を要請するとともに、<br>
 +
県独自予算で小学3、4年と中学2年の少人数学級実施を求めている。<br>
 
藤岡会長ら10人が県庁を訪れ、「行き届いた教育という観点でも非常に効果がある」「子どもにとっても先生との会話の時間を持つことができる」などと少人数学級の拡充を求めた。<br>
 
藤岡会長ら10人が県庁を訪れ、「行き届いた教育という観点でも非常に効果がある」「子どもにとっても先生との会話の時間を持つことができる」などと少人数学級の拡充を求めた。<br>
 
古谷教育長は「国に対しては最優先の事項として要請している。<br>
 
古谷教育長は「国に対しては最優先の事項として要請している。<br>
27行: 29行:
 
小学1年については2005年度から県独自で少人数学級を導入し、11年度からは法改正に伴う実施に移行。<br>
 
小学1年については2005年度から県独自で少人数学級を導入し、11年度からは法改正に伴う実施に移行。<br>
 
小学2年と中学1年は県独自予算で選択制を採用している。<br>
 
小学2年と中学1年は県独自予算で選択制を採用している。<br>
〔2016年12月14日 佐賀新聞〕 <br>
+
〔2016年12月14日 [[佐賀新聞]]〕 <br>
  
[[Category:ひきこもり周辺ニュース|さがけんみんしゅきょういくをすすめるけんみんかいぎ]]  
+
[[Category:小学校の周辺ニュース|さがけんみんしゅきょういくをすすめるけんみんかいぎ]]  
[[Category:事項百科|さがけんみんしゅきょういくをすすめるけんみんかいぎ]]  
+
[[Category:中学校の周辺ニュース|さがけんみんしゅきょういくをすすめるけんみんかいぎ]]  
 
[[Category:佐賀県(地域)|さがけんみんしゅきょういくをすすめるけんみんかいぎ]]
 
[[Category:佐賀県(地域)|さがけんみんしゅきょういくをすすめるけんみんかいぎ]]
 +
[[Category:佐賀市(佐賀県)|さがけんみんしゅきょういくをすすめるけんみんかいぎ]]

2016年12月21日 (水) 19:01時点における版

Icon-path.jpg メインページ > 佐賀県 > 佐賀県民主教育をすすめる県民会議

佐賀県民主教育をすすめる県民会議

所在地 〒849-0916 佐賀市高木瀬町東高木227-1
佐賀県教育会館1階 第一会議室
TEL
FAX

少人数学級の拡充要請 県に1万2000人の署名
佐賀県教職員組合などでつくる「民主教育をすすめる県民会議」(藤岡直登会長)が13日、
小中学校で少人数学級の拡充を求める要請書と1万2192人分の署名を古谷宏教育長と山口祥義知事宛てに提出した。
要請書では、学力向上、いじめ、不登校など課題は多岐にわたっており、一人一人の子どもにきめ細かな対応をすることが重要とした上で、県に対し、国に教育予算確保を要請するとともに、
県独自予算で小学3、4年と中学2年の少人数学級実施を求めている。
藤岡会長ら10人が県庁を訪れ、「行き届いた教育という観点でも非常に効果がある」「子どもにとっても先生との会話の時間を持つことができる」などと少人数学級の拡充を求めた。
古谷教育長は「国に対しては最優先の事項として要請している。
いろんな機会を通じてしっかりとやっていきたい」と答えた。
小学1年については2005年度から県独自で少人数学級を導入し、11年度からは法改正に伴う実施に移行。
小学2年と中学1年は県独自予算で選択制を採用している。
〔2016年12月14日 佐賀新聞〕 

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
地域
不登校情報センター
イベント情報
学校・教育団体
相談・支援・公共機関
学校・支援団体の解説
情報・広告の掲載
体験者・当事者
ショップ
タグの索引
仕事ガイド
ページの説明と構造
ツールボックス