安城市青少年愛護センター
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==安城市青少年愛護センター== | ==安城市青少年愛護センター== | ||
− | + | '''ほっと一息サロン(親の学習会)'''<br> | |
− | + | 困難を抱える子どもと良好な親子関係を築くためにどうすればいいかを話し合う学習会です。<br> | |
+ | 一人で抱え込まずに一緒に語り合いましょう。<br> | ||
+ | 日時:2022/3月12日(土)午後1時30分~4時<br> | ||
+ | 場所:青少年の家<br> | ||
+ | 内容:「親と子のセミナー」と題し、ひきこもり経験のある若者が、経験談を交えてお話しします<br> | ||
+ | 対象:市内在住・在勤・在学の、不登校やひきこもりに悩む子ども(義務教育を修了した15~39歳)がいる家族<br> | ||
+ | 定員:25人(先着順)<br> | ||
+ | 申込:電話で市若者総合相談窓口あんさぽ(【電話】090-5002-5229)へ<br> | ||
+ | 問合せ:青少年愛護センター(青少年の家内)<br> | ||
+ | 【電話】76-3432<br> | ||
+ | '''「家庭の日」県民運動'''<br> | ||
+ | 家庭は生活の基盤であり、家族のふれあいと連帯感を深めるかけがえのない場です。<br> | ||
+ | また子どもにとっても、人間としての生き方の基本を学ぶ最も大切な場です。<br> | ||
+ | この機会に、一人ひとりが明るく対話のある家庭を作るために何ができるかを考えてみましょう。<br> | ||
+ | スローガン:親と子の 対話がつくる よい家庭<br> | ||
+ | 強調月間:2月1日~28日<br> | ||
+ | 内容:青少年の家では「家庭の日」の毎月第3日曜日に、親子で卓球やニュースポーツを楽しめるよう、無料で体育室を開放しています(ニュースポーツの指導は午前10時~正午)<br> | ||
+ | 問合せ:青少年愛護センター(青少年の家内)<br> | ||
+ | 【電話】76-3432<br> | ||
+ | 〔広報あんじょう 令和4年2月号〕<br> | ||
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'''ほっと一息サロン(親の学習会)'''<br> | '''ほっと一息サロン(親の学習会)'''<br> | ||
日時:2021/7月10日(土)午後1時30分~4時<br> | 日時:2021/7月10日(土)午後1時30分~4時<br> |
2022年5月10日 (火) 13:16時点における最新版
安城市青少年愛護センター
ほっと一息サロン(親の学習会)
困難を抱える子どもと良好な親子関係を築くためにどうすればいいかを話し合う学習会です。
一人で抱え込まずに一緒に語り合いましょう。
日時:2022/3月12日(土)午後1時30分~4時
場所:青少年の家
内容:「親と子のセミナー」と題し、ひきこもり経験のある若者が、経験談を交えてお話しします
対象:市内在住・在勤・在学の、不登校やひきこもりに悩む子ども(義務教育を修了した15~39歳)がいる家族
定員:25人(先着順)
申込:電話で市若者総合相談窓口あんさぽ(【電話】090-5002-5229)へ
問合せ:青少年愛護センター(青少年の家内)
【電話】76-3432
「家庭の日」県民運動
家庭は生活の基盤であり、家族のふれあいと連帯感を深めるかけがえのない場です。
また子どもにとっても、人間としての生き方の基本を学ぶ最も大切な場です。
この機会に、一人ひとりが明るく対話のある家庭を作るために何ができるかを考えてみましょう。
スローガン:親と子の 対話がつくる よい家庭
強調月間:2月1日~28日
内容:青少年の家では「家庭の日」の毎月第3日曜日に、親子で卓球やニュースポーツを楽しめるよう、無料で体育室を開放しています(ニュースポーツの指導は午前10時~正午)
問合せ:青少年愛護センター(青少年の家内)
【電話】76-3432
〔広報あんじょう 令和4年2月号〕
ほっと一息サロン(親の学習会)
日時:2021/7月10日(土)午後1時30分~4時
場所:青少年の家
内容:親子の信頼関係を作る声のかけ方ワークを行います
対象:市内在住・在勤・在学の不登校やひきこもりに悩む子ども(義務教育を修了した15~39歳)がいる家族
定員:25人(先着順)
申込み:電話で市若者総合相談窓口あんさぽ(【電話】090-5002-5229)へ
問合せ:青少年愛護センター(青少年の家内)
【電話】76-3432
〔2021.06.01 愛知県安城市〕
ほっと一息サロン(親の学習会)
日時:2021/7月10日(土)午後1時30分~4時
場所:青少年の家
内容:親子の信頼関係を作る声のかけ方ワークを行います
対象:市内在住・在勤・在学の不登校やひきこもりに悩む子ども(義務教育を修了した15~39歳)がいる家族
定員:25人(先着順)
申込み:電話で市若者総合相談窓口あんさぽ(【電話】090-5002-5229)へ
問合せ:青少年愛護センター(青少年の家内)
【電話】76-3432
〔広報あんじょう 令和3年6月号〕