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自在塾

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2018年3月21日 (水) 17:24時点における版

自在塾

所在地

〒272-0034千葉県市川市市川1-9-1 AKIOビル4階

※「スタジオplus+市川中央教室」と同じ場所です

TEL 047-711-1136
FAX 047-711-1149


<千葉>「保育園落ちた」母2人自ら設立 CF活用
コミュニティースペースで談笑する「にじいろおうちえん」代表の不破牧子さん(左)とスタッフ=千葉県市川市市川で2018年2月21日午後5時11分、小林多美子撮影
待機児童数が県内最多の千葉県市川市で、2人の育児真っ最中の女性が保育園を設立した。
きっかけは昨年2月に自身の息子が認可保育園の抽選に漏れたこと。「地域に開かれた保育園」を目指し、保護者や地域の人たちが集えるコミュニティースペースも併設する。
4月に本格オープン予定で、3月22日までインターネットのクラウドファンディング(CF)で寄付を募っている。
運営するのは同市で発達障害児や不登校児の学習支援などを行っているNPO法人「ダイバーシティ工房」で、園名は「にじいろおうちえん」。
JR市川駅徒歩3分のビルの2階にあり、定員は0歳児6人、1~2歳児22人の計28人。
2月にプレオープンし、既に2人を預かっている。
ダイバーシティ工房代表の不破牧子さん(35)は4歳の長女と1歳の長男の子育て中だが、昨年4月の職場復帰を前に、長男が認可保育園の抽選に漏れた。
同市の待機児童数は576人(昨年4月時点)。無認可の園に入園したが、希望しても認可保育園に入れない現状に疑問を感じ、「それならば自分で作ろう」と思い立った。
設立には内閣府の「企業主導型保育所」制度を活用。
企業が主に従業員向けの保育所を設置するための制度だが、地域の子どもを受け入れることもできる。
自治体が審査、抽選で入園者を決める認可保育園と違い、園が直接入園者と契約するため、不破さんは「認可保育園に入りにくい、保護者がフリーランスや就活中などの子どもを積極的に受け入れたい」と考えている。
ダイバーシティ工房は、約40年前に不破さんの父が始めた学習塾「自在塾」の運営を不破さんが2010年に引き継ぎ、NPO法人化した。
発達障害や経済的な困難を抱える家庭の子どもたちの支援を行い、昨年には民家を使ったコミュニティースペースを市内に開設している。
保育園には、保護者同士の交流などに使えるスペースも作った。
「地域の人や卒園した子どもたちも過ごせる場所にしたい」と不破さん。
交流スペースは保育園の補助金対象外のため、改装費などの整備費150万円をCFで募っている。
CFのサイトは(https://camp‐fire.jp/projects/view/63938)。
〔2018/3/8(木)毎日新聞【小林多美子】 〕

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