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長崎県立対馬高等学校

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2020年11月18日 (水) 18:20時点における版

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長崎県立対馬高等学校

所在地 長崎県対馬市
TEL
FAX

不登校の苦しい時期を支えてくれた...夢に向かい離島に渡った女子高生と愛犬との再会
ワンコやニャンコのかわいい姿をお届け。今回は「1200キロ!離島に渡った高校生と愛犬の再会物語」!
ポメラニアンの「黒豆」
神奈川県鎌倉市で暮らす「くろ」こと、ポメラニアンの「黒豆」(4歳)。
ポメラニアンにしてはちょっと大きめな黒豆ですが、小さなチワワにひと吠えされるだけでシュンとなって飼い主さんの元へ帰ってくるほどの小心者。
それでも家の中では元気いっぱい、家族が大好きな黒豆です。
家には2年前に家族の一員となった保護猫の「小豆」(推定2歳)もいます。
生後2カ月で家族の仲間入り☆
黒豆が立花家にやってきたのは約5年前の生後2ヵ月のころ。
「家族が一つになって、子供たちを癒してくれる存在になってくれたらいいなと」というお母さんの願い通り、黒豆はすぐに家族のアイドルに。
中でも一番面倒をみてかわいがっていたのは長女の花さん。だけど今、家に花さんはいません。
いつも心の支えになってくれた
黒豆の大好きな花さんがいるのは鎌倉市から1200kmも離れた長崎県対馬市。
韓国でメイクアップアーティストになりたいという夢のため、この4月から全国で唯一韓国語を専門的に学べる公立高校である対馬高等学校に離島留学しているのです。
今は希望に燃える花さんですが、実は中学2年生の時、風邪で1日学校を休んでから卒業まで不登校になってしまったのだそう。
その苦しい時期に心の支えになってくれたのが黒豆でした。
「1人の時に膝の下に入ってきてくれて。温かくて癒されました。話しかけたり、呼んだら来てくれるのが嬉しかった」と花さん。
その時間が花さんの心を少しずつ癒し、離島留学に挑戦という勇気まで出させてくれたのです。
お散歩中の黒豆
一学期最後のホームルームが終わると「1秒でも早く帰りたい。くろと散歩も行きたい」と花さん。
まずはテレビ電話で帰省の報告を。画面越しに「明日帰るよ」と言われた黒豆は部屋の中をウロウロ。
そして玄関に向かうとドアをじっと見つめていました。
帰省当日。羽田空港に到着した花さんをお母さんが出迎えます。
家へ向かう道中で黒豆は妹の蒼さんと散歩中と聞いた花さんは、一刻も早く会いたいと、散歩コースで車を降ります。
花さんに会えて幸せそう♪
角を曲がった先に黒豆を発見! 花さんが「くろ」と声をかけると、黒豆は「わん!」と声をあげ全力で駆け寄り全身で喜びを表します。
大好きな花さんになでられて、黒豆は幸せそう。
夕食後、花さんがソファに座っていると、黒豆は膝の下に潜り込みます。
元気なった花さんを、いつものように迎えてくれた黒豆。夏休みは一緒に楽しい思い出を作ろうね!
※「どうぶつピース!!」より
〔2020年8/20(木) テレ東プラス〕

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