カスタム検索(不登校情報センターの全サイト内から検索)

 
Clip to Evernote  Twitterボタン  AtomFeed  このエントリーをはてなブックマークに追加  


吉富D-School

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(ページの作成:「{{topicpath | メインページ > ひきこもり周辺ニュース > [[:Category:|◎]] > {{PAGENAME}} }} {{topi...」)
 
1行: 1行:
{{topicpath | [[メインページ]] > [[:Category:ひきこもり周辺ニュース|ひきこもり周辺ニュース]] > [[:Category:|]] > {{PAGENAME}} }}
+
{{topicpath | [[メインページ]] > [[:Category:ひきこもり周辺ニュース|ひきこもり周辺ニュース]] > [[:Category:不登校のニュース|不登校のニュース]]|[[:Category:フリースクール|フリースクール]] > {{PAGENAME}} }}
 
{{topicpath | [[メインページ]] > [[:Category:京都府(地域)|京都府]] > [[:Category:南丹市(京都府)|南丹市]] > {{PAGENAME}} }}
 
{{topicpath | [[メインページ]] > [[:Category:京都府(地域)|京都府]] > [[:Category:南丹市(京都府)|南丹市]] > {{PAGENAME}} }}
  
 +
==吉富D-School==
 
<table class="wikitable shousai-table">
 
<table class="wikitable shousai-table">
 
<tr>
 
<tr>
 
<th>所在地</th>
 
<th>所在地</th>
<td>京都府南丹市</td>
+
<td>京都府南丹市八木町</td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
16行: 17行:
 
</table>  
 
</table>  
  
===[[:Category:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
 
ページ名[[吉富D-School]]、京都府南丹市、(不登校のニュース、フリースクール) <br>
+
 
'''廃校にフリースクール開設へ 京都、不登校の子ら対象'''<br>
 
'''廃校にフリースクール開設へ 京都、不登校の子ら対象'''<br>
 
旧吉富小で開設を準備しているフリースクールについて語る川勝さん(南丹市八木町)<br>  
 
旧吉富小で開設を準備しているフリースクールについて語る川勝さん(南丹市八木町)<br>  
32行: 32行:
 
〔2018年9/24(月)京都新聞〕 <br>
 
〔2018年9/24(月)京都新聞〕 <br>
  
[[Category:ひきこもり周辺ニュース|よしとみD-School]]  
+
[[Category:不登校のニュース|よしとみD-School]]  
[[Category:|よしとみD-School]]  
+
[[Category:フリースクール|よしとみD-School]]  
 
[[Category:京都府(地域)|よしとみD-School]]  
 
[[Category:京都府(地域)|よしとみD-School]]  
 
[[Category:南丹市(京都府)|よしとみD-School]]
 
[[Category:南丹市(京都府)|よしとみD-School]]
 +
[[Category:京都新聞|よしとみD-School]]

2018年10月1日 (月) 21:59時点における版

Icon-path.jpg メインページ > 京都府 > 南丹市 > 吉富D-School

吉富D-School

所在地 京都府南丹市八木町
TEL
FAX
  


廃校にフリースクール開設へ 京都、不登校の子ら対象
旧吉富小で開設を準備しているフリースクールについて語る川勝さん(南丹市八木町)
京都府南丹市八木町の旧吉富小で、学習塾を運営する会社が10月からフリースクール「吉富D-School」を開設する準備を進めている。
不登校の子どもたちを対象にしており、関係者は「廃校に灯をともし、子どもの声を取り戻したい」としている。
亀岡市で学習塾を経営する「Outico(アウティコ)」。
八木町出身で代表の川勝一彦さん(42)が、不登校の子どもの保護者と接する中でスクールを発案した。
スクールは同小のパソコン室を利用して国語や美術、英語などを教えるほか、畑で野菜を育てる体験学習にも力を入れる。
地元住民だけでなく、南丹市園部町天引地区や同市日吉町中世木地区ともイベントを通じて交流する予定。
対象は小学4年生から高校生まで。
川勝さんは「子どもたちにさまざまな経験を通して、自信やコミュニケーション力を身につけてほしい。子どもたちが古里の良さを発見し、地域情報を発信する取り組みもしたい」と話す。
3月末までの授業は予約制で週3回程度、午前中に実施。
来年4月から週5日の本格開講を目指す。授業料は有料。
〔2018年9/24(月)京都新聞〕

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
地域
不登校情報センター
イベント情報
学校・教育団体
相談・支援・公共機関
学校・支援団体の解説
情報・広告の掲載
体験者・当事者
ショップ
タグの索引
仕事ガイド
ページの説明と構造
ツールボックス