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千葉市ひきこもり地域支援センター

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==千葉市ひきこもり地域支援センター==
 
==千葉市ひきこもり地域支援センター==
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'''千葉市ひきこもりサポーター養成研修'''<br>
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(1)講演会「ひきこもりの理解と支援・入門編」<br>
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日時:2017/11月20日(月曜日)13時30分〜17時30分<br>
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(2)研修会「発達障害があるひきこもりの方への支援方法」<br>
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日時:2017/11月27日(月曜日)13時30分〜17時<br>
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場所:こころの健康センター<br>
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対象:ひきこもりの方と家族など<br>
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定員:(1)先着80人、(2)((1)受講予定の方から)先着15人<br>
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申込方法:10月2日(月曜日)から電話で、市ひきこもり地域支援センター <br>
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TEL/204-1606。 FAX/204-1607も可(必要事項のほか、(1)のみか、(1)(2)両方かを明記)。<br>
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〔ちば市政だより 平成29年10月1日号〕 <br>
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近年、様々な要因の結果として、社会的参加が長期的に困難となる「ひきこもり」状態にある方が増えてきており、ひきこもりの長期化や高年齢化も懸念され、その対策が急務となっています。<br>
 
近年、様々な要因の結果として、社会的参加が長期的に困難となる「ひきこもり」状態にある方が増えてきており、ひきこもりの長期化や高年齢化も懸念され、その対策が急務となっています。<br>
 
このため、ひきこもりに特化した相談・支援機関として、このセンターを設置いたしました。<br>
 
このため、ひきこもりに特化した相談・支援機関として、このセンターを設置いたしました。<br>

2017年10月11日 (水) 10:59時点における版

千葉市ひきこもり地域支援センター

千葉市ひきこもりサポーター養成研修
(1)講演会「ひきこもりの理解と支援・入門編」
日時:2017/11月20日(月曜日)13時30分〜17時30分
(2)研修会「発達障害があるひきこもりの方への支援方法」
日時:2017/11月27日(月曜日)13時30分〜17時
場所:こころの健康センター
対象:ひきこもりの方と家族など
定員:(1)先着80人、(2)((1)受講予定の方から)先着15人
申込方法:10月2日(月曜日)から電話で、市ひきこもり地域支援センター
TEL/204-1606。 FAX/204-1607も可(必要事項のほか、(1)のみか、(1)(2)両方かを明記)。
〔ちば市政だより 平成29年10月1日号〕

近年、様々な要因の結果として、社会的参加が長期的に困難となる「ひきこもり」状態にある方が増えてきており、ひきこもりの長期化や高年齢化も懸念され、その対策が急務となっています。
このため、ひきこもりに特化した相談・支援機関として、このセンターを設置いたしました。
これにより、個々に応じた支援を行い、ひきこもり状態にある方の社会参加及び自立を促進し、本人及び家族等の福祉の増進を図ります。
また、今年度は、新たに、地域に潜在化するひきこもりの方を早期に発見し、適切な支援機関につなぐことで、ひきこもりからの脱却を短期化し、ひきこもりの長期化・高年齢化を防ぐため、ひきこもり本人や家族等への支援に関心のある方を対象に、「ひきこもりサポーター」の養成や派遣を実施することで、ひきこもりの早期発見及びアウトリーチ支援の強化を図り、寄り添いながら社会に出る第1歩を応援いたします。
「ひきこもり」は、様々な要因の結果として、原則6か月以上にわたって家庭に止まり続けている状態をいいます。
このひきこもりは、誰にでも起こりうることで、決して特別なことではありません。

ひきこもりの方々は、こんなことで悩んでいます。
働かなくてはいけない、でも働けない。
人と関わることが苦手で外に出られない。
働きたい気持ちはあるが、何から始めてよいかわからない。
早く家族を安心させてあげたい。
将来を考えると不安になる。
仕事を辞めてから毎日家で過ごしている。
家族や友達にも相談できない。
友達がほしい、などです。

ご本人は、相談の場に頑張って出かけようと思っているかも知れませんが、なかなか行動に移すのは難しいことがあります。
そのような時には、ご家族の方だけでも相談にいらしてください。
ご家族が動くことで、少し時間はかかるかもしれませんが、本人も動けるようになったという方も多くいらっしゃいます。
センターにできること、ご家族の皆様にしかできないことなどいろいろあります。ぜひ、一緒にご本人を支えていくため、相談にお越しください。

連絡先は、電話043-204-1606
FAX043-204-1607

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