カスタム検索(不登校情報センターの全サイト内から検索)

 
Clip to Evernote  Twitterボタン  AtomFeed  このエントリーをはてなブックマークに追加  


読書『オブローモフ主義とは何か』

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
2019年1月3日 (木) 20:42時点におけるMatsu4585 (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ←前の版 | 最新版 (差分) | 次の版→ (差分)
移動: 案内, 検索



読書『オブローモフ主義とは何か』

〔2010年11月26日〕
ドブロリューボフ著・金子幸彦訳『オブローモフ主義とは何か?』岩波文庫(1973年)。
今年もそれなりに多数の本をよんだはずですが、久しぶりにいい本に出会いました。
著者の1859年『オブローモフ主義とは何か?』と1860年『その日はいつ来るか?』の2論文を収めたものです。
著者は帝政ロシア時代の人で20代の著作。
内容は知らず知らずのうちに自分の弱点を摘出してくれているようで、しかも勇気づけられた気がします。
何人かに勧めてみたいと思いました。
訳者の解説を入れて200ページほどのものです。

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
地域
不登校情報センター
イベント情報
学校・教育団体
相談・支援・公共機関
学校・支援団体の解説
情報・広告の掲載
体験者・当事者
ショップ
タグの索引
仕事ガイド
ページの説明と構造
ツールボックス