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横浜市青少年相談センター

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横浜市青少年相談センター

事業の性格 引きこもり地域支援センターの施設
厚生労働省のひきこもり対策推進事業
所在地 〒232-0024 横浜市南区浦舟町3-44-2
TEL 045-260-6615
FAX
URL
メール

若者のための専門相談
ひきこもり・不登校などの悩みを持つ15~39歳とその家族
事前予約制
詳細はウェブページで
日時・期間:月2回、午後
会場:18区役所
(1)神奈川・鶴見・中・西・南区
(2)旭・泉・瀬谷・保土ケ谷区
(3)磯子・金沢・港南・栄区
(4)青葉・港北・都筑・緑区
(5)戸塚区
申込み:
(1)東部ユースプラザ【電話】045-642-7001
(2)西部ユースプラザ【電話】045-744-8344
(3)南部ユースプラザ【電話】045-761-4313
(4)北部ユースプラザ【電話】045-948-5505
(5)戸塚区役所生活支援課【電話】045-866-8431
問合せ:
・申込先
・青少年相談センター【電話】045-752-8366【FAX】045-332-5077
〔広報よこはま 令和4年6月号〕

ひきこもりってなに? ~多様なひきこもりの今~
講師:内田太郎(横浜市青少年相談センター所長)
ひきこもりの理解とその対応、相談
20182月8日(木)14時~16時
30人先着
申込み: 2月8日までに電話か窓口
〔広報よこはま都筑区版 平成30年1月号〕

◎青少年相談センターとは・・・
ひきこもりや不登校など、青少年やご家族が抱えているさまざまな悩みについて、電話相談や来所相談、その他グループ活動や家族勉強会などを通じ、青少年やご家族の方々のサポートをしています。
※厚生労働省「ひきこもり対策推進事業」による児童期・成人期の「ひきこもり地域支援センター」としても、相談・支援を行っています。
このような相談を専門の相談員が受けています
1.ひきこもり・不登校など青少年の相談
集団になじめない、学校へ行けないなど、青少年が抱えているさまざまな問題についての相談
2.青少年を持つご家族の相談
親への反抗、家庭内暴力、生活リズムの乱れなどさまざまな問題について、その家族を支援することを目的とする相談
3.その他の相談
盗み、怠学、不良交遊や家出、外泊などの行動についての相談、友人関係、異性との交際等青少年本人からの悩み事相談
対象: 横浜市内にお住まいのおおむね15歳から40歳未満の青少年とそのご家族
相談時間・電話番号
月曜から金曜(土曜・日曜・祝日・年末年始はお休みです。)8:45~17:00(開所時間 8:45~17:15)
※来所による相談は、電話での予約制となっています。
専門の相談員が青少年に関する相談を受けています。
TEL 045-260-6615(相談専用)
利用は無料。秘密は厳守します。
相談・支援の方法
1.電話相談
専門の相談員が青少年に関する相談を電話でお受けしています。
TEL : 045-260-6615
2.来所相談(インテーク面接【初回面接】)
電話相談では問題の解決が困難な場合、来所いただき、相談員がインテーク面接を行います。
インテーク面接後、継続支援が適当である場合は、担当相談員に引継ぎ、継続的な個別相談を行います。
※来所相談は電話での予約制となっています。
※ご相談の内容により、他機関をご案内する場合があります。
3.継続支援
個別面接を継続しながら、必要に応じて集団活動による支援等を並行して行います。
(1)個別相談支援:個別面接、家庭訪問、ユースサポーター訪問事業等の支援を行っています。
個別面接:相談員が青少年本人または保護者との個別面接、親子同席面接、心理相談員が加わった親子並行面接など、必要に応じて面接を実施しています。
家庭訪問:必要に応じて、相談員が家庭訪問等を実施しています。
ユースサポーター訪問事業:必要に応じて、学生などのユースサポーターによる家庭訪問などを行います。
(2)集団支援:個別面接の結果、問題の解決に有効だと判断された場合、次のような支援を継続します。
グループ活動(10代グループ・20代グループ、コミュニケーショングループ)
カードゲームや創作活動、スポーツ活動を通じて、同世代と交流しながら、対人関係に自信をつけていきます。
所外活動:所外活動や宿泊体験など、所外での集団活動を通じて、参加者が交互に交流しながら対人関係の幅を広げます。
(3)社会参加体験事業:販売や接客体験などのプログラムを通じて、社会参加の糸口となる体験をします。
(4)家族対象支援
保護者の集い:同じ悩みを持つご家族が、具体的な問題解決の方法や体験などについて、意見交換を行っています。
家族勉強会:思春期や青年期、家族における様々な問題について、グループで学び、情報交換を行っています。

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