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糸満市社会福祉協議会

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糸満市社会福祉協議会

 
名称 社会福祉法人 糸満市社会福祉協議会
所在地 〒901-0362
沖縄県糸満市字真栄里857番地
TEL 098-994-0563
FAX 098-994-0562
メール(主任相談員:小那覇良一) onaha@shakyo.city.itoman.okinawa.jp
URL http://www.itoman-syakyo.org
事業名または事業の種類 生活困窮者自立相談支援事業
取り組み事業の分類と概要 ②相談窓口の設置:

⑤職場見学など:

⑥自宅訪問:
利用者(支援対象者) 年齢・居住の条件:年齢性別を問わず、糸満市民。
心身の条件:長期の引きこもり、ニート・無業者、対人関係が苦手、性格・気質に悩む。
対応者・支援者 社会福祉士、精神保健福祉士、1人。
具体的な対応方法 個別支援計画の作成(個別支援)、地域づくり支援。
必要経費 利用料なし、賃金なし
情報提供年月 2016年2月

困窮者支援、「住」に課題 糸満市社協、自立へシンポ
【糸満】糸満市社会福祉協議会は9日、2016年度地域支え合い活動シンポジウムを糸満市真栄里の市社会福祉センターで開催した。
民生委員や関係者ら約100人が参加した。
生活困窮者の現状について理解を深め、支援体制の構築に向けて地域でできることを考えた=写真。
実践報告では、市の取り組みが報告された。
生活困窮者自立相談支援事業を行う市社協くらしのサポートセンターきづきの小那覇良一さんは「家族と縁が切れているホームレスや車上生活者などのアパート入居に伴う保証人の確保が一番困っている」と強調した。
保証人なしのアパートは高いとし「安くて保証人なしで借りられるアパート情報やリストなどを作りたい」と話した。
市立西崎太陽児童センターの金城文子さんは、16年5月から行っているサタデークッキングについて紹介した。
参加児童は、ひとり親や就学援助を受けているなど経済的に困窮している世帯が多いことを報告した。
支援員を交え定期的に反省会を開き、気になる児童は学校につなげるという。
「一緒に食事しておなかを満たせば子どもたちはいろいろな話をしてくれる。食を通して心が開けてくる感じがする」と活動の意義を語った。
〔◆平成29(2017)年3月27日 琉球新報 朝刊〕 

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