社会福祉協議会の紹介用紙

（版間での差分）

移動：案内, 検索

2016年1月20日 (水) 11:00時点における版

◎ひきこもり・ニート・若年無業者への対応事業・取り組み
複数の事業をしている時は、できるだけ事業毎の回答をお願いします。

名称	（　　　　　　）社会福祉協議会
上部の社会福祉協議会	（　　　　　　）社会福祉協議会
所在地	〒
TEL（市外局番から）
FAX（市外局番から）
メール（担当者または責任者）
URL（原則としてリンクをします）
事業名または事業の種類	事業名（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　） □若者サポートステーション、□生活困窮者支援法の自治体協力事業、□福祉団体の１事業部門、□職親事業、□集会型・講座型の取り組み、 □その他（　　　　　　　　　　　　　　　）
取り組み事業の分類と概要（事業の内容説明です）。事業ごとに記入してください（１項目でもお願いします）。	①講演会・定期講座などを実施： ②相談室があり個別に相談できる： ③対人コミュニケーションの場、対人関係向上の取り組み（居場所など）： ④技術習得・能力向上の機会（パソコン、手芸工芸、園芸、料理、動物飼育、整体療法、介護訓練、車機械整備など）： ⑤企業・団体の職場見学・紹介、実地訓練、インターン制、職親、ユニバーサル就業、障害者雇用： ⑥家族会の運営、自宅訪問： ⑦そのほかの対応する取り組み：

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…続き

利用者（支援対象者）	①年齢・男女別、居住地の範囲： ②心身の状態の範囲： □長期の引きこもり、□ニート・無業者、□対人関係が苦手、□性格・気質に悩む、□その他（　　　　　　　　　　　　　　　）
対応者・支援者（職種・資格、人数など）	（例示：産業カウンセラー、作業療法士、職業指導員、精神保健福祉士など）
具体的な対応方法
必要経費（利用料など）またはアルバイト賃金などの支払い
活動内容の特色と参加の呼びかけ
参考図書など
必要と思われるその他の情報
この事業を実施するための協力団体（所在地・連絡方法）	①　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ②
情報提供年月	２０１６年　月

貴事業所以外のひきこもり・ニート・若年無業者への対応事業・取り組みを実施している事業所等をお知らせください。〔名称、所在地連、連絡番号、事業の概要〕。
問い合わせはこちらからお願いします。

＊‘

@@ 35行： / 35行： @@
 <th>事業名または事業の種類</th>
 <td>事業名（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　     ）<br>
-□若者サポートステーション、□生活困窮者支援法の自治体協力事業、□福祉団体の１事業部門、□職親事業、□集会型・講座型の取り組み、□その他（　　　　　　　　　　　　　　　     ）</td>
+□若者サポートステーション、□生活困窮者支援法の自治体協力事業、□福祉団体の１事業部門、□職親事業、□集会型・講座型の取り組み、<br>
+□その他（　　　　　　　　　　　　　　　     ）</td>
 </tr>
 <tr>