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発達障害

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そして、その人その人に合った支援があれば、だれもが自分らしく、生きていけるのではないでしょうか。<br>
 
そして、その人その人に合った支援があれば、だれもが自分らしく、生きていけるのではないでしょうか。<br>
 
〔広報うだ (2021年10月号)〕<br>
 
〔広報うだ (2021年10月号)〕<br>
 
'''「発達障害」と言い難い子どもが量産される背景'''<br>
 
医療現場では発達障害の誤診・過剰診断が起きているといいます<br>
 
私は半世紀にわたり発達障害を研究し、たくさんの子どもたちを診察してきました。<br>
 
25年前に出版社からの依頼で初めて「発達障害」をテーマに執筆したとき、専門書以外に類書はほとんどありませんでした。<br>
 
近年、テレビや新聞などを通じて、今までにないほど、一般の方にも発達障害への認知・理解が広がっていることを実感しています。<br>
 
一方、発達障害への認知・理解が広がるほど、正しいものと、必ずしもそうではないものが混在し、頭を抱えたくなるようなこともあります。<br>
 
拙著『子どもの発達障害 誤診の危機』では、発達障害にまつわる誤解、あまり知られていない真実についてお伝えしています。<br>
 
なかでも最も伝えたいことは、医療現場で起きている発達障害の誤診・過剰診断についてです。<br>
 
発達障害が広く知られるほど、受診者が増え、これまで取り残されていた当事者が診察を受ける機会を得たのはよいことですが、現場では、発達障害とは言い切れない子どもへの過剰な診断が多く見られます。<br>
 
この半年の間に私が経験した自閉症スペクトラム障害の誤診・過剰診断の例を紹介します。<br>
 
個人情報保護のために、年齢や症状を少しだけ変えてありますが、重要なポイントはそのままです。<br>
 
地元の発達障害専門のクリニックで「重度自閉症」と診断された8歳男児のケースです。<br>
 
受診の理由はセカンドオピニオンを聞きたいとのことでした。当の8歳の男児は、ちょっとふてくされた表情で母親を見ていました。<br>
 
母親の話を聞く前に、本人にいくつか質問をしました。<br>
 
保護者の受診理由や、それまでに受診した医師の診断書や心理テストの結果によって先入観を持たないようにする、私の診療スタイルです。<br>
 
私「学校は楽しい?」 男児「うん、楽しい」<br>
 
私「先生に叱られることない?」 男児「あまり叱られることない」<br>
 
私「お勉強の成績はどうなの?」 男児「勉強は普通」<br>
 
私「好きな科目は?」 男児「全部好き。95点取ったこともある」<br>
 
私「友人はいるの?」 男児「いる。5人以上」<br>
 
私「好きな遊びはなに?」 男児「鬼ごっこ」<br>
 
私「じゃあ、走るの速いんだ」 母親「800メートル走が速いんです」<br>
 
■この男児は「重度自閉症」なのか<br>
 
ここで、私は母親に受診の理由を聞きました。母親は、診断書を取り出し私に渡しました。そこには「重度自閉症」と書かれていました。<br>
 
私は当惑しながら、「どうして(診断書を作成したクリニックを)受診したのですか?」と聞きました。<br>
 
しりとり遊びをしていた友達をばかにした結果、その子が不登校になったこと、登校班で一緒に通う子どもとけんかになり、その子を押し倒してしまったことなどが重なったため、学校から発達障害かもしれないので受診するように言われた、とのことでした。<br>
 
私が当惑した理由は、そもそも成績が普通で、友達と鬼ごっこやしりとり遊びができ、私の質問に的確な答えを返してくるこの男児に「重度自閉症」という診断書を出す医師、それも発達障害専門をうたっている医師がいる、ということです。<br>
 
その医師がどのようなアセスメント(診療、査定)や心理テストをしたか、ということは、この男児の場合には関係ありません。<br>
 
小学校の通常の学級に通い、普通の成績をおさめ、さらに褒められることではないにせよ、口げんかで友人をやり込めることのできる子どもに、重度自閉症という診断をすることの医学的な矛盾に気がついていない医師がいる、ということに私はびっくりしてしまいました。もちろん、医師は誤診をすることがあります。<br>
 
いわゆるグレーゾーンに入る自閉症などの診断は専門医にも難しく、結果として誤診することはありうるでしょう。<br>
 
しかし、この男児を重度自閉症とすることは、血糖値が高くないのに糖尿病の診断をするのに匹敵する誤診だと思います。<br>
 
発達障害の専門医であるならば、重度自閉症といえば、まず言葉によるコミュニケーションがほとんどできない状態の子どもを想起するのが普通なのです。<br>
 
その後、母親に男児が保育園に通っていたころの行動の特徴について思い出してもらいました。<br>
 
保育園では落ち着きがなく、日常生活のルーチンができない子どもだったそうです。<br>
 
重度自閉症というよりはむしろ、注意欠陥多動性障害を思わせる特徴であったために、母親と現在担任の教師に、注意欠陥多動性障害のスクリーニングで使用されるチェックリストをつけてもらいました。その結果、とくに学校での行動で注意欠陥多動性障害を疑わせる結果でした。<br>
 
普通学級に通う、成績が中ぐらいの小学生が、友達に乱暴をしたことで発達障害を疑われ、地元の発達障害の専門医から「重度自閉症」という診断をつけられて、セカンドオピニオンを求めて私の外来を受診したという事実に、発達障害の診療の医学的水準に危機が迫っていることを実感しました。<br>
 
現在の日本の教育体制の中で、重度の自閉症の子どもが通常学級に通い、普通の成績を取るということはまずありえないのです。<br>
 
そのことに気がつかない医師がいることは極めて憂うべき事態です。<br>
 
■女性の注意欠陥多動性障害は見逃されてきた<br>
 
また、近年新しく知られるようになったこともあります。<br>
 
これまで主に子どもの障害であると考えられていた注意欠陥多動性障害が、大人にも見られることがわかったのです。<br>
 
また、圧倒的に男児に多いと見なされていたことも誤りであったことが明らかになりました。<br>
 
男児に多いと思われてきた第一の理由は、そもそも注意欠陥多動性障害の症状に大きな男女差があり、女性の注意欠陥多動性障害は見逃されてきたことがわかったのです。<br>
 
気づかれず、診断されず、そして当然のことながら治療されずに生きてきた成人女性で、対人関係の構築や、日常生活の困難により、うつや不安障害などの二次障害に悩む人が大勢いるのです。<br>
 
発達障害とは直接関係のない、ある特殊な才能が、発達障害と誤診されていたケースがあることも近年明らかになりました。<br>
 
発達障害、とくに自閉症スペクトラム障害との関連で語られる特殊な才能には、サバン症候群があります。<br>
 
一度聴いただけで曲の演奏ができるとか、過去未来のある年月日が何曜日であったか一瞬で答えることができるといった一種の特別な能力を持っている人のことです。<br>
 
しかし、映画などの題材となり、よく知られるサバン症候群のことではなく、実は、一般的にはギフティドと言われる、とくに知能指数(IQ)が非常に高い子ども(や大人)が、往々にして自閉症スペクトラム障害や注意欠陥多動性障害といった発達障害と誤診されることが多いということがわかってきたのです。<br>
 
アメリカではギフティド児(者)に関する社会的認知が進んでいますが、そのアメリカにおいてさえ、発達障害と誤診されることが多かったのです。<br>
 
私の外来にも、ギフティド児で発達障害と誤診されたと思われるお子さんが近年、増えてきています。<br>
 
■日本の発達障害への理解と対応に警鐘を鳴らす<br>
 
こうした予期せぬ事態は私の診療に大きなインパクトを与えています。<br>
 
医学的判断に基づいて、単純に診断し治療するだけでは、子ども本人とご家族の要望に沿うことができなくなってきているのです。<br>
 
これまでは、発達障害とその医学的な意味について、講演や取材を通して伝えてきたつもりでした。<br>
 
しかし、それとともに、発達障害に関わる医療や心理、教育職の専門家に対しても、日本の発達障害への理解と対応について「なにか変だよ」と警鐘を鳴らさなくてはならない状況になっていると感じています。<br>
 
なによりも、臨床の場で出会う、誤診や過剰診断で苦しむ子どもたち、そのご家族、また、学校や社会で当事者と関わるすべての方に、いま発達障害を取り巻く現場で起きていることを知ってもらいたいと、切に願います。<br>
 
榊原 洋一 :小児科医師・お茶の水女子大学名誉教授<br>
 
〔2020年3/6(金) 東洋経済オンライン〕 <br>
 
  
 
[[Category:対象者の症状・状態・訴え|はったつしょうがい]]
 
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2023年5月14日 (日) 12:10時点における版

サイト内の発達障害の相談・対応施設

山形大学教職研究総合センター・心理教育相談室 (山形県山形市)
チャイルドケア・カウンセリング こども塾 (山形県上山市)
心理発達サポート水戸 (茨城県水戸市)
さくらカウンセリング室(訪問) (茨城県笠間市)
小山市青少年相談室 (栃木県小山市)
日光市教育相談室 (栃木県日光市)
みどりクリニック (群馬県高崎市)
コスモス心理相談室 (千葉県松戸市)
Whereabouts (東京都板橋区)
フリースクール英明塾・NPO JENOC (東京都江戸川区)
NPO法人 不登校情報センター・相談室 (東京都江戸川区)
日本催眠心理研究所 (東京都渋谷区)
心の談話室「太陽」 (東京都杉並区)
NPO法人 日本子どもソーシャルワーク協会 (東京都世田谷区)
CCPコミュニティ心理臨床研究所 (東京都中野区)
東京大学心理教育相談室 (東京都文京区)
青山心理発達相談室 (東京都港区)
奥多摩町教育相談室 (東京都奥多摩町)
NPO法人 ライブリー (東京都立川市)
神奈川大学心理相談センター (神奈川県横浜市神奈川区)
カウンセリングルームセンター南 (神奈川県横浜市都筑区)
アララギ学院(メンタル相談) (神奈川県横浜市中区)
こころのフリースペース・ポレポレちがさき (神奈川県茅ヶ崎市)
希望の光 心の相談室(カウンセリングセンター) (神奈川県藤沢市)
ぴゅあカウンセリングルーム (福井県鯖江市)
都留市教育研修センター 教育相談室 (山梨県都留市)
いのちの森の学校 (長野県長野市)
ながら心理相談室 (岐阜県岐阜市)
レーベンインスティテュート (岐阜県関市)
心理・教育・アートの基礎屋(メンタル) (静岡県浜松市中区)
マザリーカウンセリング (静岡県浜松市浜北区)
檀渓心理相談室 (愛知県名古屋市昭和区)
長岡治療院 (愛知県名古屋市天白区)
木村登校拒否相談室 (愛知県名古屋市中区)
音と香りとハーブのお店 健康堂施術所 (愛知県安城市)
子どものためのあいちAAC研究所 (愛知県春日井市)
グッドハート (滋賀県草津市)
メープル・クリニック (滋賀県草津市)
CBTセンター (滋賀県彦根市)

大阪あべのカウンセリングルーム (大阪府大阪市阿倍野区)
谷町こどもセンター (大阪府大阪市中央区)
みどりトータルヘルス研究所カウンセリングルーム (大阪府大阪市中央区)
森ノ宮子ども相談室 (大阪府大阪市中央区)
コミュニティ総合カウンセリング協会 (大阪府大阪市淀川区)
医療法人 愛香会 奥山医院 (大阪府門真市)
関西大学 心理臨床カウンセリングルーム (大阪府吹田市)
姫路市立教育相談センター (兵庫県姫路市)
ライフデザインカウンセリングルーム (奈良県奈良市)
医療法人 石谷小児科医院 (鳥取県鳥取市)
杉原心理相談室 (広島県広島市中区)
広島国際大学心理臨床センター (広島県広島市中区)
広島萌星館 (広島県広島市中区)
みなみストレス内科クリニック・みなみストレスカウンセリング (広島県広島市南区)
自由館 (広島県福山市)
特定非営利活動法人山口発達臨床支援センター (山口県防府市)
徳島文理大学 臨床心理相談室 (徳島県徳島市)
みとも社会福祉士事務所 (香川県高松市)
高知心理療法研究所 (高知県高知市)


発達凸凹(でこぼこ)~大人の発達障害を考える
◆特性(とくせい Tokusei)関係性のミスマッチ
日本での発達障害(凸凹)は、その特性により主に「ASD」「ADHD」「SLD」の3つに分類される。
人によっては、複数の特性が重複する場合もあれば、同じ診断名でも特性の表れ方が異なる場合もある。
※この他、発達障害者支援法では、トゥレット症候群や吃音(きつおん)症なども定義されている。
◆【ASD】自閉症スペクトラム症の特性
「自閉症」「高機能自閉症」「アスペルガー症候群」の総称(表2)。
大人の場合は、コミュニケーション・対人関係の困難とともに、強いこだわり・限られた興味を持つ特性がある。
そのため、周囲から「空気が読めない」と思われがちで、孤立してしまうことがある。
○ASDの特性の例
・相手の立場に立って考えることが困難
・言葉や表情のニュアンスから状況を察することが苦手
・言葉を文字通りに解釈する
・想像力が乏しい
・曖昧な表現を受けての判断や対応が難しい
◆【ADHD】注意欠如・多動症の特性
「多動性・衝動性」と「不注意」による特性がある。
注意力が続かなかったり、落ち着きがなかったりする症状が仕事や生活に影響し、大人になってから気付く人も増えている。
○ADHDの特性の例
・目的のない動きをする
・感情が不安定になりやすい
・一方的にしゃべり過ぎる
・不用意な発言(口を滑らす)
・些細(ささい)なミスが多い
・忘れ物が多く片付けが苦手
◆【SLD】限局性学習症の特性
「読む」「書く」「計算する」ことが極端に上手くできない特性がある。
知的発達の遅れがないゆえに、怠け者と誤解されたり、本人が努力不足と思い込んだりしていることが少なくない。
○読む困難の例(ディスレクシア)
・形が似た文字を間違える
・文字や行を読み飛ばす
・どこで区切るか分からない
○書く困難の例(ディスグラフィア)
・漢字の一部を常に間違える
・文字の向きを左右逆に書く
・言葉の順番が入れ違う
○計算する困難の例(ディスカリキュア)
・九九を覚えられない
・記号や図形が理解できない
・数の大小が分からない
◆「相談して困りごとを整理し自分らしい生活を」
大橋亮真(おおはしりょうま)保健師
「片づけられない」「ひきこもりになった」など、生活で上手くいかないという相談を受けることがあります。
もちろん原因はさまざまで、発達障害が全てではありません。
それでも、相談することで困りごとの整理ができ、過ごしやすくなることもありますので、ぜひご相談ください。
福祉課では、必要に応じた専門相談窓口の紹介や、福祉サービス利用の検討のほか、発達障害の啓発研修などを通して、自分らしく生活する方法を一緒に考えていきます。
問合せ:福祉課
【電話】36-7154
〔広報しまだ 2021年11月号〕 

発達凸凹(でこぼこ)~大人の発達障害を考える~
補完(ほかん Hokan)このまちのピース
自分の不得手を補う誰か。
自分の得手を生かし
補える誰か。
両方いる社会の方が、
お互い楽に生きていける。
発達障害(凸凹)という言葉は広がりつつあるが、根本的に癒やすことは、まだまだ難しい状況にある。
その支援体制も、整備の道半ばといえるだろう。
しかし、適応障害を軽減し、発達凸凹の範囲に「収める」方策を見つけることはできる。
そのためには、当事者が自身の特性を整理・分析すること、地域や職場が「合理的配慮」の下で理解・工夫することが必要だ。
合理的配慮とは、特別扱いでは無い。
障害や性別、国籍や貧富、そして社会的地位や役割などの属性に関わらず、全ての人になされるべき、社会環境の調整、つまり「すり合わせ」だ。
過剰に配慮するのではなく、互いがすり合わせて「ミスマッチ」を減らすことができれば、特性と環境のバランスを保ちやすくなるだろう。
適応できるなら、障害に至らず凸凹にとどめられる。
凸凹の有無に関わらず、誰もが苦手を補完し、折り合いを付けて生きている。
自分と相手の性格や能力を理解し、すり合わせることは、自然に「当たり前に」行っているはずだ。
その当たり前を、凸凹のある人たちへ広げることは、難しいことなのだろうか。
目に見えにくいがゆえに「問題行動」として捉えられやすい発達凸凹。
世間には、特性による失敗や困難の原因を「親の育児」「本人の努力」だと決め付ける誤解がまだ残る。
しかし、原因が親や本人にない以上、凸と凹の特性を切り離し、凸を伸ばす選択肢を増やさなければ、環境や生活、そして凹を補完してほしい誰かとのマッチングは進まない。
何より「本人も困っている」という視点がなければ、共生社会は成し得ない。
凸凹は人にあるが、障害は人ではなく社会にあるのだから。
◆7ページで、長坂さんに見守られながら作業に集中しているのは、広汎性発達障害(現ASD)の特性を持つ、大塚嶺(おおつかりょう)さん。
9年前の取材当時、動物たちをかわいく描くことが得意だった。
今、好きなのは働くこと。例え、得意が変わっても、見つからなくても、「好き」を見付けられれば、人生はより豊かになると、教えてくれる。
◆凸凹は誰にでもあり、苦手はその人の全てではない。
凸凹は、特性と多様性を理解することで受容される。
凸凹は人にあるが、障害は人ではなく社会にある。
〔広報しまだ 2021年11月号〕

生まれつきの特性
発達障害は、生まれつきみられる脳の働き方の違いにより、幼児のうちから行動面や情緒面に特徴がある状態です。
そのため、養育者が育児に悩みを抱えたり、子どもが生きづらさを感じたりすることもあります。
発達障害があっても、本人の家族・周囲の人が特性をよく理解し、その人に合ったやり方で日常生活や学校・職場での過ごし方を工夫することができれば、持っている本来の力がしっかり生かされるようになります。
発達障害には、自閉症スペクトラム症、注意欠如多動症(ADHD)、学習症(学習障害)、チック症、吃音などがふくまれます。
これらは、生まれつき脳の働き方に違いがあるという点が共通しています。
同じ障害名でも特性の現れ方が違ったり、いくつかの発達障害を併せ持ったりすることもあります。 発達障害がある人は、コミュニケーションや対人関係をつくるのが苦手です。
また、その行動や態度は「自分勝手」とか「変わった人」「困った人」と誤解され、敬遠されることも少なくありません。
大事なことは、その人がどんなことができて、何が苦手なのか、どんな魅力があるのかといった「その人」に目を向けることです。
そして、その人その人に合った支援があれば、だれもが自分らしく、生きていけるのではないでしょうか。
〔広報うだ (2021年10月号)〕

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