|
|
|
東京都受験生チャレンジ支援貸付事業
東京都受験生チャレンジ支援貸付事業
| 種類・内容 | |
|---|---|
| 所在地 | 〒 |
| 運営者・代表 | |
| 連絡先 |
受験生チャレンジ支援貸付事業
対象：中学校3年生、高校3年生などのお子さんのいる一定所得以下の世帯で、(1)～(7)の全てに該当する方
(1)世帯の生計中心者(18歳以上)であること
(2)世帯(父母など養育者)の総収入または合計所得金額が一定の基準以下であること(別表2のとおり)
(3)預貯金など資産の保有額が600万円以下であること
(4)現在居住している場所以外に土地、建物を所有していないこと
(5)都内に引き続き1年以上在住(住民登録)していること
(6)生活保護世帯でないこと
(7)世帯の構成員に暴力団員がいないこと
別表2
総収入：給与収入と年金収入(年間)
合計所得金額：事業所得など(年間)
・収入要件は、特別区市町村民税・都民税の課税証明書で確認をします。
貸し付け内容：
(1)学習塾等受講料貸付金
貸付限度額…200,000円
(2)受験料貸付金
・高校受験料
貸付限度額…27,400円
・大学等受験料
貸付限度額…80,000円
・申し込みから貸し付けまで、おおむね1カ月かかります。
・貸付金は、原則として高校、大学などに入学した場合、一定の手続きにより返済が免除されます。
・利用を希望する場合は、窓口で要件の確認および利用方法についての説明(要予約)を受ける必要がありますので、まずはお問い合わせください。
問合せ：中央区社会福祉協議会管理部庶務課
【電話】3206-0506
〔区のおしらせ ちゅうおう 令和4年11月1日号〕
受験生チャレンジ支援貸付事業 大学などの受験料を上乗せ助成します
都では中学3年生・高校3年生などの進学を支援するため、所得の合計額が一定基準以下の世帯に、学習塾などの受講費用や高校・大学などの受験費用を貸し付けます。
高校・大学などに入学した場合などは、貸付金の返済が免除されます。
また、区独自で大学などの受験に貸付上限額以上負担した区内在住の対象者に対し、受験料の一部を助成します。
対象：次のすべてを満たす方
・中学3年生・高校3年生またはこれに準じる(20歳になる年度まで)子どもを養育している
・世帯の生計中心者(18歳以上)
・世帯収入(父母など養育者)の総収入または合計所得金額を合算した金額が一定の基準以下
・預貯金など資産の保有額が世帯全体で600万円以下
・土地・建物を所有していない(自己居住用を除く)
・都内に引き続き1年以上在住(住民登録)している
・生活保護受給世帯の世帯主または世帯員でない
・暴力団員が属する世帯の構成員でない
※高卒認定合格者や既卒者で大学入学を目指している方(浪人生)も、20歳未満(令和4年4月1日現在)であれば1回限り貸し付けの対象
※申込方法など詳しくは、パンフレットをご覧になるか、問合せ先へ
パンフレットの配布場所：問い合わせ先(区のHPからダウンロードも可)
貸付限度額：
学習塾など受講料…20万円
高校受験料…2万7400円(1校2万3000円まで/4校まで)
大学など受験料…8万円
大学など受験料(区独自助成)…7万円
申込期限：令和5年1月20日(金)
問合せ：生活支援課生活支援係【電話】03‒5211‒4126
〔広報千代田 令和4年（2022年）10月20日号〕
18歳(高校生)までを対象とした講座・スポーツや、子育てに関する情報です。
■塾代などを支援します(受験生チャレンジ支援貸付事業)
中学3年生、高校3年生の学習塾などの費用や受験費用の貸し付けを行います。
今年度から収入基準額の見直しなどを行い、支援対象を拡大しました。
貸し付け額：
・受講料…実費(上限200,000円)
・高校受験料…実費(上限27,400円)
・大学受験料…実費(上限80,000円)
対象：次の全てにあてはまる方
・18歳以上で、世帯の生計中心者
・預貯金などが600万円以下
・土地・建物を所有していない(自己居住用を除く)
・都内に引き続き1年以上住民登録をしている
・生活保護受給世帯でない
・暴力団員が属する世帯の世帯員でない
・世帯(父母など養育者)の総収入または合計総所得が一定基準以下
基準額：給与収入(年金収入)のみの場合
※営業所得など、給与収入以外の所得がある場合は総所得で確認します。
※詳しくはお問い合わせください。
問合せ：生活福祉課相談係
【電話】5742-6545【FAX】5742-6798
〔広報しながわ 令和4年10月11日号〕
令和4年度から対象条件が緩和 受験生チャレンジ支援貸付
中学3年生・高校3年生の受験生がいる世帯を対象に、学習塾の費用や受験料の貸し付けを無利子で行います。
高校・大学などに入学した場合、申請により返済が免除されます。
申込方法など、詳しくはお問い合わせください。
主な変更点：
・連帯保証人・連帯借受人が不要になりました
・所得・収入要件基準が緩和されました
主な対象条件：次の全てに該当する世帯の生計中心者(18歳以上)に貸し付けます。
・世帯の総収入または合計所得金額が一定の基準以下である
・預貯金など資産の保有額が600万円以下である
・都内に引き続き1年以上在住(住民登録)している
・原則、自宅以外の土地・建物を所有していない
・生活保護受給世帯でない
この他にも条件があります。
貸付限度額：
・中学3年生またはこれに準じる方…学習塾等受講料 200,000円・受験料 27,400円
・高校3年生またはこれに準じる方…学習塾等受講料 200,000円・受験料 80,000円
申請期限：令和5年1月31日(火曜日)
申込み・問合せ：葛飾区社会福祉協議会受験生チャレンジ支援貸付担当(堀切3-34-1ウェルピアかつしか内)
【電話】03-5671-5175
※来所される場合は、事前に電話でご予約ください。
担当課：福祉管理課
〔広報かつしか 令和4年9月25日号〕
【子ども・子育て世帯対象】高校・大学受験を応援します!受験生チャレンジ支援貸付事業
対象者が拡大
受験を控えた中学・高校3年生などがいる世帯に、受験料や学習塾の受講料を無利子でお貸しします。
収入基準額の見直しにより、対象者が拡大されました。高校・大学などに入学した場合、申請により返済が免除されます。
貸し付けには要件があります。申し込み方法など詳細は、お問い合わせください。
要件：次の(1)～(7)すべてを満たすかた(他にも要件あり)
(1)世帯の生計中心者(18歳以上)
(2)都内に引き続き1年以上在住(住民登録)している
(3)父母など養育者の総収入または合計所得を合算した金額が一定基準(下表)以下
(4)世帯の預貯金など資産の保有額が600万円以下
(5)世帯員が居住している土地・建物以外の不動産を所有していない(不動産所得があると対象とならない場合あり)
(6)生活保護受給世帯でない
(7)暴力団員がいる世帯でない
申込期限：5年1月31日(必着)
養育者の総収入の基準：
※( )は合計所得
- 要支援者の養育者と就学中または18歳未満の就労前の子どもの人数
※賃貸物件居住の場合は家賃控除できる場合あり
※5人以上の世帯はお問い合わせください
問合せ：福祉総合課くらしの相談係
【電話】5722-9249【FAX】5722-9062
〔めぐろ区報 令和4年8月15日号〕
《高校・大学などへの進学を応援します》受験生チャレンジ支援貸付事業
高校・大学等の受験料と学習塾の費用を無利子でお貸しします。
高校・大学等へ進学した場合は、所定の手続きにより返済が免除されます。
詳しくは、ご相談ください。
区社会福祉協議会ホームページ(【HP】https://www.shinjuku-shakyo.jp/news/370/)でもご案内しています。
対象・貸付限度額：一定所得以下の世帯のお子さんで、
・中学3年生とこれに準ずる方…塾の費用20万円・受験料2万7,400円(上限)
・高校3年生とこれに準ずる方…塾の費用20万円・受験料8万円(上限)
問合せ：区社会福祉協議会地域活動支援課
【電話】5292-3250
〔広報新宿 令和4年8月5日号〕
受験生を応援 学習塾費・受験料を無利子で貸し付け
一定所得以下の世帯の中学3年生、高校3年生を対象に、受験に必要な学習塾費用や受験料を無利子でお貸しします。
高校・大学などに入学した場合は、返済が免除されます。
貸付額：学習塾代20万円、高校受験料2万7千4百円、大学受験料8万円(上限)
※令和4年度から収入基準額の見直しなどを行い、支援対象を拡大しました。
※貸付には要件があります。詳しくは、お問い合わせください。
問合せ：小平市社会福祉協議会【電話】042-344-1217
〔市報こだいら 令和4年7月20日号〕
令和4年度より収入要件緩和 受験生チャレンジ支援貸付
中学3年生・高校3年生など受験生のお子さんを養育している一定所得以下の世帯に、必要な学習塾の受講費用や、高校・大学などの受験料の無利子貸付を行っています。
高校・大学などへ進学した場合、資金使途の確認書類を提出後に、償還免除申請を行うことで返済が免除されます。
※新型コロナウイルス感染症の影響などにより、今年になって収入が減少した方も申請できる場合があります。
※貸付にはこの他にも要件、審査があります。詳細は、市ホームページをご覧いただくか、問合せ先までお問い合わせください。
申請期限：令和5年1月27日(金)(予定)
※問合せ先の窓口にお越しの際は、事前にご連絡ください。
問合せ：福祉総務課庶務係(受験生チャレンジ支援貸付事業受付窓口)
〔市報くにたち 令和4年7月20日号〕
令和4年度から支援対象を拡大しました
「受験生チャレンジ支援貸付事業」のご案内
一定所得以下の世帯を対象に、子どもの学習塾等の費用や受験費用について貸付を行うことで、子どもの進学を支援します。
貸付は無利子で、子どもが高校・大学に入学し、手続きをすることにより返済が免除になります(内容は別表(1)参照)。
対象：
(1)世帯の生計中心者(18歳以上)であること
(2)世帯収入の総収入金額または総所得金額が一定基準以下であること(目安は別表(2)参照)
(3)預貯金等資産の保有額が600万円以下であること
(4)土地・建物を所有していないこと
(現在住んでいる場所の土地・建物を除く)
(5)都内に引き続き1年以上在住し、住民登録をしていること
(6)生活保護受給世帯の世帯主または構成員でないこと
※条件等の詳細はお問い合わせください。
申込期限：令和5年1月末まで
※ご相談は令和5年1月上旬までにお願いします。
問合せ：社会福祉協議会施設サービス課
【電話】552・2121
〔広報ふっさ 令和4年7月15日号〕
