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抱樸

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==NPO法人抱樸(ほうぼく)==
 
==NPO法人抱樸(ほうぼく)==
 
<table class="wikitable shousai-table">
 
<table class="wikitable shousai-table">
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<th>種類・内容</th>
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<td>[[中間市市民生活相談センター]](生活困窮者自立支援法窓口)を業務受託。</td>
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<th>所在地</th>
 
<th>所在地</th>
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'''生活困窮者自立支援:官民の職員が交流大会'''<br>
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[[Category:社会的弱者・福岡県|ほうぼく]] 
生活困窮者自立支援法に基づく事業に取り組む官民の職員が集う「第3回生活困窮者自立支援全国研究交流大会」がこのほど、川崎市教育文化会館と横浜市港北区の慶応大日吉キャンパスで開かれた。<br>
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[[Category:発達障害の関係・福岡県|ほうぼく]]
同法は施行3年後の見直しが規定されており、今年10月から有識者らによる論点整理の検討会が厚生労働省で開かれている。<br>
+
[[Category:生活困窮者自立支援法窓口・福岡県|ほうぼく]]
そのため、サブタイトルに「見直し充実に向けて」を掲げ、討論会や特別講演が行われた。<br>
+
[[Category:住まいのニュース|ほうぼく]]
生活困窮者自立支援法は、生活保護の手前の段階で生活相談や就労、子どもの学習支援を行うことを目的に施行された。<br>
+
[[Category:産業・労働・経済・福岡県|ほうぼく]]
大会には、北海道から沖縄県まで全国の自治体関係者、NPO法人職員、社会福祉協議会などから1000人以上が参加した。<br>
+
[[Category:ホームレス|ほうぼく]]
1日目の討論会では、法政大の湯浅誠教授と共に、全国で自立支援法を生かした事業に取り組む3人がパネリストとなり、法律の見直しについて討論した。<br>
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コーディネーターを務めたNPO法人「抱樸(ほうぼく)」の奥田知志理事長は「生活保護と生活困窮者自立支援制度の分断は大きな問題」とし、生活保護窓口と同制度の担当者の連携がはかられていないことを指摘した。<br>
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〔◆平成28(2016)年12月11日 毎日新聞 東京朝刊〕 <br>
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'''路上死者追悼:「命はかけがえない」 NPO抱樸、小倉北・勝山公園で /福岡'''<br>
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北九州市などで路上生活者や生活困窮者を支援するNPO法人・抱樸(ほうぼく)(奥田知志理事長)が12日、小倉北区の勝山公園で「追悼集会・夏まつり」を開いた。<br>
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市内の路上生活者やボランティアなど約300人が参加した。<br>
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路上などで亡くなって引き取り手がない人を悼むため、1996年から年2回の追悼集会を開いている。<br>
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これまでに100人以上を弔い、今回は7月に66歳で亡くなった渡辺幸治さんも加わった。<br>
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奥田理事長はあいさつで、先月、神奈川県相模原市の障害者施設で起きた殺傷事件に触れ「命はかけがえがないということを世に訴えよう」と述べた。<br>
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身寄りがなかった渡辺さんは体調を崩して歯科技工士の仕事ができなくなり、病院にも行けないほど困窮。<br>
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5月にホームレス自立支援センター北九州に相談した時には末期の胃がんだった。<br>
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担当した荒尾真央さん(30)は「誰もが自分の責任だけで困窮するのではないことを多くの人に知ってほしい」と話した。<br>
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〔◆平成28(2016)年8月13日 毎日新聞 北九州版〕 <br>
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[[Category:社会的弱者の周辺ニュース|ほうぼく]]
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[[Category:その他(未分類)|ほうぼく]]
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[[Category:福岡県(地域)|ほうぼく]]  
 
[[Category:福岡県(地域)|ほうぼく]]  
 
[[Category:北九州市(福岡県)|ほうぼく]]
 
[[Category:北九州市(福岡県)|ほうぼく]]
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[[Category:北九州市八幡東区(福岡県)|ほうぼく]]
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<htmlet>02_am_gettsu_w_veruna-_001</htmlet>

2023年2月5日 (日) 22:52時点における最新版

NPO法人抱樸(ほうぼく)

種類・内容 中間市市民生活相談センター(生活困窮者自立支援法窓口)を業務受託。
所在地 福岡県北九州市八幡東区荒生田2-1-32
TEL 093-653-0779
設立 結成:1988年12月「北九州日雇越冬実行委員会」として発足
設立:2000年11月22日(NPO認証11月7日)



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