カスタム検索(不登校情報センターの全サイト内から検索)

 
Clip to Evernote  Twitterボタン  AtomFeed  このエントリーをはてなブックマークに追加  


鹿児島県内の子ども食堂連携組織

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
2018年7月13日 (金) 14:43時点におけるMatsu4585 (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索
Icon-path.jpg メインページ > ひきこもり周辺ニュース > 子ども食堂 > 鹿児島県内の子ども食堂連携組織
Icon-path.jpg メインページ > 鹿児島県 > 鹿児島県内の子ども食堂連携組織

鹿児島県内の子ども食堂連携組織

所在地 鹿児島県
TEL
FAX

鹿児島県内の子ども食堂が連携組織 あす設立、情報交換や食材融通目指す
地域の子どもに無料や安価で食事を提供する「子ども食堂」を運営する鹿児島県内の関係者が、情報交換や食材の融通などを目的にネットワークを立ち上げる。
県内には準備中を含めて、少なくとも35の子ども食堂があるとみられるが、ボランティアや資金不足などの課題を抱える食堂も少なくなく、問題を共有し、安定して継続できる運営を目指す。
16日、鹿児島市で設立総会を開く。
子ども食堂は「子どもの貧困」が注目されたことをきっかけに、全国で急速に広がった。
関係者によると、県内の運営母体は、個人有志や社会福祉法人などさまざま。
対象を子どもに限らず、高齢者や親子連れなども対象とした「地域食堂」として開いているところが多い。
学習支援を手掛けるなど形態も多様化している。
一方、ボランティアや資金不足など課題もあり、情報交換の場を求める声が多く上がっていた。
ネットワークは、行政から提供される情報の窓口、支援者・支援企業を募集する事務局などとしての役割を想定。
県内の食堂を紹介するパンフレットを作製し、地域の理解を深めることも計画している。
関係者は昨年11月に準備室を立ち上げ、準備を進めていた。
発起人の一人で、「ナポリ通りのこども食堂」共同代表の神野友美さん(35)は「お互いに顔見知りとなって緩やかなつながりをつくり、子ども食堂全体を盛り上げていきたい」と話した。
〔◆平成30(2018)年6月15日 南日本新聞 朝刊(高野寛子)〕

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
地域
不登校情報センター
イベント情報
学校・教育団体
相談・支援・公共機関
学校・支援団体の解説
情報・広告の掲載
体験者・当事者
ショップ
タグの索引
仕事ガイド
ページの説明と構造
ツールボックス